第11回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2018) 企業展示紹介

企業展示会場図

会場:米子コンベンションセンター BIG SHIP 2F 国際会議室

このページでは,IOTS2018に協賛いただいた企業様を紹介します(申し込み順).

展示企業および展示概要


  1. パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 https://is-c.panasonic.co.jp/
    • 【パソコン必携化(BYOD)にも最適!!】先進のアプリケーション配信システムのご紹介
      全国的に取組みが加速しているパソコン必携化(BYOD)が進む中、ITインフラ面でも様々な取り組みをされておられることと思います。一方で、
      ①アプリの導入作業が大変
      ②高価なアプリは提供しづらい
      ③ユーザーサポートが大変、など課題も多く、ご苦労されているのではないでしょうか。
      本展示ではWindowsに関わらずMacでも簡単に様々なアプリが利用可能になるアプリケーション配信システムをデモ展示いたします。
  2. 株式会社シー・オー・コンヴ https://www.co-conv.jp/
    • 新開発「PC 専用ロッカー」による貸し出しPCの運用管理(とネットブートの最新情報)
      多数のデスクトップ型 PC を並べて端末教室として利用されていた部屋を「ノート型 PC に切り替え無線LAN で運用する」ことにより一般講義用途としても活用する動きが広がっています。これらのノート型PCの運用においては、「無線越しでの PCのメンテナンスには、時間と手間がかかる」「各教室に充電設備を設置する必要がある」「貸し出し管理に手間がかかる」といった課題がありました。
      このような運用を支援するために新開発した、「充電」と「メンテナンス」の機能を持つ「PC専用ロッカー」をご紹介します。標準規格であるUSB Type-Cのケーブル1本を接続するだけで、端末の貸し出し管理、充電管理、メンテナンスのすべてが自動化されます。
  3. パロアルトネットワークス(株) https://www.paloaltonetworks.jp/
    • Next Generation Firewall:PAシリーズの展示及びCloud Securityのご紹介
      ハイスペックと低コストを実現した、PA-5200シリーズを展示致します。
      これからSSL時代の防御の要でもあるエンドポイントセキュリティ「Traps」のご紹介、また、Cloud Securityに関するラインナップもご紹介しておりますので、是非ブースへお立ち寄り下さい。
  4. (株)ネットスプリング http://www.netspring.co.jp/
    • 次世代機 eFEREC と AXIOLE for Azure  & 多要素認証機能のご紹介
      全国の国公立大学・高専をはじめとする高等教育研究組織や病院・企業のエンドポイントのアクセス管理用として多く導入され現在も利用されているLANアクセス管理アプライアンス装置の旧FERECが、次世代のネットワークや新しい用途向けに新たに次世代機eFERECとしてデビューします。IoTS2017で初展示となります。一方、認証アプライアンス装置AXIOLEは、今回機能増強と共にAzure版も発表しました。Microsoft Azure環境に準拠したAXIOLE for Azureを追加展開します。従来のハードウエア版の冗長構成よりもコストプライスパフォーマンスを向上させた上でクラウド展開が可能となります。AXIOLEの新機能としては、IdP等で利用可能な多要素認証機能(MFA)を実装します。MFAを場所やSP毎に必須・不要等の選択も簡単に設定可能なものです。汎用的なスマホアプリで利用可能です。
      キーワード
      認証アプライアンスAXIOLE ,eFEREC ,多要素認証(MFA) ,Shibboleth ,学認
  5. 株式会社 ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジー http://www.wasay.co.jp
    • シンクライアントシステム「Phantosys10」
      ネットワークブート型シンクライアントシステムとしてご好評いただいています「Phantosys10」
      管理者には導入・構築・管理のコスト低減を、ユーザーには多様な運用で授業の効率アップと高セキュリティを提供します。
    • iPad復元ソフト「iRecovery」
      簡単にiPadの環境復元が可能な「iRecovery」
      使い慣れたお手持ちのWindowsPCで簡単にiPadの環境を復元できます。
  6. 株式会社クオリティア https://www.qualitia.co.jp/
    • 最新の標的型攻撃対応 ~1%の抜けも許さないメールの無害化方法~
      文教市場で多くのシェアを持つ「Active! mail」と「DEEPMail」のベンダー2社が2015年10月に経営統合し、誕生した当社クオリティアの標的型メール攻撃対策製品をご紹介します。従来のサンドボックス製品やパターンマッチングでは防ぎきれない昨今の標的型攻撃に対し、メールや添付ファイルの観点から「メール経由国表示」や「添付ファイル分離」などの機能を軸に、標的型メール攻撃を対策する「Active! zone」を製品デモを交えてご覧いただきます。また、メール無害化機能を一部搭載したMTA搭載のメールサーバーソリューション、アウトバウンドのメールフィルタリング製品なども展示します。メール周りの課題は当ブースにてご相談ください。限定ノベルティも用意していますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
  7. ユニアデックス株式会社 (Purestorage社との共同展示予定) https://www.uniadex.co.jp/
    • これからの大学PC教室のあり方、クラウド型仮想デスクトップサービスと、仮想基盤やVDIに最適なPureStorageのご紹介。
      IT管理者不足、学生サービス向上、働き方改革などへの対応として、学内ICTにクラウドサービスを積極活用する大学が増えています。弊社ブースでは、IT運用負荷軽減やPC教室の整理撤廃などを支えるクラウド型仮想デスクトップサービスと、仮想環境・VDIに最適な永久保証のオールフラッシュストレージ、PureStorageをご紹介致します。
  8. ラッカスネットワークス https://www.ruckuswireless.com/ja
    • 「多くの教育機関で採用いただいている、高負荷、干渉に強いWi-Fiをご紹介します。」
      多数のタブレットが同時アクセスした際の高負荷、干渉に強いWi-Fiをお探しの方は必見です。ラッカスは、公的調査機関が実施したテストで他社製品を圧倒的に凌ぎトップのパフォーマンスを発揮しています。
      ラッカス独自の特許技術「BeamFlex」を搭載したAccess Pointを多数展示いたします。
  9. 株式会社ロジックべイン https://www.lvi.co.jp/
    • ネットワーク運用管理ソリューションのご提案
      弊社は下記ネットワーク関連のソリューションを専門に扱う事業者です。
      ①ネットワークの死活、性能、及びステータス監視
      ②ネットワーク機器のコンフィグ管理、運用効率化
      ③ネットワークトラフィックの流量、経路、及び性質の可視化
      ネットワークインフラのお悩みは、是非弊社までご相談ください!
  10. 株式会社コムネット http://www.dbcom.co.jp/
    • 運用実績から見る導入事例(ケーススタディ)
      弊社は15年以上にわたり自社開発を進めて参りました。ユーザ様と共に運用サポートさせていただきながら様々なシステムと連携し、そこで得たノウハウをベースにパッケージソフトウェアとしてご提供しております。是非当社ブースにお立ち寄りください。
  11. マクニカネットワークス https://www.macnica.net/
    • 【FireEyeの標的型攻撃対策とGIGAMONのパケットブローカ/SSL復号ソリューション】
      入口・出口の監視だけではなく、内部拡散の監視、EDRといった標的型攻撃対策をトータルに支援するFireEye。
      インシデント対応業務を強力に支援するEDR「HXシリーズ」を中心に紹介させていただきます。
      セキュリティ対策の運用を簡素化し、投資コストまでも最適化する、次世代パケットブローカGigamon。
      アカデミックキャンペーンも実施中です。
  12. ディーリンクジャパン株式会社 https://www.dlink-jp.com/
    • IoTのためのネットワークスイッチ
      IoT技術の急速な発展により、2020年には全世界で300億台のIoT機器がインターネットに接続されると予測されています。IoT機器のパフォーマンス低下が、ビジネスパフォーマンス低下にもつながる深刻な問題となりえることから、IoT機器だけではなく、それを支えるネットワーク構築も非常に重要となっています。
      今回、D-Linkでは、IoT機器を支えるために必要不可欠なネットワークスイッチにフォーカスして、多くのIoT機器の導入が見込まれる工場など、過酷な使用環境に適した「産業用ギガビットレイヤ2スイッチ」のご紹介から、IoT機器のリブート保守が可能な「PDアライブ機能」についてご紹介します。
  13. さくらインターネット株式会社 https://www.sakura.ad.jp/
    • 研究者の「やりたいこと」を「できる」に変える!
      さくらインターネット株式会社は、システムインテグレーションとクラウドインテグレーション専業のプラナスソリューションズ株式会社を2018年5月1日に設立しました。これは皆さまのニーズとさくらインターネットのサービスの隙間を埋めていくためのものでもあります。
      今後、この両社は協働して、これまで研究者が望んでも出来なかったことを実現するべく努力してまいります。また実現にむけて最大限努力いたしますので、展示ブースにお立ちよりいただき皆様のご要望をお聞かせ下さい。
  14. 株式会社東陽テクニカ https://www.toyo.co.jp/
    • ネットワークの見える化と負荷試験、セキュリティまで
      東陽テクニカは「はかる技術」の輸入商社です。昔に大流行したLANアナライザ「Sniffer」や、 ネットワーク負荷試験のデファクトスタンダード「SmartBits」などでご存じの方もいらっしゃるかと思います。 最近では以下のようなソリューションを展開しています。ぜひブースにお立ち寄りください。
      【ネットワーク見える化】大容量パケットキャプチャ、仮想環境モニタリングツール、無線LAN設計ツールなど
      【ネットワーク負荷試験】L2-L7の小型負荷試験機、DDoS/マルウェアトラフィックの負荷試験機など
      【セキュリティ】DDoS対策、脆弱性の検査・管理など
  15. フォーティネットジャパン株式会社 https://www.fortinet.co.jp/
    • キャンパスネットワークを支えるセキュリティファブリックおよびセキュア無線LANソリューション
      複雑化するネットワークとセキュリティ。サイバーインシデント発生時、原因特定に時間を要していませんか?
      ネットワークトポロジおよび脆弱性を可視化することにより、キャンパスネットワークをセキュアに守ります。また、アクティブラーニングの普及により、ただ繋がればいいという Wi-Fi から、スムーズな授業を支えるネットワークインフラ設備として、全学無線LANシステムが必須となっています。
      最新のセキュリティソリューションとキャンパス無線LANソリューションを展示しておりますので、是非、お立ちよりください。
  16. アラクサラネットワークス株式会社 http://www.alaxala.com/
    • 大学向けネットワーク可視化&セキュリティソリューションをはじめ、新製品情報を紹介
      ・外部組織や各種ログで通知されるIPアドレスから端末や通信相手(影響範囲)を特定、その運用に悩んでいませんか?「IPアドレスが分かっても、端末がどこにあるか分からない」「被疑端末の通信先を特定できない」といったセキュリティの悩みを、ネットワークの可視化によって解決するソリューションを紹介します。
      ・購入後8年間の無償保証をバンドルすることで、運用コストを抑えながら安心して利用できるコンパクトなL2スイッチAX2130SSとAXprimoを展示します。
  17. パンドウイットコーポレーション https://www.panduit.co.jp/
    • あっ!困った!!そんなときにはUTP&Fiber『かんたん成端工具』
      急に必要になることってないですか?
      現地でピッタリの長さのケーブルが欲しい!
      そのような要望に簡易的にかんたんに成端できる工具を発売しました!
      ワイヤレスAPやセキュリティカメラなど機器接続用として10G対応Cat6Aまで対応しております。
      ファイバーにつきましても、テスト検証や現地機器接続などご用途もあるかと思います。
      ファイバーコネクタ成端時にスマホアプリと連動して成端可否が確認できます!
      LC, SC, ST対応そんな簡易工具、是非とも1台あると便利ですよ。
      詳細につきましてはご説明させて頂きますので、是非ともPANDUITブースにお立ち寄りください。
  18. APRESIA Systems株式会社 https://www.apresia.jp/
    • APRESIA & Adapter新ソリューションのご紹介
      「+」が付いて、よりパワーアップ!ログを可視化するsyslog管理アプライアンス ”LOG@Adapter+”を今秋リリースしました。実機を用いたデモを実施致します。
      様々なセキュリティアプラアンスと連携!サイバー攻撃対策ソリューション”AN-Tracker” の「検知」⇒「遮断」⇒「切り戻し」までの一連の流れをご覧いただけます。
      ホワイトボックススイッチを販売開始!自由度抜群のスイッチにご興味ある方は、是非当社ブースまでお越しください
  19. 西日本電信電話株式会社 https://www.ntt-west.co.jp/
    • 証明書発行サービス
      「証明書発行サービス」は、導入いただいた大学の在学生、卒業生が、キャンパス内端末や窓口で発行されている各種証明書(設定のもの)を、コンビニエンスストアで発行、取得できるサービスです。
      「証明書発行サービス」をご契約、導入された大学などの利用者(在学生、卒業生など)が必要な証明書の発行をオンラインで申請し、身近なコンビニエンスストア(登録店舗)に設置されたマルチコピー機で申請した証明書を発行、取得できます。
  20. 株式会社アルファシステムズ https://www.alpha.co.jp/education/
    • PC運用システム「V-Boot」・環境復元システム「V-Recover」・授業支援ソフト「V-Class」
      学校などのPC運用やPC授業の支援に最適な製品をご紹介します。
      ▼PC運用システムV-Boot
      多台数のPCを一元管理!手軽なPC運用を実現します。
      ▼環境復元システムV-Recover
      10月にリリースした環境復元システムです! WindowsUpdateやウイルス定義ファイルなどのPCメンテナンスに関するファイルだけをPC 内部に残し、その他の変更はすべて破棄するように設定すれば、定期メンテナンスの作業を軽減することができます。
      ▼授業支援ソフトV-Class
      PCを使った授業で先生をサポート!Windows/Mac/Linuxの混在環境で利用できます。
  21. チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 https://www.checkpoint.co.jp/
    • 「ネットワーク、クラウド、モバイル環境を統合的に保護するCheck Point Infinity」
      サイバー攻撃を防御する業界最高水準の脅威対策を実現し、あらゆる環境を高度なサイバー攻撃から保護します。
      高度な攻撃の検出にとどまらず、被害の発生を未然に防ぐ事前対応型の防御機能を提供しています。
      セキュリティ・レイヤの管理統合による効率的なポリシー運用、単一のコンソールによるセキュリティの集中管理が実現できます。
      あらゆる環境で発生したイベントをまとめて相関分析し、攻撃の全体像を把握することができます。
  22. 東京エレクトロン デバイス株式会社 https://cn.teldevice.co.jp/
    • エンドポイント、IoTで見落としがちなセキュリティは可視化から
      IOTS2018のテーマに沿って「IoT視点」「インターネットと運用技術(IOT)視点」の二つのソリューションを展示致します。
      まずは、「IoT視点」ではマシンラーニングでIoTデバイスを可視化・機械学習により脅威検知する「Zingbox」
      次に「IOT視点では、従来のシグネチャによるエンドポイント対策から、ひとつのエージェントで機械学習も活用したエンドポイント対策の「SentinelOne」
  23. ソニックウォール・ジャパン株式会社 https://www.sonicwall.com/ja-jp
    • 簡単・安心・低コスト 「キャンパスネットワーク丸ごとセキュリティ」
      有線・無線、リモートアクセスまでキャンパスネットワークを簡単・安心・低コストで丸ごとセキュアに。導入規模に応じた豊富なラインナップと小規模からでも利用可能な最新のマルチエンジン搭載クラウド型サンドボックスソリューションならびに無線LANアクセスポイントやリモートアクセス製品、次世代型クライアントセキュリティ製品までキャンパスネットワークに欠かせないセキュリティソリューションをご紹介します。
  24. 株式会社DC ASIA https://www.dcasia-ltd.com
    • Green IT(DCIM、リアドア空調)と、サーバールーム設計~運用の教育プログラム
      ・Green IT事業から、DCIM分野に関して10月に新規スタートしたDCIMアセスメントサービスの紹介や、日本では弊社のみが提供するiTRACS, dcTrackを含む各種DCIMの御紹介と、注力している超高密度ラック環境の構築技術をMotivair社製のリアドア空調を中心に御紹介します。
      ・教育事業から、Data Center Dynamics Groupが世界展開しているサーバールームの設計構築から運用に関する資格トレーニングの御紹介をします。
      ・DC ASIAが運営しているData Center Caféについて御紹介します。Data Center Caféは、サーバールーム周辺技術に関する世界中の最新ニュースなどの配信や、会員向け技術情報などを発信しています。
  25. 株式会社テリロジー http://www.terilogy.com
    • “Cloud / Network Security”&“Monitoring”ソリューション
      オンプレミス、クラウド、ハイブリッドクラウド、SaaSなど、プラットフォームの多様化が進む中で、いかに安心・安全なネットワークを維持するかというお悩みをお持ちのユーザー様が増えております。
      当社では、クラウド型eメールセキュリティをはじめハイブリッドクラウド/マルチクラウドの経路可視化やDDI/DNSセキュリティなど、文教で高い実績を持つソリューションを展示しております。是非、ブースにお立ちよりください。
  26. 日商エレクトロニクス株式会社 https://www.nissho-ele.co.jp/index.html
    • AIによる脅威ハンティングとサイバーレジリエンス強化策、監視・運用から潜伏脅威診断サービスのご案内
      サイバー攻撃の課題は、潜伏期間中のインシデントの重大化にあります。インシデントが、クリティカルになる前にホストに存在するリスクを判定する検知力強化策の実現が必要となって参ります。
      日商エレクトロニクスのブースでは、AIセキュリティ基盤のVectra Networks社製品を用いた自動ハンティングとサイバーレジリエンス手法をご紹介致します。
      加えて、当社のサービスであるNissho Cross Platform – Cyber Security(NCPF-CS)による監視・運用から潜伏脅威の診断、脆弱性診断等のサービス概要をご説明致します。
  27. F5ネットワークスジャパン合同会社 https://f5.com/jp
    • F5だからできるアプリケーションの可視化と制御
      F5=BIG-IP=ロードバランサー屋と思っていませんか?  実は違います!
      BIG-IPは、DDoS 対策、IPS、WAF、DNS機能、回線冗長化機能、IPv4/IPv6変換機能などなど、書ききれないほど多機能なのです。弊社の提示ブースでは、無駄なトラフィックを可視化して制御、巧妙化するDDoS 攻撃の対策や、BINDの脆弱性対策など、これまでのイメージとは異なる、新しいF5のセキュリティソリューションをご紹介しています。ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください!
  28. ネットアップ合同会社 https://www.netapp.com/jp/index.aspx
    • 『管理する』『活用する』『創造する』を実現できるデータマネジメントをご紹介
      「データ」は資源/資産であり、「データ」を如何に有効活用できるかがポイントになっております。
      昨今、クラウドとの連携は、益々と重要になってきております。ネットアップは単なるストレージメーカーではなくデータマネジメント企業に生まれ変わろうとしています。データに新たな推進力を与えるソリューションをご紹介させて頂きますので、是非当社のブースにお立ち寄りください。
  29. GMOペパボ株式会社 https://mc.lolipop.jp
    • ロリポップ!マネージドクラウド   コンテナ型仮想化技術を用いたホスティングサービスのご紹介
      弊社ではレンタルサーバの手軽さと柔軟にリソースの増減ができるクラウドのような拡張性・自由度を兼ね備えたホスティングサービス「ロリポップ!マネージドクラウド」を提供しています。本サービスは弊社の研究開発組織であるペパボ研究所のもと開発したコンテナ型仮想化技術を用いており、コンテナの特性を活かして、急激なアクセス増への迅速
      な対応、柔軟でマネージドなミドルウェア、セキュリティ対応などの堅牢性を実現していきます。展示では、このロリポップ!マネージドクラウドについてご紹介いたします。
  30. ジェイズ・コミュニケーション株式会社 https://jscom.jp/
    • 接続機器の種類と数の増加による、人的リソースの枯渇対策ソリューションのご紹介
      IoT機器やBYODなどの接続は従来的な運用を行うと、人的ソースが枯渇し様々な問題を巻き起こします。そこでPulse Secureにより学内外の接続経路を用途別に分離することにより、シンプルで可視化しやすいネットワークを構築できます。また、増加するIPアドレス管理をDiamond IPを利用したシステム化を行う事で、負担の少ないネットワーク運用を可能にします。最後に例外的な手段とし、インターネット分離を行うSCVXを加えることで利便性を損なわない柔軟なネットワークを実現します。
      【出展内容】
      ・自社開発のDockerを利用したインターネット分離ソリューション『SCVX』
      ・認証と検疫機能を備えたセキュアアクセスソリューション『Pulse Secure』
      ・IPアドレス管理のシステム化、人為的ミスと作業時間を軽減『Diamond IP』
  31. 日本ヒューレット・パッカード株式会社 http://www.arubanetworks.com/ja/
    • Arubaモビリティキャンパス&セキュリティソリューション
      日本国内でも多くの大学様にお使いいただいているArubaの有線・無線LAN製品。
      最新ハードウェア製品の展示、クライアントが無線LANにどのように接続しているかを可視化する監視基盤AirWaveのデモをご覧いただけます。
      また、クラウド化やIoTの推進で、益々高まるセキュリティリスクに対し、デバイスやユーザーの識別、有線/無線のアクセス制御、攻撃の検出などの高度なセキュリティ対策が可能な統合認証基盤ClearPassをご紹介致します。これからリリース予定の振る舞い検知ソリューションIntroSpectなどの連携を含め、ご案内を致します。ぜひ、Arubaブースへお立ち寄り下さい。

 

フライヤー配布


  1. 株式会社キューデンインフォコム https://www.qic.co.jp/
  2. ネットワンシステムズ株式会社 https://www.netone.co.jp/
  3. 株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン https://ddn.co.jp/index.html
  4. ヤフー株式会社 https://about.yahoo.co.jp/

 

IOTS2018 会場ネットワーク構築


IOTS2018の会場ネットワーク構築に

  • アラクサラネットワークス株式会社様,
  • ディーリンクジャパン株式会社様,
  • フォーティネットジャパン株式会社様,
  • 日本ヒューレット・パッカード株式会社様,
  • パンドウイットコーポレーション日本支社様,
  • ラッカスネットワークス様,
  • APRESIA Systems株式会社様,

のご協力をいただきました。

第11回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2018) 企業展示・協賛募集要項

第 11 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2018)

~ IoT と IOT(IoT とインターネットと運用技術) ~

シンポジウムへの協賛のお願い

情報処理学会インターネットと運用技術研究会 (以下、IOT 研究会) は、インターネットの基盤 を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネット ワークアプリケーションや応用事例、組織における業務の IT 化とその統制、さらにネットワーク 社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、 ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。

IOT 研究会ではこのたび、第 11 回となるインターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2018) を次のようなテーマで開催いたします。

  • IoT デバイスの活用と運用管理
  • IoT 活用を支えるインターネット技術
  • セキュアな IoT 環境のための運用管理技術
  • システム運用管理技術と AI
  • その他、IoT や IOT に関連する話題

本シンポジウムは、サイバー社会の基盤たるインターネットと情報システムの運用技術に関する 貴重な研究発表の場として、実務に携わる多くの研究者・技術者の参加が見込まれます。本シンポ ジウムに、是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては以下をご参照下さい。 ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

協賛概要

【期間中の企業展示】: 1 社 7 万円 (税込)、40 社程度を予定

企業展示会場 (2 階国際会議室を予定) において、期間中展示スペースを準備します。1 社あたりの展示スペースは 1.8m × 1.8m で、パネル、机と椅子を貸し出しいたします。また展示スペースには商用 電源およびインターネットアクセス (無線・有線) 環境を提供致します (容量等は事前にご相談ください)。さらに 1 日目には参加者に展示内容をご紹介いただく時間 (1 社 1 分程度) を設けます。また、PowerPoint から出力された 30 秒以内の MP4 ムービーをご用意いただけますと、シンポ ジウム会場内で休憩時間等に投影いたします (投影順、回数はご一任ください)。展示期間は 1 日目 10:00~18:00、2 日目 10:00~15:00 を予定しています。

 

【パンフレット等の配布】:1 口 2 万円 (税込)

当日、出展されない企業様向けです。企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し、参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットは A4 サイズ以 内、1 口あたり 3 つまでとします。試用版 CD/DVD-ROM、ノベルティなども 1 つとして扱いま す。ただし、角 2 サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入した ものは、1 つとして扱います。

なお、協賛いただいた企業・団体様の名称は IOTS2018 ホームページ内に掲載し、ご指定のペー ジにリンクを設定させていただきます。

 

申込方法

iots2018あっとmail.iot.ipsj.or.jp  宛に以下を記載の上、ご連絡ください。(あっとを@に読み替えてください。)

  • 会社名
  • 担当者氏名
  • 担当者メールアドレス
  • 出展形態: 展示 or パンフレット配布
  • 備考

 

協賛申込〆切: 平成30年9月30日(日)

※申し込み数に達し次第締め切らせていただきます。

受付を終了しました。お申し込みありがとうございました。

 

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

担当者 IOTS2018 実行委員会 (担当: 九州工業大学 情報科学センター 福田 豊)  メールアドレス iots2018あっとmail.iot.ipsj.or.jp (あっとを@に読み替えてください。)