第18回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2025) 開催報告

2025年12月 11日(木)〜 12日(金)にアートホテル宮崎スカイタワーおよびオンラインでのハイブリッドで開催された第18回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2025) の開催報告および今後の論文募集、イベント予定などを以下にまとめてお知らせします。

IOTS2025 開催報告

今回のシンポジウムは、昨年に引き続き現地開催で、情報交換会も開催しました。また、口頭発表のオンライン配信に加えて、従来より好評を博している「ぶらりポスター観て歩き(仮)」(ポスター発表のオンライン配信)も実施し、活発な議論が行われました。ご投稿いただいた論文に対して査読を行なった結果、採録された論文発表は8件、ポスター発表は17件となりました。これらに加えて、さくらインターネット株式会社の坪内 佑樹氏を招待講演にお招きし、SRE(Site Reliability Engineering)に関するご講演をいただきました。

企業展示については、21社の企業様からご協賛いただき、ブースあるいはパンフレットによるご出展をいただきました。シンポジウムでお馴染みの企業協賛の冠賞は、今年もアラクサラネットワークス株式会社様がスポンサーとして名乗りをあげて下さいました。企業展示セッションを3セッション設け、現地での企業展示は盛況となりました。

参加者は、現地参加150名、オンライン参加9名でした。現地参加者の内訳は、一般参加者67名、招待講演者1名、出展企業参加者は82名でした。現地ならびにオンラインでご参加いただきました皆様、ご協賛頂きました皆様、ありがとうございました。

研究会終了後には、以下の各賞が表彰されました。

従来と同様に、出展企業様にネットワーク機器のご提供を受け、会場ネットワークの構築を行いました。LANケーブルの作成やネットワークスイッチの設定、無線LAN APの設定などを学生の方に携わって頂きました。

最後となりますが、プログラム委員長を務めていただきました大阪公立大学 石橋勇人様、プログラム副委員長(ポスター担当)の奈良先端科学技術大学院大学 寺田直美様をはじめとするプログラム委員会の皆様、実行委員長のアラクサラネットワークス株式会社 鈴田伊知郎様、ならびに企業展示担当の広島大学 小川康一様、大阪教育大学 三島和宏様、北海道大学 近藤賢郎様、ネットワーク担当のトヨタ自動車株式会社 金子直矢様、京都女子大学 中山貴夫様、ぶらりポスター観て歩き(仮)をご担当いただいた京都工芸繊維大学 桝田秀夫様、京都女子大学 中山貴夫様には多大なご協力をいただきました。この場を借りて心から御礼を申し上げます。

今後の研究会・シンポジウム(IOT関連)

2025年度第4回 (IOT 通算第72回) 研究会

  • 2026年3月3日 〜 5日 @沖縄産業支援センター & オンライン ハイブリッド開催

2026年度第1回 (IOT 通算第73回) 研究会

  • 2026年5月28日 〜 29日 @富山県(会場選定中) & オンライン ハイブリッド開催

第19回IOTシンポジウム(IOTS2026)

  • 2026年12月17日 〜 18日 @島根県松江市 & オンライン ハイブリッド開催

今後の研究会関連イベント(IPSJ関連)

情報処理学会全国大会

  • 2026年3月6日 〜 8日 @松山大学 文京キャンパス(愛媛県松山市)& オンライン ハイブリッド開催

推薦論文制度のお知らせ

研究会やシンポジウムで発表された優秀な論文の論文誌への投稿を促す制度で、6ページ以上の論文10件に対して1件以内の論文が次年度5月頃に推薦されます。

著者のメリットとして、推薦論文であると明記されること、推薦文が掲載されること、採択率が高いこと、および推薦理由および論文化へのアドバイスがもらえること(アドバイスであり採録条件ではありません)が挙げられます。査読は通常と同様に行われ、必ずしも採録されるとは限らないことを申し添えておきます。

IOTS2025協賛企業一覧

企業展示一覧(順不同)◯展示形態

  • 株式会社シー・オー・コンヴ ◯
    【出展タイトル】学生の BYOD 端末を活かす端末環境と Windows VDI ソリューション
    【出展内容】BYODが普及する中、従来型PC教室の代替として利用される
    WindowsのDaaSサービスや、BYOD端末を活かすために今後PC教室が備えるべき設備に注目が集まっています。
    DaaSサービスを学生に提供する際には、ライセンス条件やコスト面の制約から、選択肢は事実上マイクロソフト社のAzureVirtual Desktop(AVD)かWindows365に限定されます。
    今回の展示では、これらの製品の特徴を比較するとともに、AVDを基盤とする当社製品「CO-Gateway」の特長をご紹介します。さらにCO-Gatewayが備える「学生向けVDI」としての強みについてもご覧いただけます。
    また、PCが撤去された後の教室においても、「BYOD端末用サブモニター」や「資料提示用中間モニター」のニーズは引き続き存在します。そこで当社は、これらの機能を併せ持ち、BYOD端末を最大限に活用できる機器「CO-Nectar Pro/Light(仮)」を展示いたします。

  • 株式会社ネットスプリング
    【出展タイトル】ネットスプリング最新製品展示コーナー
    【出展内容】株式会社ネットスプリングは、ネットワーク認証機器の企画開発・販売を行う製品メーカーです。大学の研究成果を製品化したことから、今までに多くの大学や高専などの高等教育研究機関で採用されてまいりました。主力製品のマルチプラットフォーム対応認証アプライアンスサーバ「AXIOLE(アクシオレ)」では、コンパクトに始められるエントリーモデルから標準モデル、また学術認証フェデレーションへの参加に必要な機能を備えたAXIOE-IdP専用モデルなど、用途に応じた製品ラインナップを展開しています。今回はAXIOLEの製品説明やご活用事例のほか、6月にリリースしたNutanix AHV版、11月にリリースしたパスキー機能についてご案内します。

  • 北海道総合通信網株式会社
    【出展タイトル】【HOTnet】北の大地、札幌立地のデータセンター屋さんです。
    【出展内容】HOTnet(北海道総合通信網)は、約2万kmの光ファイバー網を基盤に、企業の本社・支店間をLANの延長のようにつなぐ広域イーサネット「L2L」や、高速・安定のインターネット「HOTCN」を提供。ブランド“S.T.E.P”では、クラウド閉域接続、マネージドVPN、Firewall Gatewayもラインナップし、セキュアで効率的なネットワークを実現。さらに、免震・電源・セキュリティ設備と再生可能エネルギー100%電力で安心運用する「S.T.E.P 札幌データセンター」も展開。ローカル5G導入支援やSINET接続を含め、DX推進とBCP構築のご提案を致します。

  • アラクサラネットワークス株式会社 ◯
    【出展タイトル】日本製ネットワークスイッチの歴史をたどる
    【出展内容】2025年末をもって自社ブランドでのスイッチ供給を終えるアラクサラブースでは、
    創設以来21年間の製品群を振り返りつつ、ターニングポイントとなった技術や
    機能を紹介します。
    ※今後はフォーティネットブランドでの製品供給となります

  • APRESIA Systems株式会社 ◯
    【出展タイトル】APRESIA Systems最新ソリューションのご紹介
    【出展内容】【概要】L2/L3スイッチ・認証でお馴染みのAPRESIA Systems。
    この度新たに、クラウド型管理ソリューション「KOKOMO」をリリースいたしました!
    キャンパスNWに最適な「APRESIA」「KOKOMO」の2本柱のソリューションをご紹介いたします。■展示品(予定)
    ・25年10月リリース!国内メーカのサポート力と高コストパフォーマンスが売りの「KOKOMO Wi-Fi&SW」デモ。
    ・リリースから2年で早くも約60,000SIM突破の国内実績!「KOKOMO-VPN」デモ。
    ・大好評ApresiaLightシリーズにmGig多ポートモデルが登場!「ApresiaLight MSシリーズ」試作機を一足早くご紹介。
    ・キャンパスNW実績豊富なAdapterシリーズの最新情報!カタログ・リーフレットでご紹介。
    是非、APRESIA Systemsブースにお越しください!

  • 株式会社コムネット ◯
    【出展タイトル】オープンな統合ID管理システムとOSS教育
    【出展内容】多様化するサービスに対応するため、オープンな統合ID管理システムの重要性が高まっています。このシステムは、異なるプラットフォームやアプリケーション間でのシームレスなユーザー認証とアクセス管理を実現します。オープン標準(例:OAuth2.0、SAML2.0、REST-API)を活用することで、セキュリティを確保しながら柔軟な拡張性を提供。さらに、ユーザーの利便性を向上させつつ、組織は管理コストを削減可能です。オープンソース系サービスの需要も高まっています。LPIパートナーとしてオープンソース教育の機会をご提供します。

  • 日本ヒューレット・パッカード合同会社  ◯
    【出展タイトル】AIでネットワークはどう変わる?新生HPE Networkingが見せる未来
    【出展内容】大学のネットワーク環境も、AIの力でよりスマートに、効率的に進化しています。今秋、ジュニパーネットワークス社がHPEに正式に統合し、新生HPE Networkingとしてスタートを切りました。Self-Driving Networkの実現により、ネットワーク運用を劇的に進化させるエンドツーエンドのキャンパスネットワークソリューションをご紹介します。自律的なAIによるネットワーク運用の仕組み、トラブルの予兆検知・自動修復、ユーザー体験の可視化・最適化など、教育機関向けの視点でわかりやすくご説明します。

  • パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 ◯
    【出展タイトル】大学DXを支える仮想化ソリューションと無線LAN製品
    【出展内容】
    <H3C>
    H3Cは教育機関向けに、スマート教室やオンライン学習環境を支えるネットワーク・クラウド製品を提供しています。
    今回は大学DXを支える仮想化ソリューションと無線LAN製品をご紹介します。
    〇サーバー製品
     【サーバー製品UniServerシリーズ、HCI製品UISシリーズ】
     エントリー、ハイパフォーマンス、大容量ストレージモデル等豊富なラインナップを提供します〇無線LAN
     【無線LAN AP/AC製品シリーズ】
     802.11be/ax規格の高密度環境対応可能な無線LAN製品を提供します

  • 古河電気工業株式会社 ◯
    【出展タイトル】次世代ネットワーク基盤を支えるFITELnetルータ
    【出展内容】古河電工製の5G対応ルータ、10GbE対応のルータと仮想ルータをご紹介します。
    ○5Gモジュール搭載VPNアクセスルータ FITELnet F225
     ・有線ネットワークが使えない環境に最適
     ・コンテナ領域を利用し様々なアプリケーションをアドオン可能
    ○10GbE対応VPNアクセスルータ FITELnet F310
     ・フレッツ光クロス対応
     ・小型・省スペースかつファンレスによる高静音性のユーザ環境に配慮した設計
     ・コンテナ領域を利用し様々なアプリケーションをアドオン可能
    〇仮想ネットワークアプライアンス FITELnet vFX
     ・より多様な仮想基盤に対応する仮想ネットワークアプライアンス

  • ユニアデックス株式会社 ◯
    【出展タイトル】進化するサイバー攻撃への対策をRubrik・CrowdStrikeにて解決
    【出展内容】
    サイバー攻撃が高度化する中、ユニアデックスでは迅速・的確な対応を行う2つのセキュリティ製品をご紹介いたします。
    バックアップシステムであるRubrikは、ランサムウェア対策に特化したバックアップと、業務の早期復旧を可能としたシステムを備えております。大学での導入事例も多く、直近でリリースしたサービスでは、ActiveDirectoryやEntraID環境のバックアップを提供しております。
    また、EDR製品であるCrowdStrikeはAIを活用した防御・脅威ハンティングを通じてセキュリティを強化し、万が一の脅威発生時にもお客様に成り代わってセキュリティの専門家が対処を行うMDRサービスもご提供しております。
    展示ブースでは大学での最新導入事例もご紹介します。

  • FXC株式会社 ◯
    【出展タイトル】コンパクトサイズ100Gbpsメディアコンバータを中心とした光ネットワーク製品
    【出展内容】光通信機器で社会インフラを支えるネットワークソリューションベンダー「FXC」が展示するのは、小型FAN搭載により単体設置可能かつコンパクトサイズ100GBASE-R対応のメディアコンバータです!また、専用ラックに搭載することで、1Gや10Gのメディアコンバータと100Gの混載が可能となり、現在利用されてる方はもちろん、新たに利用する環境にも応じた柔軟なネットワーク構築が 実現できます。その他展示製品は、各種EthernetOAM対応メディアコンバータ、
    8ポートマルチギガ対応L2PoE++SWやPoE死活監視可能な1GSWなど幅広い製品をご用意しております。ぜひとも、FXCブースへおいでください。


  • 株式会社クオリティア ◯
    【タイトル】メール一筋33年の老舗ベンダー「クオリティア」が紹介!メールセキュリティのトレンド
    【出展内容】
    我々クオリティアは、1993年の設立以来国産のメール/メールセキュリティベンダーとして今日に至るまで邁進して参りました。今回展示させていただく内容は、5年間売上シェアNo1であるPPAP対策/メール誤送防止サービス「Active! gate SS」、多くの自治体様にご導入実績がある標的型攻撃メール対策サービス「Active! zone SS」、そしてリリースから1年で10,000アカウントを販売している標的型攻撃メール訓練サービスの「dmt」でございます。一般企業、官公庁、公共、文教といった幅広いお客様への提案の知見をもって、お客様がお持ちの課題を解決できるようお手伝いができれば幸甚に存じます。

  • 株式会社東陽テクニカ ◯
    【出展タイトル】情報セキュリティ先進国の最新セキュリティソリューションを展示します!
    【出展内容】
    情報セキュリティ先進国の最新セキュリティ製品を展示します。 ・パケットキャプチャ型NDR「NetScout Omnis Cyber Intelligence」 ・インライン型DDoS攻撃対策プラットフォーム「NetScout Arbor Edge Defense」 ・サプライチェーンリスクスコアリング「SLING (KELAグループ)」 ・アクティブサバーディフェンスソリューション/CTEM「ULTRA RED」 ・大容量データ分析ソリューション「DatalaiQ」 ・脆弱性診断ツール「Nessus Professional」 ・従業員のセキュリティ意識向上トレーニング&フィッシングシュミレーション「KnowBe4」 など幅広いソリューションを通じて、最新の脅威対策や企業のセキュリティ強化に役立つ実践的な取り組みをご紹介します。

  • パロアルトネットワークス株式会社 ◯
    【出展タイトル】次世代セキュリティプラットフォームのご紹介
    【出展内容】パロアルトネットワークスが提唱する次世代セキュリティプラットフォームについてご紹介いたします。ゼロトラストを念頭に開発されたStrataやCortexなどのネットワークセキュリティプラットフォームはAIを利用することで、巧妙な脅威に対する予防的な監視、分析、防御をリアルタイムかつシンプルに実現します。


  • フォーティネットジャパン合同会社 ◯
    【出展タイトル】弊社製品についてのご紹介
    【出展内容】(1)ハイブリッドメッシュファイアウォール製品 Fortigateの紹介
    ハイブリッドメッシュファイアウォール Fortigateの紹介および、SSL-VPNからIPsec-VPNへの移行やアップデートの動作の修正について紹介を行います。
    (2)デセプション技術を用いたセキュリティ対策製品の紹介
    デセプション技術により攻撃者を欺くことができます。FortiDeceptorは偽の資産を構築し攻撃者を誘導することでネットワーク上での攻撃活動を検知し、セキュリティインシデントを未然に防ぎます。展示ブースではこの製品であるFortiDeceptorを紹介します。
    (3)Fortinet-Alaxala連携での学内ネットワークセキュリティの強化
    脅威通信、野良端末、アカウント不正利用といった学内ネットワーク上の脅威に対して、FortinetとAlaxalaの連携により、脅威の検知から通知、遮断までを一貫して行うセキュリティ対策ソリューションを展示いたします。


  • ネットワンシステムズ株式会社 ◯
    【出展タイトル】AIサーバ時代に向けた、コンテナDCのご紹介
    【出展内容】昨今、様々なシーンで利用されるようになったAIをより活用するために、AIサーバを導入・検討されるお客様が増えております。ただし、自社でAIサーバを設置するには、大容量の電源や水冷設備が必要なため、既存設備での対応が厳しい課題がございます。 そこで今回、いわゆる「コンテナ」を利用した、AIサーバ用コンテナデータセンターをご紹介させていただきます。


  • F5ネットワークスジャパン株式会社 ◯
    【出展タイトル】AI活用時代のIT基盤とセキュリティ最前線
    【出展内容】AIの利活用が教育機関・企業を問わず急速に進むなか、IT基盤は分散化やクラウド活用、運用自動化など大きな変革期を迎えています。
    本ブースでは、AIによって複雑化・高度化したインフラをどのように守るかを、最新の導入事例と実践的なリファレンス・アーキテクチャを通じてご紹介します。
    さらに、プロンプト・インジェクション攻撃などAI特有の最新脅威に対する対策や、その場で体験いただける製品デモもあわせてご覧いただけます。
    AI活用を安全に推進するためのIT基盤とセキュリティ戦略について、来場者の皆さまと共に考えるブースです。

  • コムスコープ・コミュニケーション・システムズ株式会社 ◯
    【出展テーマ】すぐ導入できるWi-Fi 7とAIソリューションのご紹介
    【出展内容】多数導入実績のあるWi-Fi 7 APを展示し、AIによるクラウド管理ソリューションを実演デモします。Wi-Fi APとAIによるクラウドソリューションを


  • シスコシステムズ合同会社 ◯
    【出展テーマ】シスコならではの包括的なITインフラ・セキュリティ
    【出展内容】ネットワークだけ、セキュリティだけではない包括的なポートフォリオを持つシスコならではのソリューションの紹介をいたします。ネットワーク、セキュリティ、コラボレーション(Web会議、クラウドPBX)、AIインフラ、データセンターなどが主なキーワードです。

  • アライドテレシス株式会社 ◯
    【出展テーマ】教育DXのさらなる加速へ― デジタル・キャンパスに向けた課題解決と次世代の校務DXの実現 ―
    【出展内容】ネットワーク専業メーカーの豊富なノウハウを活かし、教育現場に必要な次世代ネットワーク環境の実現に向けたソリューションをご紹介致します。
    有線LANの10G化・マルチギガ対応による大容量通信の実現や、無線LAN(Wi-Fi7対応)の高速化、安全性と利便性を両立したネットワーク統合など、教育現場のデジタル化を支援致します。
    また複数のキャンパスを有する大学向けには、キャンパス情報ネットワーク構築のポイントをご紹介致します

  • ディーリンクジャパン株式会社(※パンフレット展示)

第 18 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2025) 参加者募集

第18回インターネットと運用技術シンポジウムでは,一緒に議論して頂ける方々を募集します.本シンポジウムやIOT研究会の研究分野に関連の深いサービスや製品などを展示する企業展示も予定しています.多くの最新研究やサービス・製品について知見を深めるとともに,他の研究者や出展者と交流を深めて頂きたく,多くの皆様のご参加をお待ちしています.

テーマ

本シンポジウムでは,「未知の世界に挑むネットワーク運用管理技術」と題して以下の内容を中心に議論を行います.

  • システム運用・管理・監視・制御のための技術
  • システムの障害対応の技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他,システムの運用管理・ICTに関する話題

日程

2025年12月11日(木) ~ 12日(金)

会場

アートホテル宮崎スカイタワー 3階 日向(〒880-0812 宮崎市高千穂通2-1-26),および,オンライン(ハイブリッド)

後援

  • 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会
  • ACM SIGUCCS Tokyo Chapter

プログラム

https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2025-program/

参加費

  • 正会員: 7,700円 (※後援団体会員は正会員と同等に扱います)
  • 研究会登録会員: 2,750円
  • ジュニア会員/学生会員: 無料
  • 非会員: 12,100円
  • 学生非会員: 1,100円

参加登録と参加費支払

展示企業を除く,全ての参加者 (情報処理学会会員,非会員を含む.発表者の方も登録が必要です) は,以下の情報処理学会「マイページ」で参加登録と参加費支払を行ってください.情報交換会の参加についても同じページで申し込みを受け付けています.

「会員メニュー」→「イベント一覧・申し込み」→「インターネットと運用技術シンポジウム2025」

と選択してお申し込みください.

マイページから参加登録すると後日メールにてZoomの情報が通知されます.

  • 情報処理学会「マイページ」利用方法: https://www.ipsj.or.jp/member/mypage_index.html
  • ログイン: https://www.ipsj.or.jp/mypage2.html
  • 申込方法の詳細「イベントへ参加申込される方へ」:https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html

送られてくるメールに,現地参加とオンライン参加を把握するためのgoogleフォームのURLが記載されています.このフォームにも必ずご記入をお願いします
https://forms.gle/2JwPKBpJusMdGv5c6

参加申し込み期限

  • シンポジウムの聴講は,当日でも参加申し込み可能ですが,できれば早めの申し込みをお願いします.なお,当日であっても会場での申し込みはできません.必ず事前に上記マイページから申し込んでください.
  • 情報交換会は2025年12月7日(日)締切厳守でお願いします(こちらもマイページより).キャンセルの場合も同日までにお願いします.

照会先

  • シンポジウムに関する照会先
    E-mail: iots2025 あっと iot.ipsj.or.jp
    (あっと は@に置き換えてください)
  • 機微情報を含む相談などは,プログラム委員長の石橋までお願いします.

IOTS2025: ポスター発表要領

発表準備

  • パネルの大きさはW900 x H2100(mm)です。A0判 (W841 x H1189) のポスターを貼ることができます。
  • ポスターには、発表タイトル、著者名、所属を記載してください。
  • ポスターは両日開場とともにパネルに貼ることができます。ポスターセッションの前までにパネルに貼り付けてください。
  • パネルにはプログラムの発表番号が示されています。発表者の論文番号と同じパネルを使用してください。
  • 論文番号の掲示が見えるようにポスターを貼ってください。
  • ポスターはテープでの貼り付けをお願いします(画鋲の使用は禁止です)。貼り付けのための部材はこちらで用意します。→各パネルに付けていますのでご利用ください。
  • パネル前にテーブルや電源コンセントの用意はありません。

発表日時と発表会場

発表会場は「小宴会場・ホワイエ・控室」です。ポスター発表者はコアタイムの間、必ずポスター側で待機し参加者への説明と質疑ができるようにしてください。

コアタイムは2つあります。プログラムの発表番号[10]から[18]を「ポスターセッションA」、[19]から[26]までを「ポスターセッションB」とします。

  • ポスターセッションA: 12月11日(木)13:30~15:30
  • ポスターセッションB: 12月12日(金)10:30~12:30

オンライン配信 (ポスターぶらり観て歩き)

配信チームがオンライン参加者向けに各ブースを巡回します。
配信チームが来ましたら、優先的にオンライン参加者向けのご説明をお願いします。

撤去

  • ポスターはポスターセッション終了後の休憩時間までに撤去してください
  • 撤去時間を過ぎても掲示してあるポスターは、実行委員会にて処分します。

優秀ポスター賞

  • プレゼンテーションが優秀であるポスター発表を優秀ポスター賞として表彰します。
  • 選定方法は、ポスター発表の中から当日の一般参加者、および、プログラム委員の投票とします。
  • コアタイムにポスター発表者がいない場合、各自でポスターを撤去していない場合には受賞候補から除外することがあります。

第18回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2025) プログラム

IOTS2025トップ | 参加申込

現地参加の注意点(一般)

  1. なるべくテザリングしないで下さい。
    IOT研究会の論文でもテザリングによる劇的な通信劣化も示されています。CSMA/CAの限界はACMの論文でも示された様に大昔から15台までです (MU-MIMOがあるとは言え…)。
  2. スマートフォンや不要なタブレットの無線LANはオフにして下さい (iPhoneでは毎日操作が必要です)。できれば、本体の電源のオフも検討下さい。
  3. 動画視聴やテレビ会議、大量データの送受信は会場では避けて下さい。
  4. 必要がない限り、会場での研究会のzoomへの接続は避けて下さい。
    (どうしても必要な場合はマイクとスピーカーを必ずオフにして下さい。)

現地参加での発表手順(映像・音声関係) 

  1. 情報処理学会のマイページにてイベント申込後に通知されたZoomに接続して下さい。
  2. 発表前の休憩時間等に事前に接続テストをして下さい
  3. 現地会場では、スライドはZoomミーティングを介して表示するため、VGAケーブルやHDMIケーブルによる接続は利用しません。ご自身のPCで研究会のZoomミーティングに接続し、画面共有機能を使ってスライドを操作してください。(会場のプロジェクタには研究会が用意するZoom画面表示用のPCが接続されており、そちらは個々の発表者が操作する必要はありません)
  4. 現地会場の発表者が研究会のZoomミーティングに接続する際は、ハウリング防止のため必ず最初の「どのようにオーディオカンファレンスに参加しますか?」の画面でボタンを選択せずに閉じて、オーディオに接続しない状態にしてください。
    1. 誤ってオーディオに接続した場合は、画面左下のマイク型アイコンの「オーディオ」ボタンで切断を選択するか、マイクとスピーカーのミュートを徹底するようお願いします。
    2. スライド中の動画などでPCから音声を出したい時は、画面共有時に「音声を共有」を選択し、オンライン側にも音声が伝わるようにしてください
    3. 発表者自身の音声は、会場のハンドマイクの出力からオンライン側に配信されます。
  5. 現地でのスライドの提示にZoomを介すことで操作から表示まで多少の遅延が発生する可能性がありますが、ご理解をお願いいたします。
  6. 発表時のみ、Zoomでの表示名を 「[発表者] 氏名([所属組織])」として下さい。
    例: [発表者] 処理花子 (△△大学)
  7. 発表終了後は、Zoomを終了し、接続を切断して下さい。
  8. 質問は座長の指示の元,会場やチャットで受け付けて下さい。
  9. 上述の現地参加の注意点 (一般、感染症対策) も御参照下さい。

オンライン参加の注意点

  1. 情報処理学会のマイページにてイベント申込後に通知されたZoomに接続して下さい。
  2. 配信映像の録音・録画・スクリーンショット撮影は絶対に行わないでください。
  3. 発表者などの発言者以外はマイクは必ずミュート(オフ)するか,オーディオに接続しない状態にして下さい。
  4. Zoomでの表示名を [種別]氏名(所属組織/会員種別)としてください。
    例: (座長・発表者の方は,当該セッションのみ種別をご記載ください)
    • 座長: [座長] 通信太郎(○○研究所)
    • 発表者: [発表者] 処理花子(△△大学)
    • 聴講者: 運用蒲夫(逢坂大学/IOT) (IOT研会員の方)
    • 聴講者: 運用蒲夫(逢坂大学/共催団体) (共催団体の方)
    • 聴講者: 運用蒲夫(逢坂大学/企業展示) (企業展示の方)

タイムテーブル

— 12月11日(木) 1日目 —

時間セッション名
09:30 – 09:35オープニング
09:35 – 11:05セッション1 (発表3件)
11:05 – 12:00冠賞および展示企業紹介
12:00 – 13:30[休憩]
13:30 – 15:30ポスターセッションA / 企業展示セッションコアタイム1
15:30 – 15:50[休憩]
15:50 – 17:20セッション2 (発表3件)
17:20 – 18:30企業展示セッション コアタイム2
18:30 – 20:30情報交換会

— 12月12日(金) 2日目 —

時間セッション名
09:30 – 10:30セッション3 (発表2件)
10:30 – 12:30ポスターセッションB / 企業展示セッションコアタイム3
12:30 – 13:30[休憩]
13:30 – 13:35優秀ポスター賞・優秀プレゼンテーション賞投票
13:35 – 14:55招待講演
14:55 – 15:10ネットワーク運用報告
15:10 – 15:40表彰式・クロージング

【プログラム】

○ / ◎は発表者 (◎は学生)

— 12月11日(木) 1日目 —

09:30 – 09:35 オープニング

09:35 – 11:05 セッション1: ネットワーク運用管理 (座長: 櫻田 武嗣 (国立情報学研究所))

  1. IPv6リナンバリング環境下で適用可能なWebRTCマルチメディアプラットフォームの開発と建設現場における検証
    ○勝部 峻太郎, 窪田 隼人 (飛島建設)
  2. キャンパスネットワークにおけるOSSによる設定生成とZTPによる設定反映の自動化
    ○大森 幹之 (鳥取大学)
  3. RPAツールを用いたネットワーク・システム動作確認試験自動化の試み
    ○秋山 剛志, 山岡 裕美 (京都工芸繊維大学)

11:05 – 12:00 冠賞および企業展示(座長:小川康一(広島大学))

12:00 – 13:30 [休憩]

13:30 – 15:30 ポスターセッションA (座長: 寺田 直美 (奈良先端科学技術大学院大学)) / 企業展示セッションコアタイム1

  1. 降雨による低軌道衛星通信の通信品質への影響を観測するための環境の設計と構築
    ◎嘉手川 晃, 仲地 孝之, 城間 政司 (琉球大学)
  2. 連結QRコードと文書一部のみへの署名による可読・機械検証可能な電子三文判の提案
    ◎木村 悠生, 上原 哲太郎 (立命館大学)
  3. 権威DNSサーバを標的としたランダムサブドメイン攻撃の検知と緩和システムの実装の一検討
    ○一瀬 光 (大分大学), 金 勇 (東京科学大学), 池部 実 (大分大学), 飯田 勝吉 (北海道大学)
  4. mAP Core APIおよび機関からの認可情報を併用した学認クラウド導入支援サービス参加大学・研究機関専用サイトの開発
    ○小林 久美子, 吉田 浩, 西村 健, 櫻田 武嗣, 合田 憲人 (国立情報学研究所)
  5. TLSハンドシェイクにおける信頼性のない証明書応答によるクライアント動作観測システムの提案
    ◎高良 颯斗, 池部 実, 吉崎 弘一, 一瀬 光 (大分大学)
  6. 仮名IDでのLMS運用に対するプロキシ利用の検討
    ○浜元 信州 (群馬大学), 上田 浩 (法政大学), 中村 素典 (京都大学), 古川 雅子, 山地 一禎 (国立情報学研究所)
  7. 脆弱性スキャナに対する実践的評価の試み
    ○佐藤 彰洋, 福田 豊, 中村 豊 (九州工業大学)
  8. 初等中等教育機関におけるネットワークユーザ体感調査の提案
    ◎佐々木 勇人, 近堂 徹, 相原 玲二 (広島大学)
  9. キャンパスネットワークにおけるPrivate MAC Addressの利用推移と平均接続端末数の推定 (発表キャンセル)
    ○福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋 (九州工業大学)

15:30 – 15:50 [休憩]

15:50 – 17:20 セッション2: ネットワークセキュリティ (座長: 土屋 英亮 (電気通信大学))

  1. TCPポートに対する長期的な水平スキャンを把握するための可視化システムの開発
    ◎首藤 葵, 池部 実, 吉崎 弘一, 一瀬 光 (大分大学)
  2. 偽造したWi-Fi Management Frameによるプライバシー情報収集攻撃の検証
    ◎木田 伍, 上原 哲太郎 (立命館大学)
  3. 機械学習とLLMを用いた多段階フィッシング検知手法の設計と実装
    ◎吉田 蓮 (東北大学), ギリエ ルイス (San Francisco Xavier de Chuquisaca University), 和泉 諭 (仙台高等専門学校), 菅沼 拓夫 (東北大学)

17:20 – 18:30 企業展示セッション コアタイム2

18:30 – 20:30 情報交換会

— 12月12日(金) 2日目 —

09:30 – 10:30 セッション3: IoT技術 (座長: 小林 淳史 (湘南工科大学))

  1. パブリッシャ指向の再接続機構を備えたMQTTブローカクラスタの動的負荷分散手法の実装と評価
    ◎土居 すみれ, 近堂 徹 (広島大学)
  2. V2Iによる先読み情報を用いたハイブリッド信号制御手法の検討と評価
    ◎髙橋 孝太朗, 西村 浩二 (広島大学)

10:30 – 12:30 ポスターセッションB (座長: 寺田 直美 (奈良先端科学技術大学院大学)) / 企業展示セッション コアタイム3

  1. Kubernetesによる分散NFVを用いた組織内ネットワークIaC化の提案
    ◎平地 浩一, 住吉 晶, 松橋 拓人, 矢崎 俊志 (電気通信大学)
  2. 惑星間インターネット環境を想定したDTN実験環境におけるトラフィック可視化
    ◎渡邉 巽, 鈴木 翔太 (慶應義塾大学), 石原 知洋 (東京大学), 植原 啓介 (慶應義塾大学)
  3. Atlasプローブの計測結果に基づくMルートDNSサーバの設置効果の検証
    ◎須原 廉, 山井 成良, 中川 令 (東京農工大学), 佐藤 新太, 三田村 健史 (日本レジストリサービス)
  4. SINETStreamを利用したラック監視レール・シミュレータの開発と評価
    ○小川 康一 (広島大学), 小林 久美子, 櫻田 武嗣, 北川 直哉, 竹房 あつ子 (国立情報学研究所)
  5. 異なるアクセスレベルを考慮した大阪教育大学でのLMS運用
    ○三島 和宏, 堀 真寿美 (大阪教育大学), 牧村 旭展 (NPO法人コンソーシアム TIES), 津田 侑 (Turnt Up Technologies), 小野 成志 (NPO法人コンソーシアム TIES)
  6. BYOD端末を活用したSysmonログ可視化によるサイバーセキュリティ教育の実践
    ○小林 淳史 (湘南工科大学)
  7. QRコードの製作者のVCによる本人確認及び電子署名を利用した対偽装強化
    ◎佐藤 真通, 野口 宏 (茨城大学)
  8. 1法人複数大学での利用を想定した構成員情報の構造化に向けた現状と課題
    田中 昌二 (東海国立大学機構), 村上 茂之 (岐阜大学), 青木 学聡, 梶田 将司 (名古屋大学), 中村 素典 (京都大学), ○鈴木 彦文, 清水 さや子 (国立情報学研究所)

12:30 – 13:30 [休憩]

13:30 – 13:35 優秀ポスター賞・優秀プレゼンテーション賞投票

13:35 – 14:55 招待講演 (座長: 渡邉 英伸 (広島大学))

  1. [招待講演] SREはサイバネティクスの夢をみるか?クラウドにおけるテレメトリー技術の博士論文とその後
    坪内 佑樹 (さくらインターネット)

14:55 – 15:10 ネットワーク運用報告

15:10 – 15:40 表彰式・クロージング

第18回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025)~未知の世界に挑むネットワーク運用管理技術~冠賞への協賛のお願い

拝啓

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下、IOT 研究会)では、第18回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025)を12月11日(木)ならびに12日(金)に開催いたします。

企業出展に加えて、「冠賞」への協力のお願いとなります。

本シンポジウムでは、企業協賛による「冠賞」制度を例年設けております。本制度は企業のスポンサーシップのもと、特定分野の特に優秀な論文・発表に対して表彰を行うもので、2016年より導入しております。2016年には2社、2017年には4社、2018, 2019 年には3社、2020, 2021年, 2022年, 2023年には2社のご協力の下で冠賞を設置させていただきました。この制度により、協賛企業各社様の存在感を高めるとともに、各社様が得意とされる分野の今後の研究発表を促すことにもつながると期待しております。詳細につきましては以下をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

開催概要

  • [名称] 第18回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025)
  • [主催] 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会
  • [後援]
    • 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会
    • ACM SIGUCCS Tokyo Chapter
  • [日程] 2025年12月11日(木) ~ 12日(金)
  • [会場] アートホテル宮崎スカイタワー およびオンライン (ハイブリッド)
  • [発表件数] 10~20件程度(予定。招待講演を除く) , ポスター発表 10~20件程度(予定)
  • [参加人員] 約75名(予定)

詳しくは IOTS2025 ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2025/)をご覧ください。

冠賞募集概要

  • 冠賞については最大10社程度を予定しております。
  • 募集期間は11月14日(金)までとさせていただきます。
    • ただし規定数に達し次第、募集を終了させていただきます。

※プログラムによって冠賞提供の有無を検討したいという要望があり、プログラムがまとまったタイミングでご希望のあった会社様には事前にプログラムの概要をご案内します。

【参考:過去の冠賞】 https://www.iot.ipsj.or.jp/awards/symposium/

申込方法

冠賞」は以下の要領にて募集いたします。本制度の趣旨にご賛同頂ける企業様は、電子メールにて下記必要事項をIOTS2025プログラム委員会まで送付ください。
  【メール送付先】 iots2025あっとiot.ipsj.or.jp
            (あっとを@に読み替えてください)

【ご連絡いただく必要事項】
  ▼ 以下の項目は、IOTS2025のWebページに掲載いたします
  1. 企業名
  2. 冠賞受賞対象領域:研究分野、研究テーマ(*1)
  3. 受賞者への賞品(*2)
  ▽ 以下の項目は、Webには掲載いたしません
  4. 想定する受賞対象者:学生のみ / 一般のみ / すべて対象
  5. 想定する受賞対象発表:フルペーパーのみ / ポスター発表のみ / すべて
  6. 選考方法(*1):論文審査のみ / プレゼンテーションのみ / 論文審査+プレゼンテーション
  7. 賞状の有無(*3):有 / 無
  8. ご担当者様氏名、所属部署、連絡先メールアドレス
  9. その他の連絡事項

【お申し込みに当たっての注意事項】
(1) 当該冠賞の研究分野・研究テーマの設定、選考等については、ご提供企業ご担当者とプログラム委員会とで協議して決定させて頂きます。
(2) 賞品は物品に限らず、ソフトウェアライセンス1年分や機器の貸与等でも可とします。ただし、換金性の高いものに関してはご遠慮いただいております。
(3) プログラム委員会/実行委員会では冠賞向けの賞状は用意いたしません。 賞状を授与する場合には各社様側で準備をお願いいたします。

お問い合わせ先

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

[担当者] IOTS2025プログラム委員会(プログラム委員長: 石橋)
[メールアドレス] iots2025あっとiot.ipsj.or.jp
         (あっとを@に読み替えてください)

第18回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025) 企業協賛(企業展示)募集

2025年 (令和7年) 9月17日 第1版

第18回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2025)
AIに未知の世界に挑むネットワーク運用管理技術~
シンポジウムへの協賛のお願い

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます.平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り,厚くお礼申し上げます.情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下,IOT研究会)は,インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス,ネットワークアプリケーションや応用事例,組織における業務のIT化とその統制,さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究,技術の発展および普及,ならびに研究者,技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています.IOT研究会ではこのたび,第18回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025)を次のようなテーマで開催いたします.

  • システム運用・管理・監視・制御のための技術
  • システムの障害対応の技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他,システムの運用管理・ICTに関する話題

本シンポジウムのテーマは 「未知の世界に挑むネットワーク運用管理技術」 です。
詳細はIOTS2025ホームページを御覧ください.

例年,インターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として,実務に携わる多くの研究者・技術者が参加しております.本シンポジウムに,是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます.詳細につきましては以下をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします.

敬具

開催概要

  • [名称] 第18回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025)
  • [主催] 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会
  • [後援]
    • 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
    • ACM SIGUCCS Tokyo Chapter
  • [日時] 2025年12月11日(木)・12日(金)
  • [会場] アートホテル宮崎スカイタワー
  • [発表件数] 約20件(例年の実績値、招待講演を除く)
  • [参加人員] 約70名(例年の実績値、企業出展者を除く)

詳しくは IOTS2025 ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2025/)をご覧ください。

協賛概要

企業協賛金】: 1社80,000円(税抜)、25社程度を予定(※オンライン展示はございません)

企業展示会場(展示場)において,開催期間中展示スペースをご用意いたします.1社あたりの展示スペースは1.8m×1.8mで,パネル,机と椅子の貸し出しを予定しております.また,展示スペースには,商用電源およびインターネットアクセス(無線・有線)環境を提供いたします(容量等は事前にご相談ください).また,参加者に展示内容をご紹介いただくお時間(1社1分程度)を設けます.この他,シンポジウム会場内にて各社様よりご用意いただいた映像を休憩時間等に投影致します.詳細は出展者様向けにご案内いたします.

【パンフレット等の配布】1口30,000円(税抜)

当日,出展されない企業様向けとなります.企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し,参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします.パンフレットはA4サイズ以内,1口あたり3つまでとします.試用版CD/DVD-ROM,ノベルティなども1つとして扱います.ただし,角2サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入したものは,1つとして扱います.なお,協賛いただいた企業・団体様の名称はIOTS2025ホームページ内に掲載し,ご指定のページにリンクを設定させていただきます.

申込方法

 iots2025[at]iot.ipsj.or.jp宛に以下を記載の上,ご連絡ください.(atを@に読み替えてください.)

  • 会社名
  • 担当者氏名
  • 担当者メールアドレス
  • 出展形態:展示orパンフレット配布
  • 備考

協賛申込〆切:2025年10月17日 (金)

※申し込み数に達し次第締め切らせていただきます.

本件に関するご質問・お問い合わせは,以下までお願いいたします.
なお、担当者は日中は大学の教員として教育研究及び支援業務にあたっておりますので,
即時のご返信ができない場合があります。あらかじめご了承ください.

担当者 IOTS2025実行委員会 (企業展示担当):
    近藤 賢郎 (北海道大学),小川 康一 (広島大学),三島 和宏 (大阪教育大学),

お問い合わせ先メールアドレス iots2025[at]iot.ipsj.or.jp [at]を@に読み替える

第18回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025) ポスター発表募集

第 18回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2025)
未知の世界に挑むネットワーク運用管理技術
ポスター発表募集

 第 18回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2025)では、ポスター セッションを設けます。現在推進中の研究の途中経過や新しい研究課題の指摘、ちょっとした思いつきなどを、密度濃く議論できる機会としてご活用ください。

 IOTS2025はハイブリッド開催の予定ですが、ポスターセッションは現地開催のみとなります。
発表していただく方は必ず現地参加をお願いいたします。
 会場の都合上、ポスター数に上限を設けさせていただきます。提出していただいた原稿を査読し、発表していただく方を決定いたします。なお、申し込みいただいた方には査読コメントをお返しします。
 採録の場合にはそのコメントを反映させた最終原稿を提出していただきます。皆様からの申込をお待ちしております。

申込方法等

以下のスケジュールでEasyChair にて投稿を受け付けます。

  • https://easychair.org/conferences/?conf=sigiot-since2008 より投稿してください。
    • キーワードは3つ以上記入してください。
    • 学生が第一著者で発表者の場合は、投稿の際に「Student Submission」をチェックしてください(学生表彰の対象となります)。
    • 各種連絡はEasyChairより通知します。
  • 申込締め切り: 2025年10月10日 (金) 23:59:59(JST) (原稿投稿・修正締め切りは2025年10月14日 (火) 正午(JST)まで可能)
  • 採録通知:2025年10月28日 (火) 以降のできるだけ早い時期
  • 最終原稿提出締切:2025年11月5日(水) 23:59:59 (JST)

ポスター発表原稿執筆要領

  • ポスターセッションの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿 (PDF ファイル) 作成について」に準拠します (A4縦、2 カラム)。
  • 査読のあるシンポジウム論文と明確に区別できるようにページ数は 2 ページ以内とします。
  • LaTeX のスタイルファイル、テンプレートファイルは以下のシンポジウム指定のものを利用されることを推奨します。
    IOTS ポスター発表用 LaTeXスタイルファイル(2025年9月6日版):
    https://www.iot.ipsj.or.jp/wp-content/uploads/2025/09/iots2025-poster.zip
  • Word で作成される場合は、この LaTeX テンプレートから作成された PDF (poster-jsample.pdf) を参考にしてレイアウトを適宜変更してください。
  • 既発表の研究論文および研究報告と同一のタイトルによる投稿は受け付けません。
  • 既発表を基にした原稿の場合、自己剽窃を疑われないために適切に引用を行ってください。

申込締切後の論文投稿は受け付けられません。
なるべく多くの方には発表していただくため、発表者1名につき1件のみの申し込みに制限させていただきます。

照会先

  • 論文投稿に関する照会先
    E-mail: iots2025 あっと iot.ipsj.or.jp
    (-あっと- は@に置き換えてください)

第 18 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS 2025)

情報処理学会インターネットと運用技術 (IOT) 研究会では,以下の要領で第18回インターネットと運用技術シンポジウムを開催いたします.今回のシンポジウムのテーマは,未知の世界に挑むネットワーク運用管理技術です.

シンポジウムの趣旨

日本においてインターネットが一般に普及しはじめてから,すでに30年ほど経過している.この間,運用技術も様々な進歩を遂げてはきたものの,何らかの異常によってネットワークが停止したり,動作が不安定となったりして管理者が対策に汗をかくという点は,過去も現在も同じである.

このような不安定性をもたらす要因の1つは,我々がしばしば未知の状況に出会うことであろう.ネットワーク機器がバグによって“unexpected”な動作を行ったり,今まで知られていなかった“unknown”な攻撃が出現したりすることによって,ネットワークは容易に動作を停止したり,異常な動作を行ったりする.このような未知の状況に対して,ネットワーク管理者が経験的知識の蓄積によって対抗するのは,やはり限界がある.

そこで,今回のシンポジウムでは,こういった未知の状況に対しても,自動的,システム的に対応することを目指したネットワーク運用管理技術について報告・議論し,今後の研究開発の発展に寄与することを目的としたい.

論文募集分野

  • システム運用・管理・監視・制御のための技術
  • システムの障害対応の技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理・ICTに関する話題

本シンポジウムでは,上記のようなトピックを対象としますが,必ずしもこれらに限定するものではありません.

日程・会場

 シンポジウム開催日程

  • 2025年12月11日(木) ~ 12月12日(金)

 会場

  • アートホテル宮崎スカイタワー 3階 日向(〒880-0812 宮崎市高千穂通2-1-26)およびオンライン (ハイブリッド)
    • ※ 発表者は原則オンサイト参加の必要があります

プログラム

参加募集

ポスター発表要領

協賛企業

募集案内

  • 論文募集
    シンポジウムにおいてご発表頂ける論文を募集します.論文投稿締切: 2025年8月22日(金) → 2025年9月1日(月) 23:59 (JST) まで延長しました!
  • ポスター論文募集
    ポスター発表論文を募集します。論文投稿締切:2025年10月10日(金)
  • 企業協賛(企業展示)募集
    シンポジウムにおける企業展示(協賛企業)を募集します。
    ※締め切り日となりましたが、若干余裕がございます。ご検討の場合はお早めにご連絡ください。
  • 冠賞募集要項
    企業協賛による「冠賞」を募集します。申込締切:2025年11月14日(金)
  • 参加者募集
    シンポジウムへの参加登録情報です。

開催報告

主催

後援

プログラム委員会

委員長: 石橋 勇人 (大阪公立大学)
副委員長: 寺田 直美 (奈良先端科学技術大学院大学) (ポスター担当)
委員: 池部 実 (大分大学),石島 悌 (ACHROMIC・JP),大谷 誠 (佐賀大学),大森 幹之 (鳥取大学),小川 康一 (広島大学),柏崎 礼生 (近畿大学),北口 善明 (東京科学大学),久保田 真一郎 (熊本大学),坂下 秀 (アクタスソフトウェア),佐藤 聡 (筑波大学),土屋 英亮 (電気通信大学),中山 貴夫 (京都女子大学),浪床 信吾 (日本ヒューレット・パッカード),西村 浩二 (広島大学),林 豊洋 (九州工業大学),林 治尚 (兵庫県立大学),福田 豊 (九州工業大学),藤原 一毅 (国立情報学研究所),桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学),三島 和宏 (大阪教育大学),宮下 健輔 (京都女子大学),村上 登志男 (学習院大学),山井 成良 (東京農工大学)

実行委員会

委員長(会場・情報交換会担当): 鈴田 伊知郎 (アラクサラネットワークス)
委員(企業展示担当): 近藤 賢郎 (北海道大学),小川 康一 (広島大学),三島 和宏 (大阪教育大学)
委員(ネットワーク担当): 金子 直矢 (トヨタ自動車),中山 貴夫 (京都女子大学)

照会先

シンポジウムに関する照会先
E-mail: iots2025 -あっと- iot.ipsj.or.jp
(-あっと- は@に置き換えてください)

第18回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2025) 論文募集

第18回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2025)
~未知の世界に挑むネットワーク運用管理技術~
論文募集

  • 日程: 2025年12月11日(木) ~12月12日(金)
  • 会場: アートホテル宮崎スカイタワー(〒880-0812 宮崎市高千穂通2-1-26)およびオンライン(ハイブリッド)
    • ※ 発表者は原則オンサイト参加の必要があります

情報処理学会インターネットと運用技術研究会では,以下の要領で2025年12月に開催する第18回IOTシンポジウム(IOTS2025)の発表論文を募集いたします.

シンポジウムの趣旨

日本においてインターネットが一般に普及しはじめてから,すでに30年ほど経過している.この間,運用技術も様々な進歩を遂げてはきたものの,何らかの異常によってネットワークが停止したり,動作が不安定となったりして管理者が対策に汗をかくという点は,過去も現在も同じである.

このような不安定性をもたらす要因の1つは,我々がしばしば未知の状況に出会うことであろう.ネットワーク機器がバグによって“unexpected”な動作を行ったり,今まで知られていなかった“unknown”な攻撃が出現したりすることによって,ネットワークは容易に動作を停止したり,異常な動作を行ったりする.このような未知の状況に対して,ネットワーク管理者が経験的知識の蓄積によって対抗するのは,やはり限界がある.

そこで,今回のシンポジウムでは,こういった未知の状況に対しても,自動的,システム的に対応することを目指したネットワーク運用管理技術について報告・議論し,今後の研究開発の発展に寄与することを目的としたい.

論文募集分野

  • システム運用・管理・監視・制御のための技術
  • システムの障害対応の技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理・ICTに関する話題

本シンポジウムでは,上記のようなトピックを対象としますが,必ずしもこれらに限定するものではありません.

投稿方法

  • 執筆要領は,情報処理学会の「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」に準拠します(A4縦,2カラム).
  • スタイルファイル,テンプレートファイルは,学会指定のものを利用してください.
    • ※「論文誌」用のテンプレートではなく,「研究報告」用のテンプレートをご使用ください.
    • カメラレディ提出後,印刷会社にてヘッダを本シンポジウム用に書き換えます.
  • ページ数は8ページ以内とします.
  • 既発表の研究論文および研究報告と同一のタイトルによる投稿は受け付けません.
  • 既発表を基にした原稿の場合,自己剽窃を疑われないために適切に引用を行ってください.
  • 論文投稿にはEasyChairを使用します.
    • https://easychair.org/conferences/?conf=sigiot-since2008
      よりご投稿ください(Trackの選択画面が表示された場合は, “IOTS2025 main conference” を選択してください).
    • Author情報を含め,各フィールドは日本語入力が可能です.
    • キーワードは3つ以上記入してください.
    • 学生が第一著者で発表者の場合は,投稿の際に「Student Paper」をチェックしてください(学生表彰の対象となります)
    • 締切までは更新可能ですので,早めに登録し,随時更新頂ければと思います.

今回のシンポジウムでは通常の論文発表とは別に,ポスターセッションまたはWIPを開催する可能性があります.詳細は準備ができ次第お知らせします.

スケジュール

  • 論文投稿締切:2025年8月22日(金) 23:59 (JST)2025年9月1日(月) 23:59 (JST) まで延長しました!
  • 採録通知:2025年10月3日(金)以降のなるべく早い時期
  • 最終原稿提出締切:2025年11月5日(水) 23:59 (JST)
  • 投稿締切後の論文投稿は受け付けられません

表彰・冠賞

本シンポジウムでは,優秀な発表に対して表彰を行います.優秀論文賞,プレゼンテーション賞,学生奨励賞などの従来からの表彰に加え,協賛企業によるスポンサーシップのもと,特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」をIOTS2016より設けています.

主催

情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

後援

照会先

論文投稿に関する照会先
E-mail: iots2025 -あっと- iot.ipsj.or.jp
(-あっと- は@に置き換えてください)