発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(申し込みの連絡者の方にご連絡します)。カメラレディの締め切りは研究会開催日のおおよそ1ヶ月前に設定されます。詳細については情報処理学会の「研究報告原稿作成について」をご参照ください。
原稿仕上がり枚数は、最大8ページ、6ページ以上を推奨とさせていただきます。原稿作成には情報処理学会で公開されているテンプレートをご活用ください。なお、LaTeXスタイルファイルでは初期設定において英語著者名が表示されない設定となっております。英語タイトル・概要を記載する場合においては、英語著者名を必ず含めるようにお願いいたします。作成された研究報告用PDF原稿等は、研究会の申し込みページでご提出ください。
【LaTeXスタイルファイル初期設定】 %\documentclass[submit,techrep]{ipsj}
\documentclass[submit,techrep,noauthor]{ipsj}
上記の1行目に変更していただくと英語著者名が表示されます。 \documentclass[submit,techrep]{ipsj}
%\documentclass[submit,techrep,noauthor]{ipsj}
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。詳細については情報処理学会の「研究会活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)について」をご参照ください。