第19回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2026) 論文募集

第19回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2026)
~信頼性と効率性を両立するAI時代のネットワーク運用管理技術~
論文募集

  • 日程: 2026年12月17日(木) ~12月18日(金)
  • 会場: 島根県立産業交流会館 くにびきメッセ (〒690-0826 島根県松江市学園南1丁目2-1) およびオンライン(ハイブリッド)
    • ※ 発表者は原則オンサイト参加の必要があります

情報処理学会インターネットと運用技術研究会では,以下の要領で2026年12月に開催する第19回IOTシンポジウム(IOTS2026)の発表論文を募集いたします.

シンポジウムの趣旨

日本においてインターネットが一般に普及しはじめてから,すでに30年ほど経過している.この間,ネットワークは社会活動を支える基盤としてますます重要性を増し,その運用管理に求められる役割も高度化・複雑化してきた.一方で,ネットワークの停止や性能低下,セキュリティインシデント等が発生した際には,依然として管理者が状況を把握し,原因を切り分け,対策を講じる必要があるという点は,過去も現在も大きく変わらない.

生成AIをはじめとするAI技術の発展により,ネットワーク運用管理のあり方は新たな段階を迎えつつある.監視データの分析,異常検知,障害原因の推定,設定変更の支援,運用文書の整理など,AIを活用することで,これまで管理者の経験や手作業に大きく依存していた業務を効率化できる可能性が広がっている.今後,AIは単なる補助的なツールにとどまらず,ネットワーク運用管理のプロセスそのものに組み込まれていくことが予想される.

しかしながら,ネットワークは社会的に重要な情報基盤であり,その運用管理にAIを取り入れるためには,効率性だけでなく信頼性の確保が不可欠である.AIによる判断や提案がどの程度信頼できるのか,誤った判断をどのように検出・抑制するのか,管理者がどのようにAIを監督し,最終的な責任を担うのかといった課題は,今後ますます重要になると考えられる.

そこで,今回のシンポジウムでは,AI時代において信頼性と効率性を両立するネットワーク運用管理技術について報告・議論し,AIを適切に活用した今後のネットワーク運用管理の発展に寄与することを目的としたい.

論文募集分野

  • システム運用・管理・監視・制御のための技術
  • システムの障害対応の技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理・ICTに関する話題

本シンポジウムでは,上記のようなトピックを対象としますが,必ずしもこれらに限定するものではありません.

投稿方法

  • 執筆要領は,情報処理学会の「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」に準拠します(A4縦,2カラム).
  • スタイルファイル,テンプレートファイルは,学会指定のものを利用してください.
    • ※「論文誌」用のテンプレートではなく,「研究報告」用のテンプレートをご使用ください.
    • カメラレディ提出後,印刷会社にてヘッダを本シンポジウム用に書き換えます.
  • ページ数は8ページ以内とします.
  • 既発表の研究論文および研究報告と同一のタイトルによる投稿は受け付けません.
  • 既発表を基にした原稿の場合,自己剽窃を疑われないために適切に引用を行ってください.
  • 論文投稿にはEasyChairを使用します.
    • URLは後日公開します.
    • Author情報を含め,各フィールドは日本語入力が可能です.
    • キーワードは3つ以上記入してください.
    • 学生が第一著者で発表者の場合は,投稿の際に「Student Paper」をチェックしてください(学生表彰の対象となります)
    • 締切までは更新可能ですので,早めに登録し,随時更新頂ければと思います.

今回のシンポジウムでは通常の論文発表とは別に,ポスターセッションまたはWIPを開催する可能性があります.詳細は準備ができ次第お知らせします.

スケジュール

  • 論文投稿締切:2026年8月28日(金) 23:59 (JST)
  • 採録通知:2026年10月9日(金)以降のなるべく早い時期
  • 最終原稿提出締切:2026年11月13日(金) 23:59 (JST)
  • 投稿締切後の論文投稿は受け付けられません

表彰・冠賞

本シンポジウムでは,優秀な発表に対して表彰を行います.優秀論文賞,プレゼンテーション賞,学生奨励賞などの従来からの表彰に加え,協賛企業によるスポンサーシップのもと,特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」をIOTS2016より設けています.

主催

情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

後援

照会先

論文投稿に関する照会先
E-mail: iots2026 -あっと- iot.ipsj.or.jp
(-あっと- は@に置き換えてください)

第 19回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS 2026)

情報処理学会インターネットと運用技術 (IOT) 研究会では,以下の要領で第19回インターネットと運用技術シンポジウムを開催いたします.今回のシンポジウムのテーマは,信頼性と効率性を両立するAI時代のネットワーク運用管理技術です.

シンポジウムの趣旨

日本においてインターネットが一般に普及しはじめてから,すでに30年ほど経過している.この間,ネットワークは社会活動を支える基盤としてますます重要性を増し,その運用管理に求められる役割も高度化・複雑化してきた.一方で,ネットワークの停止や性能低下,セキュリティインシデント等が発生した際には,依然として管理者が状況を把握し,原因を切り分け,対策を講じる必要があるという点は,過去も現在も大きく変わらない.

生成AIをはじめとするAI技術の発展により,ネットワーク運用管理のあり方は新たな段階を迎えつつある.監視データの分析,異常検知,障害原因の推定,設定変更の支援,運用文書の整理など,AIを活用することで,これまで管理者の経験や手作業に大きく依存していた業務を効率化できる可能性が広がっている.今後,AIは単なる補助的なツールにとどまらず,ネットワーク運用管理のプロセスそのものに組み込まれていくことが予想される.

しかしながら,ネットワークは社会的に重要な情報基盤であり,その運用管理にAIを取り入れるためには,効率性だけでなく信頼性の確保が不可欠である.AIによる判断や提案がどの程度信頼できるのか,誤った判断をどのように検出・抑制するのか,管理者がどのようにAIを監督し,最終的な責任を担うのかといった課題は,今後ますます重要になると考えられる.

そこで,今回のシンポジウムでは,AI時代において信頼性と効率性を両立するネットワーク運用管理技術について報告・議論し,AIを適切に活用した今後のネットワーク運用管理の発展に寄与することを目的としたい.

論文募集分野

  • システム運用・管理・監視・制御のための技術
  • システムの障害対応の技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理・ICTに関する話題

本シンポジウムでは,上記のようなトピックを対象としますが,必ずしもこれらに限定するものではありません.

日程・会場

 シンポジウム開催日程

  • 2026年12月17日(木) ~ 12月18日(金)

 会場

プログラム

  • 後日公開予定

参加募集

  • 後日公開予定

ポスター発表要領

  • 後日公開予定

協賛企業

  • 企業協賛(企業展示)募集は後日公開予定

募集案内

  • 論文募集
    シンポジウムにおいてご発表頂ける論文を募集します.
    論文投稿締切: 2026年8月28日(金) 23:59 (JST)

開催報告

主催

後援 (予定)

プログラム委員会

委員長: 寺田 直美 (奈良先端科学技術大学院大学)
副委員長: 三島 和宏 (大阪教育大学) (ポスター担当)
委員: 池部 実 (大分大学),石橋 勇人 (大阪公立大学),大谷 誠 (佐賀大学),大森 幹之 (鳥取大学),小川 康一 (広島大学),柏崎 礼生 (近畿大学),北口 善明 (東京科学大学),久保田 真一郎 (熊本大学),坂下 秀 (アクタスソフトウェア),櫻田 武嗣 (アマゾンウェブサービスジャパン),佐藤 聡 (筑波大学),清水 さや子 (国立情報学研究所),土屋 英亮 (電気通信大学),中山 貴夫 (京都女子大学),浪床 信吾 (日本ヒューレット・パッカード),西村 浩二 (広島大学),林 豊洋 (九州工業大学),林 治尚 (兵庫県立大学),福田 豊 (九州工業大学),藤原 一毅 (国立情報学研究所),桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学),宮下 健輔 (京都女子大学),村上 登志男 (学習院大学),山井 成良 (東京農工大学)

実行委員会

委員長: 大森 幹之 (鳥取大学)
委員 (会場・情報交換会担当): 大森 幹之 (鳥取大学)
委員 (企業展示担当): 近藤 賢郎 (北海道大学),小川 康一 (広島大学),三島 和宏 (大阪教育大学)
委員 (ネットワーク担当): 金子 直矢 (トヨタ自動車),中山 貴夫 (京都女子大学)

照会先

シンポジウムに関する照会先
E-mail: iots2026 -あっと- iot.ipsj.or.jp
(-あっと- は@に置き換えてください)