IOTS2023: 企業展示・協賛募集要項

2023年 (令和5年) 9月5日 第3版

第16回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2023)
気づきのあるネットワーク運用技術を目指して
シンポジウムへの協賛のお願い

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます.平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り,厚くお礼申し上げます.情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下,IOT研究会)は,インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例,組織における業務のIT化とその統制,さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究,技術の発展および普及,ならびに研究者,技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています.IOT研究会ではこのたび,第16回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2023)を次のようなテーマで開催いたします。

  • システム運用・管理・監視・制御のための技術
  • システムの障害対応の技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他,システムの運用管理・ICTに関する話題

2023年 3月に新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) 対策のマスクの着用が個人の判断に委ねられ,5月にはCOVID‑19は感染症法上の位置付けも変更となりました.一昨年から始まっていたニューノーマルの生活様式を超えて,COVID‑19前の生活が戻りつつあります.パンデミック時に整備されたテレワークやオンライン講義は既に生活の一部となり,今後も活用が続いていくと予想されています.その一方で,パンデミック前から利用している情報システムとパンデミックに対応するために整備された情報システムの両者を運用していかなければならないことが想定されます.ネットワークの重要性は日に日に増しており,運用管理を行う者たちの負担が少なくなることはありません.幸いなことにこれらを監視し制御する技術も発展してきていますが,膨大な監視データを活用できず,障害発生後に初めて確認を行うということが少なくありません.これらのデータを適切に処理・活用し,問題発生の前兆に気づかせることで,情報システムの可用性を向上し運用管理者の負担軽減を達成することが求められています.同時に情報システムの利用者にも障害や問題が発生したことを気がつかせ、適切なアクションを取らせるようにしていくことも重要です.運用中のシステムに障害が発生した際に,何が起こるかをあらかじめ気づかせることで被害を最小限に抑えようという技術も活用する必要があるでしょう.

そこで,本シンポジウムでは,運用者や管理者,利用者全ての人に気づきのあるネットワーク運用管理技術に関する課題や取り組みについてさまざまな分野からの報告を行うとともに議論し,今後のインターネット構築運用技術の研究開発に寄与することを目的としています.

例年,インターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として,実務に携わる多くの研究者・技術者が参加しております.本シンポジウムに,是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます.詳細につきましては以下をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします.

敬具

開催概要

  • [名称] 第16回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2023)
  • [主催] 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会
  • [共催] 名古屋大学情報基盤センター
  • [後援]
    • 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
    • ACM SIGUCCS Tokyo Chapter
  • [日時] 2023年12月7日(木)・8日(金)
  • [会場] 名古屋大学豊田講堂
  • [発表件数] 約20件(例年の実績値、招待講演を除く)
  • [参加人員] 約70名(例年の実績値、企業出展者を除く)

詳しくは IOTS2023 ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2023/)をご覧ください。

協賛概要

企業協賛金】: 1社77,000円(税込)、25社程度を予定(※オンライン展示はございません)

企業展示会場(展示場)において,開催期間中展示スペースをご用意いたします.1社あたりの展示スペースは1.8m×1.8mで,パネル,机と椅子の貸し出しを予定しております.また,展示スペースには,商用電源およびインターネットアクセス(無線・有線)環境を提供いたします(容量等は事前にご相談ください).また,参加者に展示内容をご紹介いただくお時間(1社1分程度)を設けます.この他,シンポジウム会場内にて各社様よりご用意いただいた映像を休憩時間等に投影致します.詳細は出展者様向けにご案内いたします.

【パンフレット等の配布】1口22,000円(税込)

当日,出展されない企業様向けとなります.企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し,参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします.パンフレットはA4サイズ以内,1口あたり3つまでとします.試用版CD/DVD-ROM,ノベルティなども1つとして扱います.ただし,角2サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入したものは,1つとして扱います.なお,協賛いただいた企業・団体様の名称はIOTS2023ホームページ内に掲載し,ご指定のページにリンクを設定させていただきます.

申込方法

 iots2023[at]iot.ipsj.or.jp宛に以下を記載の上,ご連絡ください.(atを@に読み替えてください。)

  • 会社名
  • 担当者氏名
  • 担当者メールアドレス
  • 出展形態:展示orパンフレット配布
  • 備考

協賛申込〆切:2023年9月29日 (金)

※申し込み数に達し次第締め切らせていただきます.

本件に関するご質問・お問い合わせは,以下までお願いいたします.

担当者 IOTS2023実行委員会(企業展示担当): 小川康一 (群馬大学), 三島和宏(大阪教育大学)

メールアドレス iots2023[at]iot.ipsj.or.jp [at]を@に読み替える

IOTS2022: 協賛企業一覧

企業展示一覧

  • 株式会社シー・オー・コンヴ
    【Webサイト】https://www.co-conv.jp/
    【出展タイトル】AVDを学生向けに活用する新製品および貸出物品管理の新製品
    【出展内容】学生向けにVDIサービスを提供する際には、授業時間ごとに学生の入れ替えが発生することや、学生は本来的にはVDIを利用したいと考えてはいない点など、一般的なVDIサービスと異なる配慮が必要となります。CO-Gatewayは、AVDを学生向けシステムとして運用できることに加えて、「利用時間に応じた従量課金制」というAVDの特性を活かした設計提案が可能です。この他にも、「USB Type-Cハブ」「貸出(PC)管理システム」「PC教室向けネットブートシステム」など、BYOD時代のPCシステムを支援する製品群を紹介します。

  • 株式会社ネットスプリング
    【Webサイト】http://www.netspring.co.jp/
    【出展タイトル】ネットスプリング製品展示コーナー
    【出展内容】
    株式会社ネットスプリングは、主に大学や高専をはじめとした高等教育機関向けに、ネットワーク認証機器の企画開発・販売を行っています。今回はマルチプラットフォーム対応認証アプライアンスサーバー「AXIOLE(アクシオレ)」、次世代ネットワークアクセス管理システム「eFEREC(イーフェレック)」の最新情報として、これら2製品の新機能「MACアドレス登録オプション」の詳細をご紹介いたします。ぜひご来訪ください。

  • 北海道総合通信網株式会社
    【Webサイト】https://www.hotnet.co.jp/
    【出展タイトル】SINET接続済みの札幌にあるデータセンターでプライベートクラウドを利用してみませんか?
    【出展内容】
    北海道総合通信網株式会社(略称:HOTnet「ホットネット」)と申します。
    さて、プライベートクラウド利用やDaaSに興味はございませんか?
    サーバOSを活用した安価なVDIや、クライアントOSを用いて既存に近い環境でのVDIなど、お客様個々の運用ニーズに合わせて提供している事例を元にご提案させて頂きます。
    • 個人で持っている端末を活用したBYODと仮想デスクトップ
    • 仮想デスクトップを始める為の学内のNW設計や考慮箇所
    • 空いているVDI環境を自習用として活用する授業予約システム
      お気軽にお立ちより下さい!

  • ディーリンクジャパン株式会社
    【Webサイト】https://www.dlink-jp.com/
    【出展タイトル】クラウド型ネットワーク管理サービス「Nuclias Cloud」
    【出展内容】
    ・「モニタリング管理」と「設定管理」で最適なネットワーク環境を構築
      ‐有線/無線LAN機器のステータスを瞬時に把握し変化に合わせて設定が可能。
      ‐拠点ごとや個別の機器に対してリモートから機器の設定変更が可能。
      ※展示ブースでデモンストレーションを実施します。
    ・Nuclias Cloud対応の有線・無線LAN機器をご紹介
     新たにラインナップに追加予定のUTMファイアウォール製品を参考展示します。
    ・学校ネットワーク他、導入事例の紹介

  • アラクサラネットワークス株式会社
    【Webサイト】https://www.alaxala.com/
    【出展タイトル】次世代のネットワーク基盤を支えるアラクサラの新たな製品&ソリューション
    【出展内容】
    信頼性の高いスイッチ製品のポートフォリオ拡大に加え、人材不足を補う運用管理ソリューションと、安全性を高めるセキュリティソリューションの進化をお届けします。また、アラクサラは2021年9月よりフォーティネットグループの一員となりました。これまで培ってきた「快適で安心して使える、高信頼・高品質なネットワークを提供する」というアラクサラDNAを維持しつつ、世界有数の「トータルセキュリティソリューション」を有するフォーティネット社の技術を融合し、日本のお客様に市場で最高のセキュアネットワークソリューションを提供する、新しいアラクサラを目指していきます。

  • APRESIA Systems株式会社
    【Webサイト】https://www.apresia.jp/
    【出展タイトル】APRESIA Systems_最新ソリューションのご紹介
    【出展内容】
    L2/L3スイッチ・認証でお馴染みのAPRESIA Systems。
    ここ数年で、L2・L3スイッチの新製品は勿論のこと、「無線Ap」「ローカル5G」「ゼロトラスト」「クラウドベースのNW管理」「教員の働き方改革」「SIM認証」といったキーワードに沿った製品・ソリューションも順次リリース致しました。
    今後のキャンパスNWのご検討に際して、様々な側面からご支援できると考えております。
    是非APRESIA Systemsブースにお越しください!

  • 株式会社コムネット
    【Webサイト】https://web.gapps.dbcom.co.jp/
    【出展タイトル】統合ID管理システムによるDXソリューション
    【出展内容】
    統合ID管理システムによる認証システムをご提案させていただいて20年。昨今頻繁に聞かれますDX化というのは、我々が目指していたトータル的な運用管理、認証管理、履歴管理に通じていたところです。導入の実例を踏まえて、単にひとつのシステムを導入するだけではなく、管理側と、利用者側の観点にたったシステムのご紹介をさせていただけるかと思います。是非ブースの方に足を運んでいただき貴学の運用についてお聞かせください。よろしくお願い致します。

  • ジュニパーネットワークス株式会社
    【Webサイト】https://jscom.jp
    【出展タイトル】Juniper Mist AI ~ジュニパーのAIOpsでハイブリッド授業も快適な有線・無線ネットワークを~
    【出展内容】
    無線LAN、有線LAN、SD-WAN、セキュリティ、クラウドまで、キャンパスネットワーク全体を一気通貫でユーザー体感を分析・可視化し、運用管理の自動化・省力化に最適なAIドリブンの運用を実現するプロアクティブ型AIOps(AIを活用した運用)ソリューションを国内事例を交えてご紹介 ◆オンライン授業に繋がらない・遅い◆日々のトラブルシューティングに時間が掛かるといった課題を解決します。

  • 日本ヒューレット・パッカード合同会社
    【Webサイト】https://www.arubanetworks.com/ja/
    【出展タイトル】これからの大学に求められるネットワークとは?
    HPEはその答えを持っています。
    【出展内容】
    コロナ禍を経て、大学キャンパスの在り方も大きく変わりつつあります。学生数の減少が進む中、大学の差別化や個性を実現するには、快適でセキュアなネットワーク環境が欠かせません。今やキャンパスネットワークは単なるインフラではなく、学生たちのコミュニケーションを活性化させ、コラボレーションの機会を創出する重要な「学びのプラットフォーム」に進化しています。

    本展示では長年にわたり大学のネットワークを支えてきたHPEがWi-FI6Eアクセスポイントやクラウド型ネットワーク、ネットワーク仮想化技術など、最新のソリューションをデモも交えてご紹介します。是非展示ブースにお立ち寄りください。

  • パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
    【Webサイト】https://is-c.panasonic.co.jp/
    【出展タイトル】大学DXを支える次世代型LMS・VDIソリューション
    【出展内容】
    学修者本位の教育を実現する次世代型LMSや、シラバス連携など大学に適した機能を持つVDIソリューションをご紹介します。
    <次世代型LMS Resonant LMS XP>
    学生の「学習体験」に重きを置いたLMSです。学習状況などの行動ログを可視化・分析でき、グラフ化やレポートにすることが可能です。
    <VDIソリューション Accops Hylabs>
    教育機関に最適なVDIソリューションです。シラバスと連携することで、講義用端末を適切に活用でき、リソースコストを削減できるだけでなく、BYODでもCADなどの高機能なアプリケーションを利用できます。

  • トレンドマイクロ株式会社
    【Webサイト】https://www.trendmicro.com/ja_jp/business.html
    【出展タイトル】XDR、ゼロトラストを実現する“Vision One”
    【出展内容】
    トレンドマイクロは、大学のお客様へのインシデントレスポンスを通じて、
    EDR、NDR、XDRなど、可視化の重要性を痛感しています。
    セキュリティプラットフォームである”Vision One”で円滑な運用を支援します。
    その他、各レイヤーの防御ソリューション、製品間連携(自動化)、可視化、復旧支援、教育などをご案内しています。
    当社ブースにお立ち寄りください。

  • ユニアデックス株式会社
    【Webサイト】https://www.uniadex.co.jp/
    【出展タイトル】世代データセキュリティプラットフォーム Rubrik(ルーブリック)
    【出展内容】
    昨今、国内でも広がるランサムウェア被害など、セキュリティリスクへの対策が急務となっております。Zero Trust Data Securityの先駆者であるRubrik(ルーブリック)は、ランサムウェア攻撃に対しても独自のバックアップデータの保護だけでなく、業務の早期復旧を可能にするシステムを備えております。また、オンプレミス環境のバックアップはもちろん、クラウド上のデータ管理も行えるため管理者の運用負荷をかけないシンプルなソリューションをご提供します。
    今回は上記の仕組みや、大学様での導入ケースなどもご紹介させて頂きます。

  • FXC株式会社
    【Webサイト】https://www.fxc.jp/
    【出展タイトル】社会インフラを支えるFXCの最新ネットワークソリューション
    【出展内容】
    社会インフラを支えるネットワークソリューションベンダー「FXC」が、
    今回メインに展示するのは、光メディアコンバーター「LEX3000シリーズ」
    です。EthernetOAM対応で、イーサネット網上での運用・管理・保守を容
    易に対応可能です。大学構内はもちろん遠隔地区への長距離光伝送に最
    適です。
    また、「FXC」が満を持して発売する管理機能付きスタッカブルL3ディス
    トリビューションスイッチ「FXCX9526F」は、10G/25G SFP28 はもちろ
    んのこと 40GQSFP+ マルチレート対応。光ポート数含めた詳細は是非
    E04ブースにおいでください。

  • 株式会社クオリティア
    【Webサイト】https://www.qualitia.co.jp/
    【出展タイトル】「Emotet」などの標的型攻撃メール対策と「PPAP」対策ソリューション
    【出展内容】
    Emotetは従来型のシグネチャーベースのアンチウイルスでは対処できません。偽装されたメールを
    一般ユーザーが見抜くことは困難を極めます。クオリティアブースでは、「Actice! zone✕サンドボックス」による検知・ブロックの実例からEmotetの具体的な対処方法と、訓練サービスによるリテラシー教育からのアプローチをご紹介します。
    また、添付ファイルの盗聴や標的型メール攻撃を受けるリスクを指摘されるPPAP(添付ファイルのZip暗号化送信)ですが、対症療法ではない根本的な解決策となる「TLS確認機能」など、アウトバウンドのメールセキュリティ対策についてもご紹介します。

  • 株式会社東陽テクニカ
    【Webサイト】https://www.toyo.co.jp/
    【出展タイトル】大容量ログ分析ソリューションなど最新セキュリティ製品
    【出展内容】
    欧米・イスラエルなどの情報セキュリティ先進国の最新セキュリティ製品を展示します。
    ・大容量ログ分析「DatalaiQ」
    ・ネットワークフォレンジック/インシデントハンドリング
    ・アタックサーフェイスマネジメント
    ・ダークウェブ監視/脅威インテリジェンス
    ・クラウドセキュリティ
    ・ネットワーク可視化
    ・脆弱性管理

  • パロアルトネットワークス株式会社
    【Webサイト】https://www.paloaltonetworks.jp/
    【出展タイトル】次世代ファイアウォールの新ハードウェアとSASE、XDRのご紹介
    【出展内容】
    次世代ファイアウォールの新ハードウェアとして、PA-5400シリーズ、PA-3400シリーズの合計7機種が販売開始となりました。これまで以上の脅威防御スループット性能と、クラウドベースの機械学習を実装したPANOS10.2対応により、よりセキュアなインフラ構築を可能にします。また、SASEやXDRなどのラインナップも強化され、ゼロトラストを実現するためのソリューションが揃っておりますので、これらのご紹介をさせていただきます。
    是非ブースへお立ち寄り下さい。

  • フォーティネットジャパン株式会社
    【Webサイト】http://www.fortinet.com/jp
    【出展タイトル】ネットワークとセキュリティのコンバージェンスをリードするフォーティネット
    【出展内容】
    学術ネットワークにおけるネットワークセキュリティ、ゼロトラストアクセス、クラウドセキュリティ、セキュリティオペレーションなどを幅広くご紹介いたします。

  • PIPELINE株式会社
    【Webサイト】https://www.ppln.co/ja
    【出展タイトル】セキュリティ対策の効率化を促進 大容量データ分析ソリューション「DatalaiQ」
    【出展内容】
    PIPELINEの大容量データ分析ソリューション「DatalaiQ」は、システムで発生する複数のログデータを一元的に収集し、管理・解析します。
    複数のセキュリティ機器が混在し管理が複雑なシステム環境に最適なソリューションです。
    高速なデータ解析ができ、データ容量に合わせた料金プランがあることが特長で、組織のセキュリティインシデント対策の効率化に貢献します。

  • ネットワンシステムズ株式会社
    【Webサイト】https://www.netone.co.jp/
    【出展タイトル】ネットワンシステムズが提供する運用高度化基盤『Growcx(グラックス)』
    【出展内容】
    ネットワンシステムズは、ネットワーク技術を核とし、企業や公共団体、教育現場など様々な市場のICT環境整備、またその運用や維持管理に至るまで統合サービスを展開しています。統合サービスの中でも今回のIOTSでは、運用サービスとして弊社が蓄積した知識を基に開発した「運用高度化基盤『Growcx(グラックス)』をご紹介します。「運用高度化基盤『Growcx(グラックス)』は運用現場におけるセキュリティやコスト、煩雑な運用業務など様々な課題を解決するために、収集した情報を構成管理DBとして適切に格納し、導入ベンダーに捉われない効率的なサービスマネジメントとして運用に提供する仕組みとなります。

  • 株式会社アルファシステムズ
    【Webサイト】https://www.alpha.co.jp/
    【出展タイトル】新製品【授業支援Webシステム:alpha Vclass Cloud】をご紹介
    【出展内容】
    ■2022年12月販売開始予定■
    ハイフレックス授業やBYODを活用した授業に最適な先生向けサービス。
    ・画面共有、出席管理、チャット等、授業に必要な機能を搭載
    ・ブラウザのみで利用可能なインストール不要のクラウドサービス
    ・Windowsはもちろん、Macやタブレット端末など様々なOSに対応
    ・授業毎に専用URL発行で、LMSやWeb会議システムと連携可能
    その他、以下の製品をご紹介。
    ▼PC運用システム:V-Boot
    ▼環境復元システム:V-Recover
    ▼授業支援ソフトウェア:alpha Vclass
    デモを行っておりますので、是非お気軽にお立ち寄りください。

  • 東京エレクトロンデバイス株式会社
    【Webサイト】https://cn.teldevice.co.jp/?_ga=2.244213125.1602757705.1665662460-1192563212.1609921116
    【出展テーマ】クラウドによる”新時代”ネットワーク統合管理 / TEDゼロトラストセキュリティ
    【出展内容】
    昨今、多くの教育・研究機関で1人1台端末環境の実現や、膨大なデータを高速に共有したいというニーズが高まっていますが、デバイス数、データ数の爆発的な増加により、管理が煩雑となっていませんか?
    そのような悩みを解決するネットワーク全体をリアルタイムに見える化できるソリューションをご紹介します。また、サイバー攻撃の高度・複雑化により、様々な脅威にも日々向き合わなくてはなりません。
    インシデント対応を迅速化し、運用最適化を支援出来る製品も併せて紹介いたします。

IOTS2022: 冠賞募集要項

第15回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2022)
~well-beingなネットワーク運用技術を目指して~
冠賞への協賛のお願い

拝啓

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下、IOT 研究会)では、第15回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2022)をオンラインにて12月8日(木)ならびに9 日(金)に開催いたします。

企業出展に加えて、「冠賞」への協力のお願いとなります。

本シンポジウムでは、企業協賛による「冠賞」制度を例年設けております。本制度は企業のスポンサーシップのもと、特定分野の特に優秀な論文・発表に対して表彰を行うもので、2016年より導入しております。2016年には2社、2017年には4社、2018, 2019 年には3社、2020, 2021年には2社のご協力の下で冠賞を設置させていただきました。この制度により、協賛企業各社様の存在感を高めるとともに、各社様が得意とされる分野の今後の研究発表を促すことにもつながると期待しております。詳細につきましては以下をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

開催概要

  • [名称] 第15回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2022)
  • [主催] 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会
  • [共催] 九州工業大学
  • [後援]
    • 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会
    • ACM SIGUCCS Tokyo Chapter
  • [日程] 2022年12月8日(木) ~ 9日(金)
  • [会場] 九州工業大学 百周年中村記念館およびオンライン(ハイブリッド)
  • [発表件数] 10~20件程度(予定。招待講演を除く) , ポスター発表 10~20件程度(予定)
  • [参加人員] 約75名(予定)

詳しくは IOTS2022 ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2022/)をご覧ください。

冠賞募集概要

  • 冠賞については最大10社程度を予定しております。
  • 募集期間は11月4日(金)までとさせていただきます。
    • ただし規定数に達し次第、募集を終了させていただきます。

※プログラムによって冠賞提供の有無を検討したいという要望があり、プログラムがまとまったタイミングでご希望のあった会社様には事前にプログラムの概要をご案内します。

【参考:過去の冠賞】 https://www.iot.ipsj.or.jp/awards/symposium/

申込方法

冠賞」は以下の要領にて募集いたします。本制度の趣旨にご賛同頂ける企業様は、電子メールにて下記必要事項をIOTS2022プログラム委員会まで送付ください。
  【メール送付先】 iots2022あっとiot.ipsj.or.jp
            (あっとを@に読み替えてください)

【ご連絡いただく必要事項】
  ▼ 以下の項目は、IOTS2022のWebページに掲載いたします
  1. 企業名
  2. 冠賞受賞対象領域:研究分野、研究テーマ(*1)
  3. 受賞者への賞品(*2)
  ▽ 以下の項目は、Webには掲載いたしません
  4. 想定する受賞対象者:学生のみ / 一般のみ / すべて対象
  5. 想定する受賞対象発表:フルペーパーのみ / ポスター発表のみ / すべて
  6. 選考方法(*1):論文審査のみ / プレゼンテーションのみ / 論文審査+プレゼンテーション
  7. 賞状の有無(*3):有 / 無
  8. ご担当者様氏名、所属部署、連絡先メールアドレス
  9. その他の連絡事項

【お申し込みに当たっての注意事項】
(1) 当該冠賞の研究分野・研究テーマの設定、選考等については、ご提供企業ご担当者とプログラム委員会とで協議して決定させて頂きます。
(2) 賞品は物品に限らず、ソフトウェアライセンス1年分や機器の貸与等でも可とします。ただし、換金性の高いものに関してはご遠慮いただいております。
(3) プログラム委員会/実行委員会では冠賞向けの賞状は用意いたしません。 賞状を授与する場合には各社様側で準備をお願いいたします。

お問い合わせ先

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

[担当者] IOTS2022プログラム委員会(プログラム委員長:大森)
[メールアドレス] iots2022あっとiot.ipsj.or.jp
         (あっとを@に読み替えてください)

IOTS2022: 企業展示・協賛募集要項

2022年 (令和4年) 9月10日 初版

第15回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2022)
~well-beingなネットワーク運用技術を目指して~
シンポジウムへの協賛のお願い

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下、IOT研究会)は、インターネットの基盤を支える各種技術および情報システムの運用に関する理論と事例・ベストプラクティス、ネットワークアプリケーションや応用事例、組織における業務のIT化とその統制、さらにネットワーク社会のさまざまな現象やその社会科学的考察といった幅広い内容の研究、技術の発展および普及、ならびに研究者、技術者相互の連絡および協力を促進することを目的として活動しています。IOT研究会ではこのたび、第15回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2022)を次のようなテーマで開催いたします。

  • テレワーク・オンライン授業などを支える技術
  • システム運用管理のための技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他,システムの運用管理・ICTに関する話題

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) のパンデミックにより,我々の生活は大きく変化しました.たとえば、企業活動や教育活動においては,テレワークやオンライン授業の導入が急速に進みました.そして,対面やオンラインだけではなく,両者を組み合わせたハイブリッドといった異なる活動形態が,感染状況に応じて柔軟に選択されつつあります.これは,従前の対面によって制限されていた我々の活動の幅を広げたと言えます.この流れは,COVID-19が収束した将来でも止まらないでしょう.その一方で,オンラインやハイブリッドを支えるネットワーク運用管理技術も複雑化する上に,より高品質な運用が求められています.それに伴い,運用者や管理者,利用者の物理的もしくは心理的な負担も増加しています. そこで,本シンポジウムでは,運用者や管理者,利用者全ての人をwell-beingにするオンラインやハイブリッドを支えるネットワーク運用管理技術に関する課題や取り組みについてさまざまな分野からの報告を行うとともに議論し,今後のインターネット構築運用技術の研究開発に寄与することを目的としています.

例年、インターネットと情報システムの運用技術に関する貴重な研究発表の場として、実務に携わる多くの研究者・技術者が参加しております。本シンポジウムに、是非貴社のご協賛をお願いしたく存じます。詳細につきましては以下をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

開催概要

  • [名称] 第15回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2022)
  • [主催] 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会
  • [共催] 九州工業大学
  • [後援]
    • インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
    • ACM SIGUCCS Tokyo Chapter
  • [日時] 2022年12月8日(木)・9日(金)
  • [会場] 九州工業大学百周年中村記念館
  • [発表件数] 約20件(例年の実績値、招待講演を除く)
  • [参加人員] 約70名(例年の実績値、企業出展者を除く)

詳しくは IOTS2022 ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2022/)をご覧ください。

協賛概要

企業協賛金】: 1社7万円(税別)、20社程度を予定(※オンライン展示はございません)

企業展示会場(展示場)において、開催期間中展示スペースをご用意いたします。1社あたりの展示スペースは1.8m×1.8mで、パネル、机と椅子の貸し出しを予定しております。また展示スペースには商用電源およびインターネットアクセス(無線・有線)環境を提供いたします(容量等は事前にご相談ください)。また参加者に展示内容をご紹介いただくお時間(1社1分程度)を設けます。この他、シンポジウム会場内にて各社様よりご用意いただいた映像を休憩時間等に投影する運びとなっております。詳細は出展者様向けにご案内いたしますが、PowerPointから出力された30秒以内のMP4ムービーをご用意いただく形を予定しております(投影順、回数は実行委員会にご一任ください)。

【パンフレット等の配布】1口2万円(税別)

当日、出展されない企業様向けとなります。企業展示会場内にパンフレット等を陳列する専用台を設置し、参加者が自由に閲覧・持ち帰りできることを案内いたします。パンフレットはA4サイズ以内、1口あたり3つまでとします。試用版CD/DVD-ROM、ノベルティなども1つとして扱います。ただし、角2サイズ以内の封筒にあらかじめ複数のパンフレットやノベルティなどを封入したものは、1つとして扱います。  なお、協賛いただいた企業・団体様の名称はIOTS2022ホームページ内に掲載し、ご指定のページにリンクを設定させていただきます。

申込方法

 iots2022[at]iot.ipsj.or.jp宛に以下を記載の上、ご連絡ください。(atを@に読み替えてください。)

  • 会社名
  • 担当者氏名
  • 担当者メールアドレス
  • 出展形態:展示orパンフレット配布
  • 備考

協賛申込〆切:2022年9月30日 (金)

※申し込み数に達し次第締め切らせていただきます。

本件に関するご質問・お問い合わせは、以下までお願いいたします。

担当者 IOTS2022実行委員会(企業展示担当): 小川康一 (群馬大学), 三島和宏(東京農工大学)

メールアドレス iots2022[at]iot.ipsj.or.jp [at]を@に読み替える

2020 年度第 3 回 (IOT 通算第 51 回) 研究会プログラム

IOT51は情報処理学会インターネットと運用技術研究会 (IOT)とセキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)との合同開催です。

トピック

インターネット、システム運用技術、管理システム、セキュリティ心理学、トラスト、情報倫理教育、オープンサイエンス、研究データマネジメント、一般

日程

2020(令和2)年9月3日(木)~4日(金)

開催場所

オンライン開催です。参加するには、情報処理学会の以下のマイページで登録が必要です。登録は当日でもできます。
非会員の方も、マイページの開設が必要になります。
情報処理学会「マイページ」
利用方法: https://www.ipsj.or.jp/member/mypage_index.html
ログイン: https://www.ipsj.or.jp/mypage2.html
申込方法の詳細については、「イベントへ参加申込される方へ」(https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html)をご覧ください。

情報処理学会「マイページ」へログイン後、「会員メニュー」の「イベント一覧・申込」から、「第 51 回インターネットと運用技術研究発表会」を選択してお申し込みください。参加費のお支払いは、マイページ経由となります。

参加種別費用
IOT または SPT 研究会登録会員0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員2,000円
非会員(一般)3,000円

※FITに参加申込された方はこちらの研究発表会の参加申込は不要です。

※学生の方はこちらの研究発表会の参加申込ではなくFIT聴講参加申込(参加費無料)をお願いします。

FIT聴講の申し込み:https://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2020/adv_reserve.html

「併催研究会 – インターネットと運用技術、セキュリティとプライバシのチャレンジ(IOT/SPT共催) 9月3日(木) 13:10-15:40 第3イベント会場」も開催しています。
https://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2020/FIT2020_program/data/html/event/kenkyukai_iot_spt.html

連催

TimeTable

Day 1 (9/3(Thu))

時間セッション(A)
16:00〜16:10オープニング
16:10〜17:00ネットワーク

Day 2 (9/4 (Fri))

時間セッション(A)
10:00~11:15運用管理
11:30~12:20サーバ・クラウド
14:00~14:50RDM1
15:00~15:50RDM2
16:00~17:00招待講演
17:00~17:15クロージング

一般講演は、1 件あたり 25 分 (発表 20 分 + 質疑 5 分) です。◯:登壇者、◎:学生登壇者

Day 1 (9/3(Thu))

オープニング

Session1 ネットワーク

座長:福田 豊(九州工業大学)

オンライン情報交換会

トピック: IOT51/SPT39情報交換会
時間: 2020年9月3日 05:00 PM 大阪、札幌、東京
https://zoom.us/j/91955790759?pwd=ZE1YWFB1SnpkeURmNGhyZ0I4SHdiZz09
ミーティングID: 919 5579 0759
パスコード: 028399
こちらはWebinarでなく通常のミーティングですので,本日のセッション終了後,雑談や情報交換にご活用くだされば幸いです.

Day 2 (9/4 (Fri))

Session2 運用管理

座長:池部 実 (大分大学)

Session3 サーバ・クラウド

座長:三島 和宏 (東京農工大学)

  1. エリア属性を用いたサーバ負荷分散の考察
    ○松本 直人, 大西 亮吉, 阿部 博 (トヨタ自動車)
  2. 多段ssh接続を管理するsshrの改良
    ◎城後 明慈, 長田 智和 (琉球大学)

Session4 RDM1

座長: 青木 学聡(名古屋大学)

  1. データ分析プロセス共有による研究再現例
    ○横山 重俊, 浜元 信州 (群馬大学), 長久 勝 (ライフマティックス), 藤原 一毅, 政谷 好伸, 竹房 あつ子, 合田 憲人 (国立情報学研究所):
  2. マテリアル・インフォマティクスの実現に向けた材料データリポジトリの開発
    ○田辺 浩介, 松田 朝彦 (物質・材料研究機構)

Session5 RDM2

座長: 中村 覚 (東京大学)

  1. 研究行動に沿ったリサーチデータマネージメントサービスのシステム機能要件に関する検討~NII Research Data Cloudにおける事例~
    ○常川 真央, 朝岡 誠, 大波 純一, 河合 将志, 林 正治, 南山 泰之, 藤原 一毅, 込山 悠介 (国立情報学研究所):
  2. 研究再現性を支える情報基盤が持つべきデータモデルの検討
    ○藤原 一毅, 常川 真央, 合田 憲人, 山地 一禎 (国立情報学研究所)

招待講演

座長: 安東 孝二 (mokha)

  1. とある「ごかてい」向けネットワーク・サーバ構築のよもやま話
    ○桝田 秀夫 (京都工芸繊維大学)

クロージング

2020 年度第 3 回 (IOT 通算第 51 回) 研究会のお知らせ

情報処理学会インターネットと運用技術 (IOT) 研究会とセキュリティ心理学とトラスト (SPT) 研究会による合同研究会を以下の要領で開催致します。つきましては発表論文を募集しますので奮ってご応募ください。

本研究発表会は 第 19 回情報科学技術フォーラム (FIT2020) 内での開催となります。FIT2020 で参加申込をされている場合は、本研究発表会の参加費は無料となります。研究発表会のみに参加を希望される方は別途マイページから参加申込をお願いいたします。研究発表会の参加申込詳細については、決まり次第、本ページに掲載いたします。

トピック

インターネット、システム運用技術、管理システム、セキュリティ心理学、トラスト、情報倫理教育、オープンサイエンス、研究データマネジメント、一般

日程

2020 (令和 2) 年 9 月 3 日 (木)、4 日 (金)

開催場所

現地 (北海道大学) オンライン開催 (ワーケーション推奨)

合同開催

セキュリティ心理学とトラスト (SPT) 研究会

発表申し込み締切

2020 (令和 2) 年 7 月 10 日 (金) 20日(月) 23 時 59 分 (JST) (延長しました)

論文原稿締切

2020 (令和 2) 年 8 月 10 日 (月) 23 時 59 分 (JST)
※締切以降は、原稿の提出、差替、取下げはできません。
※原稿未提出の場合は、発表申込キャンセルの扱いになり、発表できません。

発表申込方法

以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IOT
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SPT
※「姓名・タイトルの英文入力欄は必須ではありません」とありますが、姓名・タイトルについては英文入力欄にも記入をお願いします。
※登壇者が学生の場合は「研究会への連絡事項」に「登壇者は学生」と記入してください。

意見交換会

オンラインでの実施を検討しています。参加方法などは後日ご案内いたします。
https://iot.ipsj.or.jp/

お問い合わせ先

PC

  • 猪俣 敦夫 (大阪大学/SPT)
  • 小川 康一 (埼玉大学/IOT) 

LA

  • TBA
  • 柏崎 礼生(国立情報学研究所/IOT)

備考 (情報処理学会関連)

発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。
カメラレディの締め切りは研究会開催日のおおよそ 1 ヶ月前に設定されます。
詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
原稿仕上がり枚数は,原則として最大 8 ページ、6 ページ以上が望ましいとさせていただきます。研究報告用 PDF 原稿等は、上記の申し込みページでご提出ください。

[注意事項]
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の 1 週間前に情報処理学会電子図書館 (情報学広場) に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の 1 週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。
詳細については以下の URL をご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html