第1回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)論文募集

論文募集は終了しました.

第1回 インターネットと運用技術シンポジウム
– 多様なネットワークサービスの統合・連携にむけて –
論文募集
http://iot.ipsj.or.jp/iots2008/



 近年,我々を取り巻くネットワーク環境の普及と高速化を背景として,多様なサービスのネットワーク経由での提供が求められるようになってきています.これに伴い,ネットワークサービスに対する要求も,affordability,dependability, securityなどに加えて,異種サービス間の連携性や多様な端末機器への対応など広範囲にわたり,このような要求を合理的なコストで実現するためのシステム構築運用技術が大きな課題となっています.

 たとえば,最近注目を集めている,PKIなどの電子認証基盤を利用したサービス連携,マッシュアップによる複数のWebサービスの連携などに代表される,多様なネットワークサービスを統合・連携させる仕組みは,新しい価値を生み出していますが,その反面,多くの場合にシステム構築に様々な知識や工夫が要求されます.

 このような状況を踏まえて,本シンポジウムでは多様なネットワークサービスの統合・連携に関する技術の動向と,それに伴う構築運用上の課題を整理して議論し,今後のネットワークサービスの展開と高度化に寄与することを目指します.

日程
平成 20 年 12 月  4 日 (木)・ 12 月  5 日 (金)

会場
京都市国際交流会館・イベントホールおよび第2会議室
京都市左京区栗田口鳥居町2番地の1   

主催
情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

後援
電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ(IA)研究会
京都大学学術情報メディアセンター


 論文応募要項

 対象分野を以下のように予定していますので,応募時の参考として下さい.なお,必ずしもこれに限定されるものではありません.また,学術的な研究論文に限らず,事例報告や問題提起などの論文も歓迎します.

  1. PKI,マッシュアップなどネットワークサービス統合・連携の基盤技術
  2. 安心・安全なネットワーク(サービス)を構築・運用するための技術
  3. 高ROI(投資対効果)を目指したネットワークサービス構築運用技術
  4. NGN,IPv6など次世代ネットワークの運用技術
  5. P2P,GRID,ファイル共有など資源共有技術
  6. 新しい計算機システムの構築運用技術


応募方法

 事務処理簡素化のため,電子的な投稿のみ受け付けます.以下の申込み用URLにて発表申込みを行った後,論文(シングルスペース,2カラム,A4判用紙8頁以内) を添えて,電子的形式(PDF)にして以下のフォームから送付して下さい.

申込み用URL:    http://iot.ipsj.or.jp/iots/2008/submit/

原稿の様式は研究報告原稿の様式に準じます.下記URLをご参照下さい.
http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html


スケジュール

論文応募締切平成 20 年  9 月  15日 (月) 23:59(JST) (締め切りました)
採否通知 平成 20 年 10 月  6 日 (月) 通知済み
カメラレディ最終論文提出締切 平成 20 年 10 月 31 日 (金) 必着


照会先

論文投稿に関する照会先
E-mail: iots2008@cc.okayama-u.ac.jp

その他に関する照会先
(社)情報処理学会 シンポジウム係
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
E-mail: sig@ipsj.or.jp TEL: (03)3518-8372  FAX: (03)3518-8375


参加費 (予定)  

正会員  : 10,000 円 研究会登録会員: 7,000 円
学生会員:  無料学生非会員    : 2,000 円
非会員  : 15,000 円(いずれも論文集代込み)

   
プログラム委員会

委員長:      山井 成良(岡山大学)
委員:         阿野 茂浩(KDDI研究所)
                安東 孝二(東京大学)
                佐藤  聡(筑波大学)
                土井 裕介(東芝)
                中村 素典(国立情報学研究所)
                藤崎 智宏(日本電信電話)
                峰野 博史(静岡大学)
                宮地 利雄(JPCERT/CC)
                山之上 卓(鹿児島大学)
                渡辺 健次(佐賀大学)
                                        (50音順)


実行委員会

委員長:      上原 哲太郎(京都大学)
委員:         石島  悌(大阪府立産業技術総合研究所)
                桝田 秀夫(京都工芸繊維大学)
                宮下 健輔(京都女子大学)
                                        (50音順)

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平成20年度第2回(IOT通算第2回)研究会プログラム

平成20年度第2回(IOT通算第2回)研究会のプログラムが決定しました.

平成20年度第2回(IOT通算第1回)研究会のプログラムが決定しました.

日時 2008年 7月 24日(木) 15:00~18:30
   2008年 7月 25日(金) 09:00~14:30


会場  秋田県田沢湖芸術村「ホテルゆぽぽ」
   http://www.warabi.or.jp/

   会場へのアクセス案内,宿泊案内,懇親会参加申し込み等,

   http://ftswww.ie.akita-u.ac.jp/~iot02/


7月24日(木) 午後 セキュリティ(1) (15:00~18:30)

(1) 15:00 – 15:30
脅威モデルの構築をもとにしたサーバ証明書発行体制の分類とその評価手法の提案
○西村 健,佐藤周行(東大)

(2) 15:30 – 16:00
長期的スキャニングを対象としたスキャン攻撃検知システムの評価
兒玉清幸,○藤原健志,大塚賢治,吉田和幸(大分大)

(3) 16:00 – 16:30
新世代ネットワークにおけるトランスポート制御に関する一考察
○松原大典(日立製作所)

--- 休憩 ( 30分 ) ---

(4) 17:00 – 17:30
認証つきサービスにおける組織間連携のためのPKIとOpenIDの融合
○阿部英司,伊東栄典,笠原義晃,中國真教(九州大)

(5) 17:30 – 18:00
ゆるやかに結合したLDAPツリーを用いた統合認証システムに関する研究
○土屋英亮(電通大),丸山一貴(東大),高田昌之(電通大)

(6) 18:00 – 18:30
全教員に個別ファイアウォール機能を提供するキャンパスネットワークの構築
○相原玲二,西村浩二,近堂 徹,岸場清悟,田島浩一(広島大)



7月25日(金) 午前 セキュリティ(2),トラヒック,経路制御 (09:30~11:30)

(7) 09:30 – 10:00
ドメイン移動に適応したSIPにおける受信者のなりすまし防止機構
○高原尚志,中村素典(総研大)

(8) 10:00 – 10:30
学生宿舎への認証,検疫ネットワークシステムの導入
○佐藤 聡,横山憲彦,真中剛司,中井 央,片岸一起,板野肯三(筑波大学)

(9) 10:30 – 11:00
長時間トラフィックに含まれるトレンドの効果
○五十嵐隆治,入江若菜,高橋秋典,正木忠良,佐々木芳宏(秋田大),
上田 浩(群馬大),奈須野裕(苫小牧工業高専),岩谷幸雄(東北大),木下哲男(東北大)

(10) 11:00 – 11:30
OSPFを用いたEBGP接続障害の高速復旧手法に関する提案
○渡里雅史,屏雄一郎,阿野茂浩(KDDI研),山崎克之(長岡技科大)

--- 昼食 ( 90分 ) ---

7月25日(金) 午後 記念講演,教育システム (13:00~15:00)

(11) 13:00 – 13:30
記念講演 林英輔教授(麗澤大学)(題名未定)

(12) 13:30 – 14:00
シンクライアントによる教育用端末環境の構築
○佐々木芳宏(秋田大),正木忠良,小林俊央,鷲谷貴洋,西田 眞,中村雅英

(13) 14:00 – 14:30
教科「情報」の履修状況と情報リテラシに関する平成20年度新入生アンケートの結果について
○森 幹彦,池田 心,上原哲太郎,喜多 一(京大)


一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分

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第1回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2008)常設企業展示・企業協賛募集

1インターネットと運用技術シンポジウムIOTS2008

~多様なネットワークサービスの統合・連携にむけて~

―シンポジウムへの協賛のお願い―


インターネット・情報システム関連企業各位

 拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 情報処理学会インターネットと運用技術研究会(IOT)は、2008年度に分散システム管理/インターネット運用技術研究会(DSM)と、高品質インターネット研究会(QAI)の合併により誕生した新しい研究会です。インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例、組織における業務のIT化とその統制、さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。

 IOTではこのたび、第1回インターネットと運用技術シンポジウム2008(IOTS2008)を開催いたします。近年我々を取り巻くネットワーク環境の普及と高速化を背景として、多様なサービスのネットワーク経由での提供が求められるようになってきています。これに伴い、ネットワークサービスに対する要求も、Affordability、Dependability、Securityなどに加え、異種サービス間の連携性や多様な端末機器への対応など広範囲に渡るようになり、このような要求を合理的なコストで実現するためのシステム構築運用技術が大きな課題となってきました。このような状況を踏まえ、本シンポジウムでは多様なネットワークサービスの統合・連携に関する技術の動向と、それに伴う構築運用上の課題を整理して議論し、今後のネットワークサービスの展開と高度化に寄与します。

 このシンポジウムは、サイバー社会の基盤たるインターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として、多くの研究者・技術者の参加が見込まれます。このシンポジウムに、是非御社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては別紙をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

 平成20年7月1日

インターネットと運用技術シンポジウムIOTS2008

実行委員長     上原哲太郎(京都大学)

プログラム委員長  山井 成良(岡山大学)



ご協賛にあたっては以下のようにお願いしたいと存じます。


期間中の企業展示 : 5万円 (12社予定)締め切りました。ご応募ありがとうございました。

講演会場に隣接した会議室において、会議期間中企業展示を行って頂けます。1社あたりの展示スペースは壁を背にした約2m四方の空間で、150cm×60cmの机2脚までと椅子4脚までを貸し出します。100V電源および有線のLAN環境(NAPT経由でのインターネットアクセスが可能です)も提供します。さらに講演会場内で企業展示の案内をするため、パワーポイント形式のスライドをご提供頂きます(自動スライドショーで15秒分まで、講演会場内で随時映写します)。展示期間は4日10:00~19:00・5日9:15~16:00を予定しています。3日18:00~21:00と4日9:00~10:00は設営、5日16:00~18:00は撤収になります。

論文集への広告掲載: 3万円締め切りました。ご応募ありがとうございました。 

論文集の巻末に、モノクロで1口あたり1ページの広告を掲載いただけます。論文集は参加者に配布される他、情報処理学会ホームページを経由して販売されます。掲載は申し込み受付順となります。

パンフレット等配布: 2万円 

企業展示会場内に専用に配置した机上に、パンフレット等を置いていただけます。参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットのサイズはA4まで、1口あたり2種類までとします。試用版CD/DVDなどもパンフレット1種類と同じ扱いとして置かせて頂きます。

 なお、ご協賛いただいた企業のお名前はIOTS2008ホームページ(http://iot.ipsj.or.jp/iots/2008)内に掲載し、ホームページにリンクを張らせていただきます。

 事前のご質問・お問い合わせは以下までご連絡下さい。

〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町 京都大学学術情報メディアセンター南館
IOTS2008実行委員長 上原哲太郎
TEL 075-753-9051  E-mail: iots2008-la@iot.ipsj.or.jp

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第12回 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム

第12回 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム – 柔らかなサービスを支える技術 –


LAN/WANに代表されるコンピュータネットワークに基づいた分散システムの重要性は近年ますます高まっており、コンピュータネットワーク及び分散システムの管理・運用に対する要求や、解決すべき課題は広範囲にわたってきています。

その中で、Web 2.0 という言葉で代表される、ユーザの手による情報の自由な整理や高品質なユーザ利用環境が注目を集めています。Wiki や SNS などの、ユーザが気軽に情報発信したりユーザ同士が連携したりするための基盤、マッシュアップによるシステム連携、P2P などのユーザ間情報共有、Ajax などのリッチクライアント技術などの「柔らかなサービス」を実現するには、以前のものとは違ったシステムの管理・運用技術が要求されます。

こうした状況を踏まえて、本シンポジウムでは、ネットワークの運用・管理とユーザが自ら情報の発信や管理を行うサービスなどの各技術の現状を整理し、今後の展開に寄与することを目指します。


日程 平成19年11月26日(月)・11月27日(火)

会場 学習院大学 学習院創立百周年記念会館・小講堂(東京都豊島区)

主催 情報処理学会 インターネット/分散システム運用技術研究会

共催 情報処理学会 高品質インターネット研究会

後援 学習院大学計算機センター


展示プログラム 11月26日 12:00-18:00
        11月27日 10:00-15:10


セッションプログラム

11月26日

10:10~10:20	オープニング

10:20~11:50	セッション1: 講義システム

(1) 10:20~10:50
Webを活用した簡易型eラーニングとサポートシステムに関する一考察
松岡 東香, 村上 登志男(学習院大学)

(2) 10:50~11:20
ICタグ連携電子白板とDVTSを活用した遠隔講義システムの構築
萩原 洋一, 櫻田 武嗣, 江木 啓訓,須田 良幸, 川島 幸之助(東京農工大学)

(3)  11:20~11:50
プロジェクタとパソコン間画像放送システムの情報の伝わりやすさの定量的比較の試行
山之上 卓(鹿児島大学)

13:20~14:50	パネル1: VoIPと柔らかなサービス

(4) 13:20~14:50
VoIPシステムを事例にして、柔らかなサービスの実現手法や問題点などを考えます。
座長: 安東 孝二(東京大学)
パネリスト: 岩瀬 俊夫(日本電気), 越川 慎司(マイクロソフト), 松井 宏樹(大阪ガス)

15:10~16:40	セッション2: TCP/IP

(5) 15:10~15:40
Entropy Study on MX Resource Record-Based DNS Query Packet Traffic
Dennis Arturo Ludena Romana, Yasuo Musashi, and Kenichi Sugitani (Kumamoto University)

(6) 15:40~16:10
SCTP のIPアドレス自動更新機能におけるアドレス取捨選択機構
丸山 伸, 小塚 真啓, 中村 素典, 岡部 寿男(京都大学)

(7) 16:10~16:40
高遅延広帯域ネットワークにおける並列TCPストリームの公平性解析
菅原 豊, 稲葉 真理, 平木 敬(東京大学)

17:00~18:00	招待講演

(8) 17:00~18:00
柔らかなネットワークを目指して IPネットワークの現在、そして未来
加藤 朗(東京大学)

18:30~20:30	懇親会





11月27日

9:30~10:30	セッション3: グループ連携

(9) 9:30~10:00
ユーザの位置情報と地域スポット情報を連携したGPS付き携帯電話・PC 向けSNS の開発
林田 祐介, 大谷 誠, 渡辺 健次(佐賀大学)

(10) 10:30~10:30
大学デスクトップ: 大学における情報基盤サービスのデスクトップ環境への拡張
梶田 将司, 間瀬 健二(名古屋大学)

11:00~12:00	セッション4: システム設計

(11) 11:00~11:30
希望者に対応した迷惑メール対策と効果:山口大学における実施事例
久長 穣, 杉井 学, 長 篤志, 三池 秀敏(山口大学)

(12) 11:30~12:00
京都女子大学におけるネットワーク機器の更新: 宮下 健輔(京都女子大学)

13:10~14:40	セッション5: 管理手法

(13) 13:10~13:40
ネットワーク利用者認証システムとの連携による無線LAN 利用者の位置推定システム
牛島 直記, 大谷 誠, 渡辺 健次(佐賀大学)

(14) 13:40~14:10
階層型VPNにおける認証結果のドメイン間共有による効率的なアクセス制御手法
坂井 隆則(岡山理科大学), 山本 賢, 岡山 聖彦, 山井成良(岡山大学)

(15) 14:10~14:40
仮想サーバシステムのための環境管理支援ツールの構築
佐藤 幸紀, 上埜 元嗣, 宇多 仁, 井口 寧,敷田 幹文,松澤 照男(北陸先端科学技術大学院大学)

15:10~16:40	パネル2: 仮想化と柔らかなサービス

(16) 15:10~16:40
システムやディスクの仮想化の事例や手法をもとに柔らかなサービスを実現する上での利点や問題点を議論します。
座長: 坂下秀(アクタスソフトウェア)
パネリスト: 梶木 善裕(日本電気), 柏木 伸一郎(NTTコミュニケーションズ), 白崎博生(インターネットイニシアティブ), 山田 晃嗣(シトリックス・システムズ・ジャパン)

16:40~17:00	クロージング 

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第11回分散システム/インターネット運用技術シンポジウム

第11回 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム -ユーザから見たネットワークセキュリティ-


LAN/WANを基盤とした分散システムの重要性は近年ますます高まっており、その安全・確実な運用は重要な課題です。しかしながらネットワーク及び分散システムの運用・管理に対する要求や、解決すべき問題は広範囲にわたっています。ネットワークを運用する際に、最も大切なのはユーザの要求に応えることですが、近年、SPAMメールを始めとして、様々なウイルス、不正アクセス、情報漏えいなど、利用者を悩ませるセキュリティ関連の問題が多発しています。

こうした問題の発生を抑止し、被害を軽減し、適切な対応を行うためには、広範囲なネットワークの運用・管理技術を開発・適用する必要があります。そこで分散システム/インターネット運用技術研究会では、ネットワーク運用・管理者だけでなく、ユーザの視点をも含めて、ネットワークセキュリティに関連した問題を明確にし、今後の分散システム/インターネット運用・管理技術の開発・発展に寄与することを目的として、次に示すようなテーマに焦点を当て、シンポジウムを開催します。


日程 平成 18 年 11 月 23 日 (木)・ 11 月 24 日 (金)

会場 ハウステンボス・ユトレヒト第1会議室(長崎県佐世保市)

主催 情報処理学会 分散システム/インタネット運用技術研究会


プログラム 	

11月23日(木)
Opening 13:10~13:20

セッション1 13:20~14:20   座長 武蔵泰雄

(1) Floyd-Hoare論理を応用したVPN構築のための経路設定支援
善明晃由 (東芝 研究開発センター)

(2) ループを考慮したLayer2ネットワーク構成情報の推測アルゴリズムについて
河野 優,釜崎 正吾,大浦 昇,吉田 和幸 (大分大学)

セッション2  14:40~15:40  座長 山之上卓

(3) 教科「情報」の履修状況および情報リテラシに関する新入生アンケートの結果について
上原哲太郎, 池田心, 森幹彦, 喜多一 (京都大学)

(4) 大学における就職活動情報共有システム
田中俊輔, 藤村直美 (九州大学)

ハウステンボスの環境設備見学  16:00~17:00

懇親会 中の茶屋  18:30





11月24日(金)

セッション3  9:20~10:20  座長 吉田和幸

(6) リンクエミュレータの過渡特性の解析
三輪信介(情報通信研究機構),知念賢一(北陸先端科学技術大学院大学)

(7) ネットワークエミュレータによる大規模DHT性能評価手法の提案
加藤大志,神谷俊之 (NECインターネットシステム研究所)

セッション4  10:40~11:40

(8) 無線LAN環境におけるパケット認証を用いた通信効率の改善手法
岡山聖彦 (岡山大学), 谷渕陽祐 (岡山理科大学), 山井成良 (岡山大学)
木澤政雄 (岡山大学), 岡本卓爾 (岡山理科大学)

(9) throttlingを利用したscan攻撃抑制システム
吉田和幸, 南浩一 (大分大学)

セッション5  13:10~14:10  座長  上原哲太郎

(10) リコンフィギャラブルハードウェアによる高速トラフィックモニタの開発とその応用
安田 豊(京都産業大学), 高島 研也(ユーテン・ネットワークス株式会社)

(11) 攻撃の規則性認識を支援する攻撃量時系列変化比較対照表示システム
三鑰達真, 大野泰宏, 吉田和幸(大分大学)

セッション6 14:30~15:30   座長  坂下秀

(12) A Threat of AAAA Resource Record-based DNS Query Traffic
武藏泰雄, 松葉龍一, 杉谷賢一(熊本大学)

(13) メールゲートウェイの負荷分散によるspam対策について
三原槙仁, 吉田和幸(大分大学)

クロージング 15:30~15:40

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第10回分散システム/インターネット運用技術シンポジウム

第10回 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム -ユーザからみたネットワークサービス-


LAN/WANに代表されるコンピュータネットワークに基づいた分散システムの重要性は近年ますます高まっており、コンピュータネットワーク及び分散システムの管理・運用に対する要求や、解決すべき課題は広範囲にわたってきています。

ネットワークを運用するにあたっては、最も大切なのはユーザの要求にこたえることですが、ユーザの持つネットワークの品質に対する要求は確実に高度化しており、以前の水準でネットワークサービスを提供しても、ユーザの要求を完全に満たすことはできません。

たとえば電子メールひとつをとっても、以前は届かないことがあるといえていましたが、現在は世界中どこにでも数秒で届くと信じているユーザがほとんどで、サービスを提供する側もそれを実現できるようにさまざまな努力を払っているのが現状です。

このようなさまざまな要求にこたえるためには、インターネットを構築するさまざまな技術の進歩にあわせ、管理・運用に関しても新たな技術を開発・導入してゆく必要があります。

こうした状況を踏まえて、本シンポジウムでは、ネットワークの運用・管理とユーザが要求するネットワークサービスに関する品質などの現状を整理し、今後の展開に寄与することを目指します。


日程 2005年12月1日(木)・12月2日(金)

会場 武蔵大学8号館50周年記念ホール(東京都練馬区)

主催 情報処理学会 インターネット/分散システム運用技術研究会

協力 武蔵大学

後援 東京地域アカデミックネットワーク協会 (A-TRAIN)


プログラム

12月1日

10:00〜10:30    オープニング

10:30〜11:30    セッション1: 教育用計算機

(1) 10:30〜11:00
教育用端末の遊休時間におけるHPC資源化について
庄司文由(広島大学)

(2) 11:00〜11:30
unionfsを用いたディスクレスシステムの実装とその評価
桝田秀夫(京都工芸繊維大学)、齊藤明紀(鳥取環境大学)

11:45〜12:45    セッション2: セキュリティ

(3)  11:45〜12:15
VLAN相互接続方式に基づくシステムの設計と実装
二串 信弘、岡山 聖彦、山井 成良(岡山大学)、谷渕 陽祐、岡本 卓爾(岡山理科大学)

(4) 12:15〜12:45
IPv6階層セキュリティモデルとその管理手法の研究
岩井 崇、松本 実(インテック・ウェブ・アンド・ゲノム・インフォマティクス(株))、
金山 健一、廣海 緑里(インテック・ネットコア)

14:15〜15:15    招待講演

(5) 14:15〜15:15
iPod と iTunes Music Store 〜アップルが提案するデジタルライフスタイル〜
竹林 賢、寺田 和人(アップルコンピュータ)

15:45〜17:15    パネルディスカッション

(6) 15:45〜17:15
使いたくなるネットワークサービス
パネリスト: 田中邦裕/さくらインターネット(株)、山崎吉晴/日本テレコム(株)、
本島昌幸/ソフトバンクBB(株)、山本文治/インターネットイニシアティブ(株)
司会: 安東 孝二/東京大学

18:00〜19:30    懇親会





12月2日

10:00〜10:30    オープニング

10:30〜12:00    招待講演

(7) 10:30〜12:00
jus大規模教育用情報環境運用技術シンポジウム2005報告
齊藤 明紀(鳥取環境大学)

13:30〜15:00    セッション3: 分散システム

(8) 13:30〜14:00
WebベースP2P情報伝播モデルの提案と自律的リンク構築機構の実現
大矢 健太、小瀬木 浩昭、河木 孝治、鎌田 浩嗣、村田 大樹、菅野 直之、武田 正之(東京理科大学)

(9) 14:00〜14:30
動画配信における負荷分散システムの構築
水越 一貴(山梨大学)、羽田 友和(YSK e-com)、林本 雅之(日本ネットワークサービス)、
八代 一浩(山梨県立大学)、安藤 英俊(山梨大学)

(10) 14:30〜15:00
大規模分散ファイルシステムによる分散コンピューティング環境の構築
小柳 順裕、田胡 和哉(東京工科大学)、村田 修一郎(アクタスソフトウア)、
山下 直人、兵頭 和樹、松下 温(東京工科大学)

15:30〜17:00    セッション4: 運用管理

(11) 15:30〜16:00
自律運用管理ミドルウェアを高速化する資源情報キャッシュ制御方式
町田 文雄、小倉 章嗣、西村 祥治、川戸 正裕、前野 義晴(日本電気株式会社)

(12) 16:00〜16:30
ネットワーク接続された多数サーバの運用・構築容易化
高本 良史、宇都宮 直樹(日立製作所)、舩生 真紀子、三林 弘和(日立超LSIシステムズ)

(12) 16:30〜17:00
Layer2 ネットワーク構成情報の推測アルゴリズムの改良について
河野 優、釜崎 正吾、平川 龍、大浦 昇、吉田 和幸(大分大学)

17:00〜17:10    クロージング

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第9回 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム

第9回 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム -再考 ネットワークの運用・管理とセキュリティ-


LAN/WANに代表されるコンピュータネットワークに基づいた分散システムの重要性は近年ますます高まっており、コンピュータネットワーク及び分散システムの管理・運用に対する要求や、解決すべき課題は広範囲にわたってきている。

その中でもネットワークセキュリティに関する課題は引き続き、システムの管理・運用技術を駆使すべきテーマである。利用認証の不徹底な情報端末利用、VPNや持ち込みPCによるウィルス蔓延など多様化するアクセス手段とともに、新たなセキュリティ技術の必要性が生じている。また、ネットワークのブロードバンド化、各種機器の高速化により、被害の影響度は増大している.

一方、インターネットの適正利用と不正利用の境界が曖昧になっている.例えば、一通の広告メールの受信は不正利用とは言い難いが、大量の迷惑メールは受信者にとっても、メールサーバにとってもDoS攻撃とも言える.

こうした状況を踏まえて、本シンポジウムでは、ネットワークの運用・管理とセキュリティなどの各技術の現状を整理し、今後の展開に寄与する。


日程 平成16年12月9日(木)・12月10日(金)

会場 広島市まちづくり市民交流プラザ(広島市中区袋町)

主催 情報処理学会 インターネット/分散システム運用技術研究会

協力 財団法人広島市ひと・まちネットワークまちづくり市民交流プラザ

後援 特定非営利活動法人 中国・四国インターネット協議会


プログラム

-----12月9日(木)-----

○10:20-10:30 開会挨拶

●10:30-13:00 一般講演1
(1) VLAN相互接続方式に基づいたVLAN-ID変換サーバの実装と評価
濱本 敦(岡山理科大)、岡山聖彦、山井成良(岡山大)、岡本卓爾(岡山理科大)
(2) SSH と 802.1Q によるユーザ認証VLANの構築と運用
奈古屋広昭、松村芳樹、入来院ひさ子、鈴木令子、鷹野三千代(一橋大)
(3) ORION2001における主認証システムの構築と運用
大野人侍(自然科学研究機構)
(4) ネットワークの一時利用を実現するコンポーネント独立で可搬性の高いユーザ管理システムの設計と構築
益井賢次、岡田行央、新井イスマイル、市川本浩、中村 豊(奈良先端大)
(5) spam 送信ホストの見分けかた
前野年紀(東工大)、鈴木常彦(中京大)

13:00-14:30 休憩

●14:30-15:30 招待講演1
(6) 大学におけるセキュリティ人材育成:大阪大学における試み
野川裕記 (東京医科歯科大)

15:30-15:45 休憩

●15:45-17:15 パネルディスカッション
(7) 失敗例から学ぶ情報セキュリティ再考
   コーディネータ:安東孝二(東大)
木村修二(関西情報・産業活性化センター)、たなかくにひろ (さくらインターネット)、野川裕記(東京医科歯科大)

18:00-20:00 懇親会


-----12月10日(金)-----

●10:00-12:30 一般講演2
(8) DNS Query Access and Backscattering SMTP Distributed Denial-of-Service Attack
武藏泰雄、松葉龍一、杉谷賢一(熊本大)
(9) ネットワーク情報を用いたIDSのシグネチャ構築手法
佐藤淳史、今泉貴史(千葉大)
(10)ネットワーク構成情報表示システムの自動配置アルゴリズムについて
平川 龍、中谷真人、山路晃徳、吉田和幸(大分大)
(11)ネットワーク不正侵入監視のための視覚化の一手法
伊藤貴之、高倉弘喜、沢田篤史、小山田耕二(京大)
(12)仮想計算機を利用したウイルスの捕獲解析システム
柴田良子、今泉貴史(千葉大)

12:30-14:00 休憩

●14:00-15:00 招待講演2
(13) システム管理とサイバー法
岡村久道(弁護士 英知法律事務所)

●15:15-17:15 一般講演3
(14)学習管理システムCFIVE の開発と運用
関谷貴之、寺脇由紀、尾上能之、山口和紀(東大)
(15)ディスクレス環境の教育用計算機システムに適したLinuxシステムの実装
桝田秀夫(阪大)、齊藤明紀(鳥取環境大)
(16)ファイル細分化とノード集合化を用いた巨大ファイル配布用P2Pの提案
湯澤孝有、服部晃和、横田隆史、大津金光、馬場敬信(宇都宮大)
(17)太陽地球系観測メタデータベースのGrid Service
木村映善、村田健史(愛媛大)

○17:15-17:25 閉会挨拶

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第8回分散システム/インターネット運用技術シンポジウム

第8回 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム 〜オープンソース時代の実用的な運用/管理にむけて〜


日程 平成16年1月22日(木)・1月23日(金)

会場 麗澤大学 廣池学園廣池千九郎記念講堂(千葉県柏市)

主催 情報処理学会 インターネット/分散システム運用技術(DSM)研究会


プログラム

1月22日

09:50〜10:00	オープニング

10:00〜12:00	セッション1	座長:萩原洋一(東京農工大)

(1) 10:00〜10:30
バイオメトリクスを用いたUNIXリモートログイン認証方法の提案
古川英雄、塙敏博 (東京工科大)

(2) 10:30〜11:00
セキュリティ脆弱性診断支援システムの構築
田島浩一、西村浩二、岸場清悟、相原玲二(広島大)

(3) 11:00〜11:30
分散協調による情報保護機構の提案:Instant Message Webサービスへの実装と応用
小瀬木浩昭、小林直記、真柄喬史、武田正之(東京理科大)

(4) 11:30〜12:00
IEEE802.11b 環境におけるセキュリティ及び通信効率の改善手法
玉井正人、金出地友治、山井成良、岡山聖彦(岡山大)

13:30〜14:30	招待講演1

(5) 13:30〜14:30
ハイテク犯罪の現状と対策
宮城直樹(警察庁)

15:00〜17:00	セッション2	座長:渡辺健次(佐賀大)

(6) 15:00〜15:30
DNS および spam SMTP Relay サーバの syslog 統計解析
松葉龍一、武藏泰雄、杉谷賢一(熊本大)

(7) 15:30〜16:00
spam メール対策と統合メール管理システムについて
吉田和幸、矢田哲二、伊藤哲郎(大分大)

(8) 16:00〜16:30
オープンソースによる統合認証系の構築と運用
奈古屋広昭、松村芳樹、入来院ひさ子、鈴木令子、鷹野三千代(一橋大)

(9) 16:30〜17:00
グループコミュニケーションにおける Small Group Multicastの有用性
松澤智史、中山雅哉(東大)
11:45〜12:45	セッション2: セキュリティ

17:30〜 懇親会







1月23日

09:00〜10:30	セッション3	座長:藤村直美(九大)

(10) 09:00〜09:30
信頼の輪モデルに基づいた個人認証手法の運用
正岡元、菊池豊(高知工科大)

(11) 09:30〜10:00
P2Pネットワークにおける経路選定アルゴリズムの提案と実装
川口忠伸(九工大)、山之上卓(鹿児島大)

(12) 10:00〜10:30
VPNを用いた学内無線LANサービスの運用方式
久保美和子、牧野晋、大塚秀治、林英輔(麗澤大)

10:45〜11:45	招待講演2

(13) 10:45〜11:45
オープンソースの可能性  〜現状と課題〜
宮原徹((株) びぎねっと)

13:30〜15:00	セッション4

(14) 13:30〜14:00
Virtual Machineを活用した分散処理システム構築・運用技術
丸山伸、最田健一、小塚真啓、石橋由子、池田心、森幹彦、喜多一(京大)

(15) 14:00〜14:30
利用者移動端末に対応したネットワークの運用
只木進一、江藤博文、渡辺健次、渡辺義明(佐賀大)

(16) 14:30〜15:00
センター運用におけるオープンソース・ソフトウェアおよびフリーウェアの役割
長谷川明生(名大)

15:30〜17:30	パネルディスカッション

(17) 15:30〜17:30
オープンシステム活用への提言
熊谷誠治((株)電通国際情報サービス)、今津英世(モルガン・スタンレー証券)、
大石憲且((株)ネクステック)、長谷川明生(名大)
司会: 坂下秀(アクタスソフトウェア)

17:30〜17:40	クロージング

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