第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)プログラム

第 9 回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2016) のプログラムです.

※論文発表 (発表20分・質疑応答5分),WIP発表 (質疑応答含め15分).

◯および◎が発表者を表し,◎が学生であることを示す.

2016年12月1日(木) 1日目 (企業展示: 11:30-16:45)

09:30 開会

9:45-10:15【Work in Progress セッション1】座長: 柏崎 礼生 (大阪大学)

  1. [WIP] 熱力学と情報理論でのエントロピー概念の統一
    ○得丸 久文
  2. [WIP] 道元が道元和尚廣録と正法眼蔵に施した誤り防止符号
    ○得丸 久文

10:15-11:30 【セッション1:】座長: 前田 香織 (広島市立大学)

  1. 定量的な評価に基づく組織内仮想化基盤の増強設計
    ○柏崎 礼生, 藤本 祥人, 宮永 勢次, 森原 一郎 (大阪大学)
  2. 全学ネットワークログの蓄積・参照システムの実装と評価
    ○近堂 徹, 田島 浩一, 岸場 清悟, 吉田 朋彦, 岩田 則和, 西村 浩二, 相原 玲二 (広島大学)
  3. 広域分散仮想化環境の展開・運用・管理コストの定量的評価
    ○柏崎 礼生 (大阪大学), 北口 善明 (金沢大学), 市川 昊平 (NAIST), 近堂 徹 (広島大学), 中川 郁夫 (大阪大学/インテック), 菊池 豊 (高知工科大学), 下條 真司 (大阪大学)

11:30-12:15 展示企業紹介 座長: 池部 実 (大分大学)

12:15-13:45 昼休み (IOT研究会運営委員会)

13:45-15:00【セッション2: 】座長: 齊藤 明紀 (鳥取環境大学)

  1. MACフレーム情報を用いた無線LANの通信品質推定とネットワーク監視への応用
    ◎新谷 隆文, 前田 香織 (広島市立大学), 北口 善明 (金沢大学)
  2. ネットワーク災害訓練のシナリオ記述コストを低減するインターフェイスの設計と実装
    ○柏崎 礼生 (大阪大学), 西内 一馬 (株式会社シティネット), 北口 善明 (金沢大学), 市川 昊平 (NAIST), 近堂 徹 (広島大学), 中川 郁夫 (大阪大学/インテック), 菊池 豊 (高知工科大学)
  3. DMZネットワークのサーバ管理者自身による脆弱性診断
    ○村上 直, 湯浅 富久子, 金子 敏明 (KEK)

15:00-15:15 休憩

15:15-16:30【セッション3: (学生セッション)】座長: 鈴木 聡 (KEK)

  1. ARを用いたネットワーク機器の設定情報可視化システムの開発
    ◎長谷川 太一, 井口 信和 (近畿大学)
  2. イベントネットワークにおけるsyslogを用いた異常検知手法の提案と実データを用いた評価
    ◎阿部 博 (JAIST/IIJイノベーションインスティテュート), 敷田 幹文 (高知工科大学)
  3. SMTPAUTHに対するパスワードクラッキング攻撃におけるデータサイズを用いた検知システムPASSPIEの提案と評価
    ◎清水 光司, 池部 実, 吉田 和幸 (大分大学)

16:30-16:45 休憩

16:45-17:15【Work in Progress セッション2】座長: 石橋 勇人 (大阪市立大学)

  1. [WIP] インターネット上のWikiページ上でエッジ側端末のI2Cデバイスの設定と入出力を可能とするIoTシステムの試作
    ○山之上 卓 (福山大学)
  2. [WIP] 広域分散センサ群を対象としたIoTテストベッドの設計
    ○寺田 直美 (情報通信研究機構), 齋藤 修一 (情報通信研究機構/日本電気), 河合 栄治 (情報通信研究機構)

17:15-18:00【招待講演1】座長: 松本 亮介 (GMOペパボ株式会社)

  • サーバモニタリング向け時系列データベースの探究
    ○坪内 佑樹 (はてな)

18:30-20:30【懇親会】

懇親会のご案内はこちらです。

2016年12月2日 (金) 2 日目 (企業展示: 9:30-14:45)

09:45-11:00【セッション4 (学生セッション)】座長: 嶋田 創 (名古屋大学)

  1. ホップバイホップ方式およびオーバーレイ方式に対応したOpenFlowネットワーク移行支援システム
    ◎野村 圭太, 谷口 義明, 井口 信和 (近畿大学), 渡辺 健次 (広島大学)
  2. OpenFlowによるフローの初期部分を対象としたミラーリングシステムの実装
    ◎清水 貴弘, 北川 直哉, 山井 成良 (東京農工大学)
  3. Wikiページに書かれたR言語のプログラムによるデータ解析を可能にしたIoTシステムの試作
    平田 篤, ◎藤田 健吾, 伊勢本 和広, 山之上 卓 (福山大学)

11:00-11:15 休憩

11:15-12:15【基調講演】座長: 安東 孝二 (株式会社mokha)

  • 運用自動化に向けての現場からの課題
    ○石田 慶樹 (日本ネットワークイネイブラー)

12:15-13:45 昼休み (IOTS2016プログラム委員会)

13:45-14:30【Work in Progress セッション3】座長: 萩原 威志 (新潟大学)

  1. [WIP] ブロックチェーンを利用した非集中型学習プラットフォームCHiLOの開発
    ○堀 真寿美, 小野 成志 (CCC-TIES), 坂下 秀 (アクタスソフトウェア), 宮下 健輔 (京都女子大学)
  2. [WIP] IPネットワーク構築演習支援システムにおける協調学習エージェントの検討
    ◎烏野 貴也, 谷口 義明, 井口 信和 (近畿大学)
  1. [WIP] 施設園芸を対象としたDTNによる農業情報管理システムの検討
    ◎田端 央, 井口 信和 (近畿大学)

14:30-14:45 休憩

14:45-15:45【Work in Progress セッション4】座長: 北口 善明 (金沢大学)

  1. [WIP] 特徴量抽出と変化点検出に基づくWebサーバのリソースの自律制御アーキテクチャ
    ○松本 亮介, 栗林 健太郎 (GMOペパボ)
  2. [WIP] 利用者の活動を考慮したHTTPのログ解析によるウィルス通信検出の試み
    ◎東 悠樹, 鳩野 逸生 (神戸大学)
  3. [WIP] 自動投入を目的とした全学ファイアウォールのACLポリシー組成
    ○嶋田 創, 山口 由紀子, 加藤 芳秀, 渥美 紀寿, 田上 奈緒, 太田 芳博, 石原 正也, 中務 孝広, 川田 良文 (名古屋大学)
  4. [WIP] レピュテーションサービスと連動して送信元を変化させるメールサーバの提案
    ◎石橋 由子, 桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学)

15:45-16:00 休憩

16:00-16:35 【学生パネルセッション】 座長: 坂下 秀 (アクタスソフトウェア)

16:40-17:10 【Work in Progress セッション5】座長: 吉田 和幸 (大分大学)

  1. [WIP] 次世代ファイアーウォール機器の評価検証について
    ○中村 豊, 佐藤 彰洋 (九州工業大学)
  2. [WIP] Modification of IP Address Management Database with Network Access Authentication
    ○Kazuyuki Miyakita, Kazuyuki Yamamoto, Shigeyoshi Aoyama, Kenji Mikawa (Niigata University)

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第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)

2016年12月1日(木)~12月2日(金)に,福山大学宮地茂記念館(広島県福山市)で開催致する第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)の情報です。

開催案内
第 9 回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です。開催趣旨、会場などを記載しています。

プログラム
第 9 回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2016) のプログラムです.

企業展示紹介
企業展示紹介ページ

参加申込み
第 9 回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2016) の参加申込みに関するご案内です。

懇親会のご案内
12/1 (木) 18:30~ 懇親会を予定しております。申込み受付を終了いたしました。

IOTS2016懇親会のご案内
IOTS2016懇親会のご案内です。

論文募集
シンポジウムへの論文募集案内です。受け付けは終了致しました。多数のご投稿ありがとうございました。

企業展示・協賛募集要項
受付を終了しました.多数のお申し込みありがとうございました.

Work in Progress (WIP) セッションの発表募集
WIP セッションの案内です。受け付けは終了致しました。多数のご投稿ありがとうございました。

WIPセッション発表用テンプレート
WIPセッションでの発表申込み用のLaTeXサンプルファイル、LaTeXスタイルファイルを配布するフォルダです。

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・優秀学生賞・学生奨励賞・冠賞) -IOTS2016-
本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けております。従来の表彰制度に加え、協賛企業によるスポンサーシップのもと、特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」を今年度から導入しました。

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第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)開催案内

第 9 回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です。開催趣旨、会場などを記載しています。

日程・会場

  • 日程: 2016 年 12 月 1 日 (木) 〜 2 日 (金)
  • 会場: 福山大学 宮地茂記念館 (広島県福山市) 9F

開催の趣旨

インターネット上では多種多様なサービスが提供されている。このサービスを提供し続け、ユーザに届けることを運用と呼ぶ。サービスが複雑・多様化すれば運用コストは肥大する。このコストを運用担当者の人的犠牲により「なんとか」してしまうことが「運用でカバーする」と揶揄される。日本では大規模構造物を建造する際に、破壊されないことを祈願して人身御供 (人柱) を捧げる伝統があるが、現在のインターネットの一部はこのような運用担当者の人柱の上に成立する前時代的で野蛮な構造物と言うことができる。

運用担当者を人柱となることから救う方法の一つが運用自動化である。運用の制御構造における閾値を明らかにすることにより、人は機械にその仕事を委託することができる。機械学習や深層学習により、この閾値を明らかにすることをも機械に委託することが可能となることも期待される。不快な卑しい仕事をやる必要がなくなるのは、人間にとってひじょうな福祉かもしれないが、あるいはそうでないかもしれない。しかし機械に仕事を委託することにより空いた時間を人間が他のことに使うことができるのは事実である。

本シンポジウムは、インターネットやネットワークのサービスの運用の定量的な評価を通じて、積極的に制御構造を計算機に委託することで人間の生産性を向上させ社会全体の収穫加速に結びつけることを目的とする。

テーマ

  • ネットワークサービスの運用自動化
  • ネットワークサービスの運用の定量的評価
  • セキュリティマネジメント、ポリシーマネジメントの定量的評価
  • 情報システムの設計・構築・運用の定量的評価

主催・後援

  • 主催: 情報処理学会 インターネットと運用技術研究会
  • 後援: 福山大学, 電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会 (IA), ACM SIGUCCS Tokyo Chapter

参加費

  • 正会員: 8,000円 (※後援団体会員は正会員として扱います)
  • 研究会登録会員: 5,000円
  • 学生会員: 無料
  • 非会員: 12,000円
  • 学生非会員: 1,000円

プログラム委員会

  • 委員長: 柏崎 礼生 (大阪大学)
  • 委員: 石島 悌 (大阪府立産業技術総合研究所), 石橋 勇人 (大阪市立大学), 今泉 貴史 (千葉大学), 大谷 誠 (佐賀大学), 岸塲 清悟 (広島大学), 北口 善明 (金沢大学), 坂下 秀 (アクタスソフトウェア), 佐藤 聡 (筑波大学), 林 治尚 (兵庫県立大学), 宮下 健輔 (京都女子大学), 松本 直人 (トヨタIT開発センター), 桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学), 村上 登志男 (学習院大学), 山井 成良 (東京農工大学)

実行委員会

  • 委員長: 山之上 卓 (福山大学)
  • 委員: 池部 実 (大分大学), 佐藤 聡 (筑波大学), 村上 登志男 (学習院大学), 渡辺 健次 (広島大学)

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第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)論文募集

シンポジウムへの論文募集案内です。受け付けは終了致しました。多数のご投稿ありがとうございました。

スケジュール

  • 投稿締切: 平成 28 年 9 月 19 日 (月) 23:59 (JST) に延長しました!
  • 採否通知: 平成 28 年 10 月 10 日 (月) 以降のできるだけ早い時期
  • 最終原稿提出締切: 平成28年 11 月 7 日 (月)

表彰・冠賞

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けております。従来の表彰制度に加え、協賛企業によるスポンサーシップのもと、特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」を今年度から導入します。

冠賞

  • IOTS2016 シスコシステムズ賞
    • 対象領域: 既存のキャンパスネットワークへのプログラマビリティーの適用に関する研究の中で優れた内容と認められるもの。
    • 賞品: Apple watch (副賞: 極めて高い研究クオリティとして認められる場合、海外本社 SDN 開発メンバーとのミーティングを提供します) 。
  • IOTS2016 フォーティネット賞
    • 対象領域: キャンパスネットワークセキュリティーにおける自動化の研究において、特に優れた内容と認められるもの。
    • 賞品: Apple AirPod (入手困難な場合には、代替品をご提供させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。)

投稿フォーマット

本シンポジウムの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿 (PDFファイル) 作成について」に準拠します (A4縦、2カラム)。ページ数は 8 ページ以内とします。スタイルファイル、テンプレートファイルは学会指定のものを利用して下さい。なお、カメラレディ提出後、印刷会社にてヘッダを本シンポジウム用に書き換えせていただきますのでご容赦ください。

投稿方法

インターネットと運用技術シンポジウムでは、論文投稿およびその査読をスムーズに行うために EasyChair を利用しております。投稿の仕方について説明します。

  1. IOTS2016 の投稿ページ にアクセスします。
  2. 既にアカウントがある場合にはそのアカウントでログインして下さい。アカウントがない場合にはアカウントを作成し、ログインして下さい。”New Submission for IOTS 2016″ という表示のあるページが論文投稿用のページとなります。
  3. 入力する論文情報の言語は、論文の記述言語に従います。和文の論文を投稿する場合は著者情報も和文で、英文の論文を投稿する場合は著者情報も英文で記載して下さい。
    • 第一著者の情報を “Author 1” に記入して下さい。必須情報は First name, Last name, Email, Country, および Organization です。
    • 少なくとも 1 人の著者が必要であり、共著者がいる場合は Author 2 以降に共著者情報を記入して下さい。”Click here to add more authors” を押せば共著者情報の入力欄を増やすことができます。
    • “corresponding author” のチェックボックスを ON にすると、その著者あるいは共著者が連絡担当者となります。
    • 論文のタイトルを “Title” に、概要を “Abstract” を入力して下さい。HTML タグは使えません。
    • 論文のキーワードを 3 つ以上、”Keywords” に入力して下さい。1 行で 1 キーワードを入力して下さい。コンマ区切りではありません。
  4. “Uploads” で PDF 形式の論文ファイルを選択します。論文ファイルを指定しなくとも Submit は出来ますが、〆切以降のアップロードは認めません。
  5. “Submit” ボタンを押して登録して下さい。確認ページが表示されましたら投稿手続きは完了です。入力項目に不足していると訂正を求められますので指示に従って下さい。受領確認のメールが連絡先著者 (corresponding author のチェックが入った著者) の電子メールアドレス宛てに届きます。

照会先

  • 論文投稿に関する照会先: iots2016-at-mail.iot.ipsj.or.jp (-at- を @ に置き換えて下さい)
  • その他に関する照会先: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F (社) 情報処理学会シンポジウム係
    E-mail: sig-at-ipsj.or.jp (-at- を @ に置き換えて下さい)
    Phone:03-3518-8372 FAX:03-3518-8375

第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)

— カテゴリ: シンポジウム

第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)は,2015年11月26日(木)~11月27日(金)に,千葉大学 工学系総合研究棟2 コンファレンスルーム[西千葉キャンパス](千葉県千葉市)で開催いたしました. たくさんのご参加ありがとうございました.

開催案内
第8回インターネットと運用技術シンポジウムの開催案内です.開催趣旨,会場などを記載しています.

参加申込
IOTS2015への参加申込はこちらの情報処理学会サイトよりお願いします。

懇親会案内
11/26(木) 18:00~ 懇親会を予定しております.

プログラム
第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)のプログラムです.

Work in Progress (WIP) 募集
WIPセッションの案内です.受け付けは締め切りました.多数のご応募ありがとうございました.

企業展示・協賛募集要項
受付を終了しました.多数のお申し込みありがとうございました.

論文募集
シンポジウムへの論文募集案内です.受け付けは締め切りました.多数のご投稿ありがとうございました.

企業展示紹介
IOTS2015に協賛いただいた企業様の紹介ページ

表彰(優秀論文賞・優秀プレゼンテーション賞・学生奨励賞) -IOTS2015-
本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けています。

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第8回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2015)企業展示紹介

このページでは、IOTS2015 に協賛いただいた企業様を紹介します(申し込み順)。

展示企業および展示概要

  1. 株式会社アクタスソフトウェア http://www.acutus.co.jp/
    • Saisei Traffic Managerによるネットワーク可視化とポリシー制御
  2. パロアルトネットワークス株式会社 https://www.paloaltonetworks.jp/
    • ネットワーク可視化は当たり前。次はマルウェア攻撃の阻止、セキュリティ処置の自動化へ。
  3. 株式会社シー・オー・コンヴ http://www.co-conv.jp/
    • さらなる高速化を遂げた《ReadCacheシステム》と、無線LAN完全対応の《CO-Spray》 ──ICT端末管理の新時代を/li>
  4. ジェイズ・コミュニケーション株式会社 http://jscom.jp/
    • 大規模なIP管理を簡単に!!「BLUECAT」 Ruckus犬も展示します。
  5. メルーネットワークス(2016年1月1日よりフォーティネットになります。)http://www.merunetworks.co.jp
    • Secure Wireless Architecture
  6. パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 http://service.is-c.panasonic.co.jp/
    • クラウドUTMサービス ~「仮想」でも「クラウド」でも!「Sophos UTM」ご紹介~
  7. 株式会社クオリティア(旧トランスウエア/ディープソフト)  http://www.qualitia.co.jp/
    • 【事例紹介】メールサーバ単体で実現できる二要素認証の仕組み
  8. トレンドマイクロ株式会社 http://www.trendmicro.co.jp/jp/index.html
    • 気づけない新たな脅威を”発見・解析・対処”まで一連の対応を自動化する最新ソリューションのご紹介
  9. ジュニパーネットワークス株式会社 http://www.juniper.net/jp
    • ネットワークオートメーション
  10. 株式会社イーゲル http://www.igel.co.jp
    • 複数OS混在環境の一括管理を実現するOSプロビジョニング・ソフトウェアのご紹介
  11. アラクサラネットワークス株式会社 http://www.alaxala.com/
    • 新登場、IoT時代のシャーシ型コアスイッチAX8300S
  12. 東京エレクトロンデバイス株式会社 http://cn.teldevice.co.jp/
    • エクストリームネットワーク製ハイパフォーマンス型スイッチと機能
  13. パンドウィットコーポレーション日本支社 http://www.panduit.co.jp/
    • 高密度ポート環境対応の細径パッチコードと物理セキュリティーのご紹介
  14. 株式会社ネットスプリング http://www.netspring.co.jp/
    • AXIOLEIdP専用モデルとeduroam機能
  15. ブロケードコミュニケーションズシステムズ株式会社 http://www.brocadejapan.com/
    • ファブリックとBrocade SDNソフトウェアで次世代のキャンパスネットワークへ!!
  16. 三井情報株式会社 http://www.mki.co.jp
    • クラウド時代の渡り方 ~ マルチクラウドに向けての準備 ~
  17. さくらインターネット株式会社 http://www.sakura.ad.jp/
    • 研究室サーバや部署サーバを「さくらのレンタルサーバ」に更新してセキュリティ対策!
  18. 日本電気株式会社 http://jpn.nec.com/index.html
    • Secure communication employing quantum key distribution
  19. ディーリンクジャパン株式会社 http://www.dlink-jp.com/
    • 「クラウド管理型Wi-Fiでスムーズな無線LAN環境を」
  20. 株式会社アルファシステムズ http://www.alpha.co.jp/education/
    • <<新バージョン情報初公開>>パソコン運用システムV-Boot・授業支援ソフトウェアV-Class
  21. ネットアップ株式会社 http://www.netapp.com/jp/
    • スケーラブルなクラウドバックアップソリューション
  22. 日立金属株式会社 http://www.apresia.jp/
    • APRESIA 及び Account@Adapter による“ユーザ及び端末管理と運用ソリューション”
  23. ニュータニックス・ジャパン合同会社 http://www.nutanix.jp
    • 世界最速の成長を続ける仮想化基盤の革命、ニュータニックスのご紹介
  24. 日商エレクトロニクス株式会社 http://www.nissho-ele.co.jp/
    • VDI移行の最適なサイジングを実現するアセスメントツール / 高速IOを実現するPCIe接続型サーバフラッシュ
  25. ユニアデックス株式会社 http://www.uniadex.co.jp/
    • 今後のストレージ基盤は、オールフラッシュストレージ(NANDフラッシュの時代)で!
  26. アルカテル・ルーセント エンタープライズ http://enterprise.alcatel-lucent.com/countrysite/jp/
    • アルカテル・ルーセント エンタープライズ 学認連携ソリューション
  27. PTCジャパン株式会社/アヴネット株式会社 http://ja.ptc.com/
    • (PTC)IoTプラットフォームのご紹介 (AVNET)スマートワイヤレスアグリカルチャーの紹介
  28. テクマトリックス株式会社 http://www.techmatrix.co.jp/
    • 最強のネットワーク・セキュリティ、最良のモバイル体験を

フライヤー配布

  1. ネットワンシステムズ株式会社 http://www.netone.co.jp/

※企業展示会場のネットワーク構築にディーリンクジャパン株式会社様、パンドウイットコーポレーション日本支社様、メルー・ネットワークス株式会社様のご協力をいただきました。

第8回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2015) 論文募集

開催趣旨

近年,クラウドコンピューティングの隆盛やセンシングネットワークの勃興に伴い,運用管理の主体と管理対象のネットワーク機器との距離がどんどん離れています.特にコンピュータの小型化や性能向上により,センサーデバイスなどがネットワークを介して相互接続するモノのインターネット(IoT: Internat of Things)が広く普及をはじめました.

IoTで利用されるセンターデバイスの多くは,安価であることが要求されつつ省電力化や小型化などの制約があります.そのため,必ずしも一般的なネットワーク機器と同等の機能を有しておらず,従来と同じ管理手法やセキュリティ対策が適用できない場面が増えました.この他にもスマートフォンに代表されるスマートデバイスも多くのネットワークに接続されていおり,多種多様なネットワーク機器に対する対策が必要となっています.

本シンポジウムは,このような多種多様で多数の対象(ネットワーク機器および利用者)に対してどのような留意が必要か,どのような運用手法が効率的であるか等を議論し,社会基盤の一つであるインターネットの安定的な構築や運用およびその研究に寄与することを目的とします.

論文募集分野

対象分野を以下のように予定していますので,応募時の参考として下さい.なお,必ずしもこれに限定されるものではありません.また,学術的な研究論文に限らず,事例報告や問題提起などの論文も歓迎します.

  • 安価なネットワーク機器に対するセキュリティ技術および運用管理技術
  • 多種多様な計算機システムおよびネットワークシステムの評価技術
  • セキュリティを考慮した計算機システムおよびネットワークシステムの構築運用技術
  • 高度なセキュリティを実現する運用管理方針および手順の設計構築手法
  • クラウドコンピューティングを支える貸そうかシステムの運用管理技術
  • SNS,P2P,ファイル共有など資源共有手法の運用管理技術
  • トラヒック解析,負荷分散技術,IX運用技術
  • 新しい計算機システムの構築運用技術

会場および日程

  平成27年11月26日(木曜日),27日(金曜日)
  千葉大学 [西千葉キャンパス](〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33)

投稿フォーマット

  本シンポジウムの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」に準拠します(A4縦、2カラム).ページ数は8ページ以内とします.スタイルファイル、テンプレートファイルは学会指定のものを利用して下さい.なお,カメラレディ提出時にはヘッダを書きかかせていただきますのでご容赦ください. 

投稿方法

  インターネットと運用技術シンポジウムでは,論文投稿およびその査読をスムーズに行うためにEasyChairを利用しております.

  以下に投稿の仕方について説明します.

   1. https://www.easychair.org/conferences/?conf=iots2015

にアクセスします.  

   2. 既にアカウントがある場合には,そのアカウントでログインして下さい.アカウントがない場合にはアカウントを作成して下さい.

   3. 「New Submission for IOTS 2015」というページが論文投稿用のページです.

       ##情報の入力においては、論文が日本語で記載している場合には漢字等で記載して下さい。英語のの場合には英語を入力して下さい。

       ##第一著者の情報を「Author 1」のところに記入して下さい。以下、第二著者の情報は、「Author 2」のところに記入して下さい。連絡担当者を1名以上選び、その著者の欄の「Corresponding author」のチェックボックスを選択して下さい。

       ##著 者の姓を「Last name」のところに、著者の名を「First name」のところに入力して下さい。電子メールを「Email」のところのに入力して下さい。著者の国等を「Country」から選択して下さい。また 著者の組織名を「Organization」に入力して下さい。以上が著者の情報での必須項目です。

       ##論文の題目を「Title」の部分に入力して下さい。また、論文の概要を「Abstract」に入力して下さい。

       ##論文のキーワードを「Keyword」の部分に3つ入力して下さい。

       ##投稿したい論文(PDF形式)をPaperの部分の横のボタンをクリックして表示されるダイアログボックス内で選択して下さい。

       ##以上すべてがおわりましたら、Submitボタンを押して下さい。

   4. 確認ページが表示されましたら,投稿は完了しています.入力項目に不足していると,訂正を求められますので指示に従って下さい.

   5. 受領確認のメールが著者の電子メールアドレス宛てに届きます。

スケジュール

投稿締切     平成27年  9月14日(月)23:59 延長しました
採否通知     平成27年10月12日(月)(予定)
最終原稿提出締切 平成27年11月 2日(月)(予定)

表彰

本シンポジウムでは、優秀な発表に対する表彰制度を設けております。詳細は後日こちらにてお知らせします。

照会先

論文投稿に関する照会先
   iots2015-at-mail.iot.ipsj.or.jp   (-at- を@に置き換えて下さい)

その他に関する照会先
   (社) 情報処理学会シンポジウム係 
   〒101-00562 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
   E-mail:sig-at-ipsj.or.jp (-at- を@に置き換えて下さい) Phone:03-3518-8372 FAX:03-3518-8375

参加費(電子版論文集代込み)

正会員:8,000円
研究会登録会員:5,000円
学生会員:無料
非会員:12,000円
学生非会員:1,000円     ※後援団体会員は正会員として扱います

第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)懇親会案内

12/4(木) 18:10~ 懇親会を予定しております.

12月4日(木)  プログラム終了後、18:10より懇親会を開催いたします。

日時:

      2013年12月4日(木) 18:10~20:30

会場:

      立命館大学(びわこ・くさつキャンパス) 生協

      ユニオンスクエア2階カフェテラス

会費:

      懇親会費:4,000円(予定)

参加申し込み:

       次のページで参加申し込みを受け付けております。

            「懇親会申込み」(受付は終了しました)

       締切:12月1日(月)(予定) となっております、たくさんのご参加をお待ちしております。

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第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)企業展示一覧

IOTS2014に協賛いただいた企業様紹介ページ

このページでは、IOTS2014に協賛いただいた企業さまを紹介します(申し込み順)。


展示企業および展示概要


  1. 株式会社シー・オー・コンヴ http://www.co-conv.jp
    • 教育用PCの管理・運用ソリューションのCO-CONV 無線対応の新ソリューションを発表
      ・新ソリューション「CO-Spray」を発表
      ──── ディスク復元・配信、シンクライアントの特長をかねそなえつつ、 1)無線対応、2)稼働中に配信、3)UEFI対応など、 これまでのソリューションにはない特長を持つ、これからのPC管理のスタンダードとなる新技術。
      ・大学教育に特化した、ハイエンド・ネットブートソリューション「ReadCacheシステム」「CO-Store」
      ──── 多数の大規模運用実績を誇る信頼のソリューション。多数のディスクでの運用、 各種ハードウェアでの構築、長期間の無停止運用など、実績が語る、大学向けソリューションの最高峰。
  2. 日立金属株式会社 http://www.apresia.jp/
    • APRESIA 及び Account@Adapter による “ユーザ及び端末管理と運用ソリューション”
      認証 SW: APRESIAと、認証サーバ: Account@Adapter を用い、増え続けるユーザ及び端末の管理自動化のデモンストレーションを実施致します。 また、無線端末への証明書自動発行のソリューションも合わせて展示いたしますので、是非ブースへお立ち寄りください。
  3. メルーネットワークス株式会社 http://www.merunetworks.co.jp/
    • 速いだけじゃない、MeruのSDNで快適無線LAN!
      昨今802.11acが標準化され、867Mbps、1.3Gbpsとより高速化へ道を辿っています。 しかしながら無線LANの現実は昔ながらのシェアードネットワークですので、 端末が増えれば通信チャンスが減り快適性が損なわれてしまします。 そこで、無線LANベンダーで初のOpenFlow認定を受けたMeruのSDNが快適な無線LANを提供いたします。
  4. ディープソフト株式会社 http://www.deepsoft.co.jp/
    • 無制限ユーザライセンスで簡単導入。大学サイトでの誤送信対策製品活用術!!
      昨春 Enterprise 市場向けに投入した誤送信対策製品『DEEPAnchor』が大学での導入実績を増やしています。 大容量ファイル送信システムとして利用するメリットとは何なのか? を簡単にご説明させていただきます。 また、導入実績の多数ある、高機能Webメールを搭載したDEEPMailも同時に展示していますのでどうぞお立ち寄りください。
  5. 株式会社東陽テクニカ http://www.toyo.co.jp/application_it.html
    • ネットワークの可視化と負荷試験、セキュリティまで
      弊社東陽テクニカは「はかる技術」の輸入商社です。昔に大流行したLANアナライザであるSnifferや、 ネットワーク負荷試験のデファクトスタンダードであるSmartBitsなどでご存じの方もいらっしゃるかと思います。 最近では以下のようなソリューションを展開しています。ぜひブースにお立ち寄りください。
      【ネットワーク可視化ソリューション】大容量パケットキャプチャ、xFlowコレクタ、無線LAN可視化ツールなど
      【ネットワーク負荷試験】L2-L7の小型負荷試験機、ストレージのパフォーマンス検証ツールなど
      【セキュリティ】DDoS対策、情報漏洩対策、脆弱性の検査・管理など
  6. 株式会社ネットスプリング http://www.netspring.co.jp
    • AXIOLEIdP専用モデルとeduroam機能
      AXIOLEの内蔵されたLDAP機能ではなく外部のLDAPデータベースとの連携が可能なAXIOLE-IdP専用モデルを展示しています。 このIdP専用モデルの特徴は、AXIOLEの基本的な冗長機能と同様の機能をIdP専用モデルとして実現しているところです。 今回は、熊本大学様における同モデルの利用例をパネル展示しています。 また、AXIOLEと連携するRADIUS-eduraom機能の説明パネルも同時に展示します。
  7. ファイア・アイ株式会社 http://www.fireeye.com
    • 標的型攻撃対策のトップシェア ファイア・アイ
      昨今のサイバー攻撃は複雑化と高度化が進み、その手法も飛躍的な進化を遂げており、 狙いは明らかに個人情報や知的財産、国家を含む機密情報などの重要な「情報」です。 このような標的型攻撃を始めとする高度な攻撃は、 既存のテクノロジーでは検知出来ないことが実際の被害状況から明らかになっています。 ファイア・アイでは、複雑且つ高度な標的型攻撃対策として、 2004年から新たなテクノロジーをゼロから開発、確実に悪意のある攻撃だけを正しく検知出来る製品、 マルウェア・プロテクション・システムを販売しています。 IOTS2014の企業展示ブースでは、デモンストレーションでこの新しいテクノロジーをご覧頂けます。
  8. F5ネットワークス http://www.f5networks.co.jp/
    • マルチデバイスによる学内システムやVDI環境の利用と外部クラウドとの連携について御紹介
      可用性と安全性が求められる学内システムやVDIを最適化するには、学内からは勿論学外からのアクセスも安全で使い勝手が良いネットワーク環境が求められます。 VMware Horizon ViewとBIG-IPの連携によるセキュアなVDIソリューションをご紹介します。 また、Office 365やSalesforceなどSaaSアプリケーションの利用が進む昨今認証はどうしていますか? SAML 2.0によるクラウド連携にかかせない、安全で使いやすいシングルサインオンソリューションをBIG-IPが実現いたします。
  9. アラクサラネットワークス株式会社 http://www.alaxala.com/
    • キャンパスネットワークに最適な100G/フルルート対応ハイエンドコアスイッチAX8600S
      障害発生時に最小限の切替時間で運転を継続できる、フォールト・トレラント・アーキテクチャを採用したAX8600Sは、 キャンパスネットワークにおけるコアスイッチの信頼性を大幅に向上させます。 また100G/フルルートへの対応により、最先端の研究を支える超高速ネットワークバックボーンの構築や、 次期SINETとの接続に最適な外部接続スイッチへも適用可能です。
  10. ジェイズ・コミュニケーション株式会社 http://jscom.jp/
    • IPアドレス管理(IPAM)ソリューションによるネットワーク管理の向上
      サイバーセキュリティ基本法などで要請されている自発的な取組の促進に関してIPアドレス管理という側面よりトレーサビリティを高め管理を 自動化し、運用負荷を下げて状況を把握するIPアドレス管理ソリューション、BlueCatシリーズをご紹介します。
  11. 東京エレクトロンデバイス株式会社 http://www.teldevice.co.jp/
    • 高密度、低遅延、省スペースを兼ね備えたハイパフォーマンス型スイッチ
      「Summitファミリー」はコンパクトな1RUボックス型スイッチで、ポート密度を抑えたエッジ向けエントリーモデルから高密度なポート収容を実現するアグリゲーションスイッチ、 高機能・高パフォーマンスを発揮するコア向けモデルまでをラインナップとし、更に新製品がリリースされましたのでご紹介致します。
      X770シリーズ:エンタープライズ・クラウドデータセンター向け超低遅延40GEスイッチ。
      X670-G2シリーズ:高密度低遅延ハイパフォーマンススイッチ
      X460-G2シリーズ:高密度アグリゲーションスイッチ
      「Summitファミリー」、「BlackDiamondファミリー」で単一のオペレーションシステムである「ExtremeXOS」を採用しているため、 オペレーションの共通化が図れ運用管理の簡素化に貢献します。
  12. A10ネットワークス株式会社 http://www.a10networks.co.jp/
    • A10ネットワークスが提供する様々なクラウド向けソリューション
      A10ネットワークスのブースでは様々なクラウド向けソリューションを紹介します。 aCloudアーキテクチャーは、SDN/NFV環境で柔軟にADCやIPv6移行といったサービスを提供します。 その他、A10製品を使用することにより、Office 365やGoogle Appサービス導入時に、 機器の増設やアップグレードコストといった問題を最小限に留めることが可能となります。 クラウド環境を“より便利に”、”より効果的に”構築する為の様々なソリューションを紹介します。
  13. パロアルトネットワークス合同会社 http://www.paloaltonetworks.jp/
    • 臭いものにフタをしない!パロアルトネットワークスPAシリーズ
      キャンパスLANは可能な限りオープンに利用させ、学生の研究や活動に利便を供与したい。 その反面で著作権法違反や知的財産、個人情報流出など、経済的、倫理的なリスクが内在します。 限られた予算で複雑な学内ネットワークを運用しつつ、高度化複雑化するサイバー攻撃に対処し、 利用者のモラル・リテラシーを向上させる必要性に迫られています。 自由な利活用を促進させつつ、個人情報や知的財産の安全性を担保することは、従来型のセキュリティデバイスでは困難になりつつあります。 パロアルトネットワークスのPAシリーズは、アプリケーションの可視化、脅威の制御に代表される次世代ファイアウォール機能のみならず、 WildFireサンドボックス機能により、未知の脅威を検知し対処することにより、1台のデバイスで高度なセキュリティ制御を高いコストパフォーマンスで実現できます。
  14. パンドウイットコーポレーション日本支社 http://www.panduit.com
    • 統合インフラマネジメントソフトウェアと物理層セキュリティーのご紹介
      物理層コネクティビティー・パワーマネージメント・物理資産管理を行える統合インフラマネージメントソフトウェアのデモ展示と物理層セキュリティー製品の展示。 細径パッチコード、セキュリティーパーツのサンプル提供を行います。
  15. 株式会社アルファシステムズ http://www.alpha.co.jp/education/
    • パソコン運用システム『V-Boot』、授業支援ソフト『V-Class』のご紹介
      PC教室や貸出ノートPCに最適なパソコン運用システム『V-Boot』、Windows/Linux/Mac対応の授業支援ソフトウェア『V-Class』のデモ展示を行います。
      ◆V-Boot◆PC教室や貸出ノートPC等の多台数のPCのメンテナンスコストを大幅に削減します。 クライアントではOSをXenで仮想化しており、intel VT-dによりデバイスをパススルー可能です。 仮想OSはデバイスを直接制御可能となり、グラフィック性能を最大限利用することで、CAD等のアプリケーションにおいても高いパフォーマンスが発揮されます。
      ◆V-Class◆Windows/Linux/Macの混在環境にも対応した授業支援ソフトウェアです。 厳選した機能だけを実装し、操作に不馴れな先生でも使いやすいシンプルなインターフェースとなっています。
  16. アライドテレシス株式会社 http://www.allied-telesis.co.jp/
    • アライドテレシス新製品のご紹介 802.11ac無線LAN・AMF対応L3スイッチ・UTM対応新ルーター
      ・システム統合(コアスイッチ + NW管理ツール + 無線LANコントローラ)を1台で実現できるレイヤー3スイッチ及び新製品のご紹介 ・最適なコストで利便性の高いNWを実現 ~AMF機能に対応~ ・仮想化技術により、よりシンプルに、より柔軟に、より安全・安心にご活用頂けるネットワークを提案します。
  17. 華為技術日本株式会社 http://enterprise.huawei.com/jp/
    • 面白い製品いろいろ
      ・CloudEngine12800:  100GEを最大192ポート収容可能なデータセンターコアスイッチ
      ・AR511インテリジェント・モバイル・ゲートウェイ:  LTEモバイルルーター、WiFIアクセスポイント、スマートデバイスが一体になり、バスなどの移動体に設置してアプリケーション、WiFiアクセスを提供します。
      ・Metro 100G WDMソリューション:  2UサイズのWDMアクセスデバイスにも100Gカードが対応します。
      ・S5700-LI-BAT:  リチウムイオンバッテリーを内蔵したアクセススイッチ。停電時にもUPS無しで動作をバックアップします。
  18. 三谷商事株式会社 http://si.mitani-corp.co.jp/
    • 認証統合・MAC アドレス関連ソリューション ~CampusUA、MAC Address Manager~/機能を選択して導入できる授業支援サービスRanavis(らなびす)
      弊社開発のオリジナルソリューションである 2 製品 CampusUA 及び MAC Address Manager やその他製品のチラシを準備させていただきます。 また、アクティブラーニング形式の授業支援やBYODの普及促進に最適なWebベースの授業支援サービスRanavis(らなびす)の展示を行います。
      ・ソフトクリッカーや出席管理等を機能単位で導入できます。
      ・学生のスマートフォンやタブレット・パソコンを有効活用できます。
      ・オンプレミス版とクラウド版を選択してシステム導入できます。
  19. テクマトリックス株式会社 http://www.techmatrix.co.jp/
    • 最強のネットワーク・セキュリティ、最良のモバイル体験を
      モビリティ環境を前提とした統合的なアクセス/認証/監視ソリューションで、企業やキャリアユースで数多く採用されているリーディングプロバイダのアルバネットワークスと、 卓越した技術と多くの実績を誇るパロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール「PAシリーズ」の機能を統合することで、新しいセキュアエンタープライズモビリティを実現! テクマトリックスでは、豊富な構築実績のあるパロアルトネットワークス「PAシリーズ」に加え、アルバネットワークスの無線認証技術を組み合わせたソリューションをご提供します。
  20. 株式会社電通国際情報サービス https://www.facebook.com/potavee
    • 映像配信に自由を与えるWi-Fi放送ソリューション「potaVee」
      potaVee(ポタビ)とは、Wi-Fiを利用して、多数の方のスマートフォンやタブレット端末にコンテンツを同時配信するプラットフォームです。
      ・Wi-Fiマルチキャストにより多台数へ一斉配信
      ・アクセスポイントからの電波が届くエリアで視聴可能
      ・映像・音声・文字のストリーミング配信/ファイルキャストに対応
      大学やICT街づくりのプロジェクトにおいて、平常時および非常時のコンテンツ配信プラットフォームとしてご採用いただいております。 企業展示ブースにて、デモンストレーションを含めたご紹介をしておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。
  21. ジュニパーネットワークス株式会社 http://www.juniper.net/jp/jp/
    • JuniperNetworksの仮想化ソリューションとインテリジェントファイアウォール
      先月世界初のキャリアグレード仮想ルーター「vMX」を発表、仮想化ファイアウォール「Firefly Perimeter」を含む仮想化ソリューションが充実しております。 また独自のバーチャルシャーシ技術を備えた40/100GbE対応の「EXスイッチ」、最新マルウェアと新たな脅威を阻止するため脅威情報プラットフォーム「Spotlight Secure」と インテリジェントファイアウォール「SRX」の連携などを紹介しております。既成観念にとらわれないジュニパーのネットワークを是非ご覧下さい。
  22. 日本電気株式会社 http://jpn.nec.com/
    • 大規模ヘルスケアデータに対するオーダーメイド匿名化システム
      膨大なデータの固まりであるビッグデータを活用することでヘルスケアの更なる発展が期待されている。 ヘルスケアデータは多種多様な情報が混在する複合データでもあり、数万から数億という規模の患者の記録を含む。 これらのデータを匿名化する場合、1) 多種多様な情報の透過的な取扱い  2) スケーラブルな匿名化アルゴリズム  3) 利用目的に適した加工による匿名化の実現 が課題であり、上記の課題を解決する“複合データ匿名化”を開発した。
  23. 日本アルカテル・ルーセント株式会社 http://www.alcatel-lucent.co.jp/enterprise/index.html
    • アルカテル・ルーセント・エンタープライズ製品 レイヤ3 Ethernetスイッチ/無線LANのご紹介
      アルカテル・ルーセント・エンタープレイズでは、レイヤ3 Ehternetスイッチ「OmniSwitch」、無線LAN「OmniAccessWireless LAN(OAW)」をご紹介をさせていただきます。 今回は、Openflow / Deep Packet Inspection /バーチャルシャーシをサポートしている1Uボックス型スイッチ「OminiSwitch6860E」と無線AP「AP225」を静展示いたします。 アルカテル・ルーセントは有線LAN製品、無線LAN製品を1社で提供することができるメーカーです。他のスイッチ製品もございますので弊社ブースまで足をお運びください。
  24. ディーリンクジャパン株式会社 http://www.dlink-jp.com/
    • 柔軟でセキュアな有線・無線LANネットワーク構築
      ・クラウド管理型 11ac 無線LANアクセスポイント
      ・最新規格11ac対応 法人向け無線LANアクセスポイント
      ・ネットワーク最新SWソリューション
      節電機能を重視したネットワーク設計の重視傾向や、タブレット端末やスマートフォンを中心としたスマートデバイスのビジネス利用への急速な拡大、 また、それに伴いセキュアな無線LANの導入が急務な課題となるなど、ネットワーク環境は大きく変化しております。 今回、D-Linkブースでは、D-Link Business Cloud対応(クラウド管理型)の無線LANアクセスポイント(DBA-1510P)を中心に最新のネットワーク機器を揃えて展示を行います。
  25. 株式会社フルノシステムズ http://www.furunosystems.co.jp/
    • 教育現場のICT化をしっかり支えるキャンパス向け無線LANのご紹介
      100台以上の端末同時接続性能と干渉波の影響を低減する干渉波フィルタリング機能で教室に安定した無線環境をご提供します。 さらに、高コストパフォーマンスでクラウドにも対応した統合管理ソフトをご用意。 来春発売予定の新商品として
      (1) 授業の活性化に役立つ、タブレット画面や動画をワイヤレスでプロジェクタ・電子黒板に伝送表示できる動画伝送機能付きアクセスポイント。
      (2) 無線LANの稼働状況をひと目でチェックできる、分かりやすいマップ表示の「3D無線LAN可視化ツール」をご紹介します。
  26. パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 http://service.is-c.panasonic.co.jp/
    • “学生を加害者にしない”ためのサイバーセキュリティとは!
      高度化するサイバー攻撃は、様々なセキュリティ対策を施しても、それをすり抜けて学内に侵入してしまう可能性があります。 当社展示コーナーでは、昨今のサイバー攻撃の傾向を踏まえ、“学生を加害者にしない”ための対策とはどういうものなのかをご紹介いたします。 侵入防御はもちろん、もし侵入を許してしまった場合でも、“加害者にならない”ための出口対策までを網羅する『SophosUTM』を中心にご紹介いたします。 高コストパフォーマンスで学内の多様なネットワークセキュリティを一元管理いたします。
      併せて、ネットワークブートPCシステム『osv VHD boot』をご紹介いたします。 「オフラインブート」「WAN環境」にも対応し、PC教室の効率的で安定した運営を支援いたします。
  27. フュージョンアイオー株式会社(サンディスクカンパニー)http://www.fusionio.jp/
    • アプリケーション高速化ソリューションの本命!ioMemoryテクノロジーの紹介
      コンピュータの計算能力とストレージ性能の差が広がりシステム設計に大変な思いをしている」こんな実感をしたことありませんか? 性能問題にはディスク追加等様々なアプローチが取られますが、導入コスト・運用コスト共に大きな影響を及ぼします。 つまり性能問題の根本原因は解決されていないのです。弊社ブースではCPU/メモリとストレージの間のI/O性能ギャプを埋め、 ITインフラのパフォーマンス向上を実現するキラーソリューション「ioMemory」を展示・紹介させていただきます。
  28. ネットアップ株式会社 http://www.netapp.com/jp/
    • プライベートストレージとクラウドの利点を最大に活用したNetApp のハイブリッド環境ソリューション!
      昨今、クラウドを検討・活用することは当たり前になっています。 そして検討を重ねると必ず「クラウドに出せるデータ」と「クラウドに出せないデータ」が出てきます。 しかしクラウドの「好きな時にすぐにコンピュート・リソースを増減出来る」というメリットは捨てがたい。 このいかにも矛盾しそうな「クラウドにデータは出せない、でもクラウドのメリットを使いたい」という考え方を実現したのが、データはオンプレのNetAppで持ち、 CPU/メモリはクラウドを使用、その間を専用線サービスで結び付けるという「NetApp Private Storageソリューション」、NPSです。 NPSであれば、データをクラウドに入れずオンプレのNetAppで持つので、クラウドをやめたい、切り替えたい時に、 毎回データを抜き出すということなく、すぐにやめる、切り替えることが可能です。
  29. ユニアデックス株式会社 http://www.uniadex.co.jp/
    • NUTANIX 仮想コンピューティングプラットフォームのご紹介
      Nutanix 仮想仮想コンピューティングプラットフォームは、x86プラットフォーム上に分散ファイルシステムとSSDを搭載し、 SANやNASを使わずにストレージプールを形成するサーバーとストレージを統合したスケールアウト型のプラットフォームで、 このアーキテクチャはFacebook,Googleなどでも採用されています。 独自の分散ファイルシステムにより柔軟なストレージ運用と高可用性を実現し、必要に応じてノードを追加することでスケールアウトできるため、 クラウド環境に最適な仮想化基盤を構築できます。 今回、展示環境ではNutanix Virtual Computing Platformの展示と、インターネット経由でラボと接続し、簡易デモンストレーションをご紹介します。
  30. 株式会社トランスウエア http://www.transware.co.jp/
    • 〔シボレス認証対応〕文教向けWebメール アンチスパム、メール誤送信対策のご紹介
      累計2,250法人、1,100万アカウントの導入実績を持ち、シボレス認証にも対応する文教向けWebメールのスタンダード「Active! mail」、 日本のメール環境に適したアンチスパム「Active! hunter」、ユーザー毎の柔軟な設定変更で防ぐ、メールの誤送信対策「Active! gate」。 メールに関する課題・疑問をお持ちの際は是非弊社ブースへお立ち寄りください。デモンストレーションもご覧いただけます。


フライヤー展示企業


  1. ネットワンシステムズ株式会社 http://www.netone.co.jp/

※企業展示会場のネットワーク構築にメルーネットワークス株式会社様、パンドウイットコーポレーション日本支社様のご協力をいただきました。
また、セッション会場と企業展示会場の中継にネットワンシステムズ株式会社様のご協力をいただきました。ありがとうございました。

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第7回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2014)プログラム

IOTS2014プログラムです。

2014年12月4日(木) 1日目(企業展示:11:55-18:00)

09:30 開会

09:45-11:25 【セッション1:仮想システム】(発表20分+質疑5分) 座長:吉田 和幸 (大分大学)

(1) 分散システムの耐災害性・耐障害性の検証・評価・反映を行うプラッ トフォームの設計と評価
  柏崎 礼生 (大阪大学), 西内 一馬(シティネット), 北口 善明 (金沢大学), 市川 昊平 (奈良先端科学技術大学院大学), 近堂 徹 (広島大学), 中川 郁夫 (大阪大学/インテック), 菊地 豊 (高知工科大学)

(2) 広域SDNテストベッドのためのRISE Orchestrator
  伊藤 暢彦 (情報通信研究機構), 石井 秀治, 斉藤 修一, 金海 好彦 (情報通信研究機構/日本電気), 河合 栄治 (情報通信研究機構), 下條 真司 (情報通信研究機構/大阪大学)

(3) 仮想ルータを使ったスイッチレス・サーバクラスタリングのデザインパターン
  松本 直人 (さくらインターネット) 

(4) OpenFlowネットワークモニタリングシステムの開発
  堤 啓彰 (近畿大学大学院), 谷口 義明, 井口 信和 (近畿大学), 渡辺 健次 (広島大学)

11:25-11:55 展示企業紹介

11:55-13:30 昼休み

13:30-14:30【Work in Progress セッション1】(質疑含め15分) 座長:柏崎 礼生 (大阪大学)

(5) [WIP] OpenFlowを用いた不正通信制御システムの評価
  下川 大貴, 小刀 稱知哉, 池部 実, 吉田 和幸 (大分大学)

(6) [WIP] プッシュ通知サービスを利用した火山活動情報配信の試み
  吉村 圭一郎, 山之上 卓, 小田 謙太郎, 下園 幸一 (鹿児島大学)

(7) [WIP] 災害時の利用を想定した複数の通信手段を併用するメッセージングシステムの提案
  石橋 由子, 竹田 龍生, 桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学)

(8) [WIP] 電子メールUIを有するロバストなメッセージングシステムの検討
  竹田 龍生, 石橋 由子, 桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学)

14:35-15:50【セッション2:試作・評価・実用化】(発表20分+質疑5分) 座長:中村 素典 (国立情報学研究所)

(9) Android端末を利用した乳幼児見守りシステム
  齊藤 桂 (奈良先端科学技術大学院大学), 齊藤 明紀 (鳥取環境大学), 猪俣 敦夫, 藤川 和利 (奈良先端科学技術大学院大学)

(10) ペットロスのためのオンラインセルフヘルプミーティングの提案と評価
  北本 亜由美, 山内 正人, 砂原 秀樹 (慶應義塾大学)

(11) 多数のクライアント間での画面共有・データ通信におけるWebSocketとWebRTCとの比較
  小林 幸司, 小荒田 裕理, 山之上 卓, 下園 幸一, 小田 謙太郎 (鹿児島大学)

15:55-16:55【Work in Progress セッション2】(質疑含め15分) 座長:鈴木 聡 (高エネルギー加速器研究機構)

(12) [WIP] 小型PCとソフトウェアルータによるイベントネットワーク構築の検討
  中山 貴夫 (京都女子大学)

(13) [WIP] IoT時代の電子工作愛好者向けセキュリティゲートウェイの実装と運用体制の整備
  大野 浩之, 鈴木 裕信, 北口 善明 (金沢大学)

(14) [WIP] 情報コンセント検査支援ツールへの取組み
  齊藤 明紀 (鳥取環境大学)

(15) [WIP] 情報機器の信頼性向上のための技術基準と表示ルールのありかた
  石島 悌 (大阪府立産業技術総合研究所)

17:00-18:00【招待講演1】座長:松本 直人 (さくらインターネット研究所)

(16)「ビッグデータ利活用のための基盤構築とその利用
  中田 明 (株式会社ノーチラス・テクノロジーズ 取締役)

18:10-20:30【懇親会】(ユニオンスクエア2階カフェテラス)

お申し込みはこちらから

2014年12月5日(金) 2日目(企業展示:09:30-15:20)

09:30-10:45【セッション3:運用管理】(発表20分+質疑5分) 座長:佐藤 聡 (筑波大学)

(17) HTTP通信ログ解析による学内情報機器の利用状況推定
  鳩野 逸生 (神戸大学)

(18) 送信された電子メールサイズの頻度に現れるべき則の分析
  松原 義継 (佐賀大学), 武藏 泰雄 (熊本大学)

(19) 大規模IPv6無線LANにおける 制御用マルチキャストパケットの観測と分析
  前田 香織 (広島市立大学), 近堂 徹, 相原 玲二 (広島大学)

10:55-12:10【セッション4:教育システム】(発表20分+質疑5分) 座長:北口 善明 (金沢大学)

(20) データ自動再配置ストレージによるレスポンスタイム改善と柔軟な運用の実現
  丸山 一貴 (明星大学/東京大学), 山原 陽一 (EMC ジャパン), 関谷 貴之 (東京大学)

(21) 大阪大学における仮想化基盤の増強とクラウド戦略
  柏崎 礼生, 宮永 勢次, 森原 一郎 (大阪大学)

(22) クラウドコンピューティング活用のための大規模キャンパスネットワーク
  近堂 徹, 田島 浩一, 岸場 清悟, 吉田 朋彦, 岩田 則和, 大東 俊博, 西村 浩二, 相原 玲二 (広島大学)

12:10-14:00 昼休み

14:00-15:00【招待講演2】座長:鳩野逸生(神戸大学)

(23)「ビッグデータ時代の運用管理と法制度
  林紘 一郎 (情報セキュリティ大学院大学 教授)

15:20-16:50【パネル討論】

(24) ビッグデータ時代の運用管理と多様なサービス 〜ビッグデータを取り巻くこれからのインターネット環境を考える〜

コーディネーター
  上原 哲太郎 (立命館大学教授)

パネリスト
  田口 栄治 (インテル株式会社 データセンター事業開発部シニア・スペシャリスト)
  西尾 信彦 (立命館大学 教授)
  林紘 一郎 (情報セキュリティ大学院大学 教授)

16:55  閉会

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