第 13 回 災害コミュニケーションシンポジウム

主催:一般社団法人情報処理学会
   セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会
   インターネットと運用技術(IOT)研究会
   情報システムと社会環境(IS)研究会
協賛:グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会
共催:京都大学防災研究所
日時:2023 年 12 月 26 日 (火) 9:50〜17:50 (開始と終了時刻は変更する場合があります)
場所:ハイブリッド開催
注意:

  • 以下の内容は、変更される可能性があります
  • 開催形態は、オンライン開催を主とし、現地参加可能な小規模な会場を、東京工業大学大岡山キャンパス(〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1)に設ける予定です。ただし収容人数などは未定です。

プログラム(調整中)

09:50~10:00 開場/開会の辞
10:00~11:30 ISCRAM 勉強会
11:30~12:00 IFIPWG5.15 関連報告, スポンサーの紹介
12:00~13:00 (昼食)
13:00~14:00
<基調講演1>
大規模災害時における人の社会心理(避難者行動や誤情報発信など)(仮)
講演者:安本 真也 (東京大学)
14:00~14:50
<基調講演2>
(調整中)
14:50~15:00 (休憩)
15:00~15:50
<基調講演3>
防災情報のデジタル化(防災DX)の現状と課題(仮)
講演者:臼田 裕一郎 (防災科学技術研究所)
15:50~16:40
<基調講演4>
大規模災害における情報通信技術(ICT)の活用(仮)
講演者:畑山 満則 (京都大学 防災研究所)
16:40~17:40
パネルディスカッション:テーマ (仮)「 関東大震災からの教訓~大都市大災害
時の甚大な被害を低減させるための情報技術~」
座長:佐々木 淳 (大和大学)
パネリスト:村山 優子 (津田塾大学)、他
17:40~17:50 閉会の辞