情報処理学会論文誌特集号 (2024年3月) への投稿予定論文に対するアドバイスの実施に関して

IOT研究会主査 北口 善明 

IOT研究会では,毎年論文誌特集号を企画しておりますが,今年も同様なスケジュールで実施を予定しております.論文募集に先立って,研究会独自の企画として論文執筆のアドバイスを行います.なお,本企画は論文誌編集委員会による査読ではありませんが,論文誌編集規程に準じた取り扱いを行います. 

特集号の締切を目指してスケジュールを組まれている方も多いかと思いますので,今回の締切時点では未完成であることも予想されます.本企画では,論文誌へ投稿する際と同じ完成度を要求するものではありません.学術論文としての新規性・有用性を担当者が理解できるように説明されていれば,体裁が整っていなくても受け付けます. 
IOTS2022で口頭発表された方,ポスター発表された方はぜひ発展させた論文を投稿して頂き,それ以外の方も奮ってお申し込み下さい. 

問い合わせ先 : kanji -at- iot.ipsj.or.jp (-at- を @ に置き換えてください)

第 13 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2020) プログラム

2020年12月01日 更新
2020年11月12日 公開

  • 日程: 2020年12月3日(木) ~4日(金)
  • 会場: オンライン開催

※シンポジウム論文は発表20分質疑応答10分とします。
○, ◎が発表者を表し、◎は学生であることを示します。

プログラムは変更になる場合があります。定期的にご確認ください。


タイムテーブル

– 12月3日(木) 1日目 –

時間セッション名
09:30 – 09:40オープニング
09:40 – 11:10学生セッション1
11:10 – 11:25[休憩]
11:25 – 12:10展示企業紹介
12:10 – 12:25ポスター・企業展示 オンラインシステム紹介
12:25 – 13:45[休憩]
13:45 – 15:15ポスターセッションA
13:45 – 15:15企業展示セッションコアタイム1
15:15 – 15:30[休憩]
15:30 – 17:00一般セッション1

– 12月4日(金) 2日目 –

時間セッション名
10:00 – 12:00学生セッション2
12:00 – 13:15[休憩]
13:15 – 14:45ポスターセッションB
13:15 – 14:45企業展示セッションコアタイム2      
14:45 – 15:00[休憩]
15:00 – 16:00一般セッション2
16:00 – 16:15[休憩]
16:15 – 17:15招待講演
17:15 – 17:40クロージング

【プログラム

– 12月3日(木) 1日目 –

9:30 - 9:40 オープニング

9:40 – 11:10 学生セッション1 (座長: 佐藤 聡 (筑波大学))

  1. 変化検出と要約データ構造を用いた利用者の嗜好の変化に迅速に追従する多腕バンディット手法
    ◎三宅 悠介 (GMOペパボ/九州大学), 栗林 健太郎 (GMOペパボ)
  2. TSifter: マイクロサービスにおける性能異常の迅速な診断に向いた時系列データの次元削減手法
    ◎坪内 佑樹 (さくらインターネット/京都大学), 鶴田 博文 (さくらインターネット), 古川 雅大 (はてな)
  3. 分散コンピューティング基盤における宣言的構成管理の適用可能性と論点
    ◎真壁 徹, 篠田 陽一 (北陸先端科学技術大学院大学)

11:10 – 11:25 [休憩]

11:25 – 12:10 展示企業紹介

 企業展示については、
 https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-sponsor/
 をご覧ください。

12:10 – 12:25 ポスター・企業展示 オンラインシステム紹介

12:25 – 13:45 [休憩]

13:45 – 15:15 ポスターセッションA

  1. 神戸大学におけるネットワーク構成管理システムの開発
    ○鳩野 逸生 (神戸大学) →OTS
  2. セキュリティベースのデータ変換プロセスに基づくSalesforce Einstein Analyticsを用いたデータ解析
    ○輪島 幸治 (情報通信研究機構) →OTS
  3. Cost saving recommendation for workloads with burstable performance
    ○Satish Kumar Jaiswal, Satoshi Kaneko, Shinichi Hayashi (Hitachi) →OTS
  4. ブロックチェーンの待ち行列的シミュレーションの構築
    ◎鈴木 龍, 大場 春佳, 水野 信也 (静岡理工科大学) →OTS
  5. 密集度検出システムの構築と運用
    ◎梶拓 真, 大場 春佳, 水野 信也 (静岡理工科大学) →OTS
  6. QAテストのアクセスログを用いたWebシステム負荷試験生成システムの提案
    ◎柴田 晃, 石橋 勇人 (大阪市立大学) →OTS
  7. ネットワーク機器の設定変更業務におけるヒューマンエラー防止支援システムのコマンド確認機能の拡張
    ◎梅川 夏弥, 井口 信和 (近畿大学) →OTS

13:45 – 15:15 企業展示セッションコアタイム1

 企業展示については、
 https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-sponsor/
 をご覧ください。

15:15 – 15:30 [休憩]

15:30 – 17:00 一般セッション1 (座長: 石橋 勇人 (大阪市立大学))

  1. ドメイン名関連情報を使用したドメイン名悪用兆候の数値化と指標化の提案
    ○米谷 嘉朗 (日本レジストリサービス)
  2. 簡易GPSシステムと時刻同期プロトコルを用いた正確なネットワーク遅延測定手法
    ○岩本 哲也, 倉田 陽介 (セイコーソリューションズ), 阿部 博 (トヨタ自動車)
  3. 九州工業大学・全学セキュアネットワークにおける無線LAN 更新(2019年)とその改善策の検証
    ○福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋, 和田 数字郎, 岩崎宣仁 (九州工業大学)



– 12月4日(金) 2日目 –

10:00 – 12:00 学生セッション2 (座長: 吉浦 紀晃 (埼玉大学))

  1. ネットワーク機器の設定に用いる作業手順書作成支援システムの評価
    ◎山浦 亘平, 井口 信和 (近畿大学)
  2. IoT機器一覧表示システムにおける受信電波強度を利用したナビゲーション機能の開発
    ◎江川 悠斗, 谷口 義明, 井口 信和 (近畿大学)
  3. OpenFlowネットワークにおけるPacket-Inメッセージの特性に基づくポートスキャン検出手法の設計と実装
    ◎小野 大地 (東北大学), 和泉 諭 (仙台高等専門学校), 阿部 亨, 菅沼 拓夫 (東北大学)
  4. サーバの脆弱性検査を用いたIDSアラートの選別支援
    ◎森 公希, 新城 靖, 中井 央, 三宮 秀次, 佐藤 聡 (筑波大学)

12:00 – 13:15 [休憩]

13:15 – 14:45 ポスターセッションB

  1. Webアプリケーションセキュリティに関する実践的学習環境の開発
    ◎岸本 和理, 井口 信和 (近畿大学)→OTS
  2. サーバラック内機器監視手法の提案
    ○小川 康一, 吉浦 紀晃 (埼玉大学) →OTS
  3. IoT機器向けホストベース不正通信検知の実装
    ○池部 実, 吉田 和幸 (大分大学) →OTS
  4. COVID-19下の無線LANとVPNの利用状況- 九州工業大学の場合
    ○福田 豊, 佐藤 彰洋, 畑瀬 卓司, 中村 豊, 和田 数字郎 (九州工業大学) →OTS
  5. IMAPエージェントを用いたスレッド表示による不審メール警告システム
    ◎兵頭 樹, 山井 成良 (東京農工大学), 北川 直哉 (国立情報学研究所) →OTS
  6. OpenFlowを用いて適応的な通信制御を行うDNSサーバファイアウォールの実装と評価
    ◎井上 知英, 桝田 秀夫, 森 真幸, 永井 孝幸 (京都工芸繊維大学) →OTS
  7. マルチテナント向けコンテナ集積型クラウドサービスにおけるネットワーク分離・制御方式の検討
    ◎中田 裕貴 (公立はこだて未来大学), 松本 亮介 (さくらインターネット), 松原 克弥 (公立はこだて未来大学) →OTS

13:15 – 14:45 企業展示セッションコアタイム2

 企業展示については、
 https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-sponsor/
 をご覧ください。

14:45 – 15:00 [休憩]

15:00 – 16:00  一般セッション2 (座長: 敷田 幹文 (高知工科大学))

  1. オンラインCBT試験における不正行為防止策の検討と実践
    ○鈴木 大助 (北陸大学)
  2. 教室でのオンライン講義受講のための無線接続環境評価
    ○石原 知洋, 四本 裕子, 角野 浩史, 玉造 潤史, 中村 遼, 小川 剛史, 相田 仁, 工藤 知宏 (東京大学)

16:00 – 16:15 [休憩]

16:15 – 17:15 招待講演 (座長: 坂下 秀 (アクタスソフトウェア))

  1. [招待講演] いちばん古い奈良で、いちばん新しい教育を!-GIGAスクール構想の実現新型コロナが教えてくれた課題と実現-
    ○中村 眞 (奈良市CIO(最高情報統括責任者))

17:15 – 17:40 クロージング

第13回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2020) 冠賞募集要項

2020年9月18日

第13回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2020)
~ 新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を求めて~
冠賞への協賛のお願い

拝啓

貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は学会活動に際し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。情報処理学会インターネットと運用技術研究会(以下、IOT 研究会)では、第13回となるインターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2020)をオンラインにて12月3日(木)ならびに4日(金)に開催いたします。

企業出展に関しては先日よりご案内させてただいておりますが、今回は「冠賞」への協力のお願いとなります。

本シンポジウムでは、企業協賛による「冠賞」制度を例年設けております。本制度は企業のスポンサーシップのもと、特定分野の特に優秀な論文・発表に対して表彰を行うもので、2016年より導入しております。2016年には2社、2017年には4社、2018, 2019 年には3社のご協力の下で冠賞を設置させていただきました。この制度により、協賛企業各社様の存在感を高めるとともに、各社様が得意とされる分野の今後の研究発表を促すことにもつながると期待しております。詳細につきましては以下をご参照下さい。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

敬具

開催概要

  • [日程] 2020年12月3日(木) ~ 4日(金)
  • [会場] オンライン開催
  • [発表件数] 10~20件程度(予定。招待講演を除く) , ポスター発表 10~20件程度(予定)
  • [参加人員] 約75名(予定)

詳しくは IOTS2020 ホームページ(https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020/)をご覧ください。

冠賞募集概要

  • 冠賞については最大10社程度を予定しております。
  • 募集期間は11月12日(木)までとさせていただきます。
    • ただし規定数に達し次第、募集を終了させていただきます。

※プログラムによって冠賞提供の有無を検討したいという要望があり、プログラムがまとまったタイミングでご希望のあった会社様には事前にプログラムの概要をご案内します。

【参考:過去の冠賞】 https://www.iot.ipsj.or.jp/awards/symposium/

申込方法

「冠賞」は以下の要領にて募集いたします。本制度の趣旨にご賛同頂ける企業様は、電子メールにて下記必要事項をIOTS2020プログラム委員会まで送付ください。
  【メール送付先】 iots2020あっとmail.iot.ipsj.or.jp
            (あっとを@に読み替えてください)

【ご連絡いただく必要事項】
  ▼ 以下の項目は、IOTS2020のWebページに掲載いたします
  1. 企業名
  2. 冠賞受賞対象領域:研究分野、研究テーマ(*1)
  3. 受賞者への賞品(*2)
  ▽ 以下の項目は、Webには掲載いたしません
  4. 想定する受賞対象者:学生のみ / 一般のみ / すべて対象
  5. 想定する受賞対象発表:フルペーパーのみ / ポスター発表のみ / すべて
  6. 選考方法(*1):論文審査のみ / プレゼンテーションのみ / 論文審査+プレゼンテーション
  7. 賞状の有無(*3):有 / 無
  8. ご担当者様氏名、所属部署、連絡先メールアドレス
  9. その他の連絡事項

【お申し込みに当たっての注意事項】
(1) 当該冠賞の研究分野・研究テーマの設定、選考等については、ご提供企業ご担当者とプログラム委員会とで協議して決定させて頂きます。
(2) 賞品は物品に限らず、ソフトウェアライセンス1年分や機器の貸与等でも可とします。ただし、換金性の高いものに関してはご遠慮いただいております。
(3) プログラム委員会/実行委員会では冠賞向けの賞状は用意いたしません。 賞状を授与する場合には各社様側で準備をお願いいたします。

お問い合わせ先

本件に関するご質問・お問合せは、以下までお願いいたします。

[担当者] IOTS2020プログラム委員会
[メールアドレス] iots2020あっとmail.iot.ipsj.or.jp
         (あっとを@に読み替えてください)

第13回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2020) ポスター発表募集

2020年9月4日(金)

第13回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2020)
~ 新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を求めて~
ポスター発表募集

  • 日程: 2020年12月3日(木) ~4日(金)
  • 会場: 京都大学 または オンライン開催

 第 13 回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2020)では、ポスター セッションを設けます。現在推進中の研究の途中経過や新しい研究課題の指摘、ちょっとした思いつきなどを、密度濃く議論できる機会としてご活用ください。
 提出していただいた原稿を査読し、発表していただく方を決定いたします。なお、申し込みいただいた方には査読コメントをお返しします。
 採録の場合にはそのコメントを反映させた最終原稿を提出していただきます。皆様からの申込をお待ちしております。

申込方法等

以下のスケジュールでEasyChair にて投稿を受け付けます。

  • https://easychair.org/conferences/?conf=iots2020 より投稿ください。
    • キーワードは3つ以上記入してください。
    • 学生が第一著者で発表者の場合は、投稿の際に「Student Submission」をチェックしてください(学生表彰の対象となります)。
  • 投稿締め切り: 2020年10月12日(月) 23:59:59 (JST)2020年10月19日(月) 23:59:59 (JST) 延長しました
  • 採録通知:2020年10月23日(金) 以降のできるだけ早い時期
  • 最終原稿提出締切:2020年11月9月(月) 23:59:59 (JST)

ポスター発表原稿執筆要領

  • ポスターセッションの執筆要領は情報処理学会の「研究報告原稿 (PDF ファイル) 作成について」に準拠します (A4縦、2 カラム)。
  • 査読のあるシンポジウム論文と明確に区別できるようにページ数は 2 ページ以内とします。
  • LaTeX のスタイルファイル、テンプレートファイルは以下のシンポジウム指定のものを利用されることを推奨します。
    IOTS2020 ポスター発表用 LaTeXスタイルファイル:
    https://www.iot.ipsj.or.jp/wp-content/uploads/2020/09/iots2020poster-sty.zip
    IOTS2020ポスター発表用LaTeXスタイルファイル(英語版):
    https://www.iot.ipsj.or.jp/wp-content/uploads/2020/10/iots2020eposter-sty.zip
  • Word で作成される場合は、この LaTeX テンプレートから作成された PDF (poster-jsample.pdf) を参考にしてレイアウトを適宜変更してください。

申込締切後の論文投稿は受け付けられません。
なるべく多くの方には発表していただくため、発表者1名につき1件のみの申し込みに制限させていただきます。

照会先

  • 論文投稿に関する照会先
    E-mail: iots2020 -at- mail.iot.ipsj.or.jp
    (-at- は@に置き換えてください)

第 13 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2020)

2020年8月5日(水)

情報処理学会インターネットと運用技術 (IOT) 研究会では、以下の要領で第 13 回インターネットと運用技術シンポジウムを開催いたします。今回のシンポジウムのテーマは「新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を求めて です。

シンポジウムの趣旨

2020年に入り新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界的に猛威を振るい、この影響で企業活動や教育研究活動にも変化が求められました。感染症拡大を抑制するために急遽進められたテレワークやオンライン授業などもその変化の一つと言えます。このような急速なデジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation: DX) の流れの中で、これらの新たな問題や課題も見えてきました。研究活動においても情報処理学会の全国大会を筆頭にIOT研究会もオンライン開催を行い、それらの取り組みや課題も議論されています。これからの社会生活は以前と異なり、「新しい生活様式」の実践が求められ、その実践にはICTのさらなる活用と強固な情報基盤が必要となります。
本シンポジウムでは開催時にCOVID-19が世界的に収束していることを願いつつ、COVID-19における「新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を中心として、それらの課題や取り組みについてさまざまな分野からの報告を行うと共に議論し、今後のインターネット構築運用技術の研究開発に寄与することを目的としています。

論文募集分野

  • テレワーク、オンライン会議・授業・研究会などについての話題
  • システム運用管理のための技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理・ICTに関連する話題

本シンポジウムでは、上記のようなトピックを対象としますが、必ずしもこれらに限定するものではありません。

日程・会場

 投稿に関する日程

 https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-cfp をご覧ください。

 ポスター発表については
 https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-cfp-poster をご覧ください。

 シンポジウム開催日程

  日程: 2020年12月3日(木) ~ 4日(金)

 会場

 京都大学 または オンライン開催

プログラム

 プログラムについては
 https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-program をご覧ください。

企業オンライン展示(協賛企業)

 株式会社シー・オー・コンヴ
 ネットワンシステムズ株式会社
 株式会社ネットスプリング
 パロアルトネットワークス株式会社
 株式会社コムネット
 アラクサラネットワークス株式会社
 株式会社QTnet
 株式会社クオリティア
 ディーリンクジャパン株式会社
 SentinelOne Japan株式会社
 APRESIA Systems株式会社
 さくらインターネット株式会社
 ジェイズ・コミュニケーション株式会社/ジュニパーネットワークス株式会社
 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
 フォーティネットジャパン株式会社
 日本ヒューレット・パッカード株式会社 Aruba事業統括本部
 トレンドマイクロ株式会社
 ユニアデックス株式会社
 北海道総合通信網株式会社
 株式会社Fusic

  出展各社の概要については
  https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-sponsor/ をご覧ください。

冠賞

  • アラクサラネットワークス株式会社
    ・冠賞受賞対象領域:研究分野、研究テーマ
     ネットワーク技術全般(ネットワーク運用技術、プロトコルなど含む)
     特に、持続的な技術開発や革新的な技術開発につながる研究を評価
    ・賞品
     名入れの文具
     次年度の共同研究候補として検討(必ずしも共同研究を約束するものではありません)
  • 株式会社シー・オー・コンヴ
    ・冠賞受賞対象領域:研究分野、研究テーマ
     「運用を、気楽にできるようにする、楽しくする」ことを目標とする研究を顕彰する
    ・賞品
     副賞:特選塩昆布セット

    冠賞の詳細は
    https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-sponsor-award
    をご覧ください。

募集案内

後援

プログラム委員会

委員長: 大谷誠(佐賀大学)
副委員長: 中山貴夫(京都女子大学)
委員: 池部実(大分大学),石島悌(製品評価技術基盤機構・製品事故調査員),石橋勇人(大阪市立大学),和泉諭(仙台高専),柏崎礼生(国立情報学研究所),北口善明(東京工業大学),齊藤明紀(公立鳥取環境大学),坂下秀(アクタスソフトウェア),佐藤聡(筑波大学),坪内佑樹(さくらインターネット),中村豊(九州工業大学),中村素典(京都大学),西村浩二(広島大学),林治尚(兵庫県立大学),福田豊(九州工業大学),桝田秀夫(京都工芸繊維大学),松本亮介(さくらインターネット),三島和宏(東京農工大学),宮下健輔(京都女子大学),村上直(SHIFT),村上登志男(学習院大学),山井成良(東京農工大学)

実行委員会

委員長: 中村素典(京都大学)
委員 (企業展示担当): 松本亮介(さくらインターネット),三島和宏(東京農工大学)

照会先

  • シンポジウムに関する照会先
    E-mail: iots2020 -at- mail.iot.ipsj.or.jp
    (-at- は@に置き換えてください)

第13回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2020) 論文募集

2020年8月5日(水)

第13回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2020)
新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を求めて~
論文募集

  • 日程: 2020年12月3日(木) ~4日(金)
  • 会場: 京都大学 または オンライン開催

情報処理学会 インターネットと運用技術研究会では、以下の要領で2020年12月に開催する第13回IOTシンポジウム2020の発表論文を募集いたします。

シンポジウムの趣旨

2020年に入り新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界的に猛威を振るい、この影響で企業活動や教育研究活動にも変化が求められました。感染症拡大を抑制するために急遽進められたテレワークやオンライン授業などもその変化の一つと言えます。このような急速なデジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation: DX) の流れの中で、これらの新たな問題や課題も見えてきました。研究活動においても情報処理学会の全国大会を筆頭にIOT研究会もオンライン開催を行い、それらの取り組みや課題も議論されています。これからの社会生活は以前と異なり、「新しい生活様式」の実践が求められ、その実践にはICTのさらなる活用と強固な情報基盤が必要となります。
本シンポジウムでは開催時にCOVID-19が世界的に収束していることを願いつつ、COVID-19における「新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を中心として、それらの課題や取り組みについてさまざまな分野からの報告を行うと共に議論し、今後のインターネット構築運用技術の研究開発に寄与することを目的としています。

論文募集分野

  • テレワーク、オンライン会議・授業・研究会などについての話題
  • システム運用管理のための技術
  • システム運用管理における人材教育
  • その他、システムの運用管理・ICTに関連する話題

本シンポジウムでは、上記のようなトピックを対象としますが、必ずしもこれらに限定するものではありません。

投稿方法

  • 執筆要領は、情報処理学会の「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」に準拠します(A4縦、2カラム)。
  • スタイルファイル、テンプレートファイルは、学会指定のものを利用してください。
    ※「論文誌」用のテンプレートではなく、「研究報告」用のテンプレートをご使用ください。
  • ページ数は8ページ以内とします。
  • 投稿締め切りまでは、原稿の差し替えが可能です。
  • カメラレディ提出後、印刷会社にてヘッダを本シンポジウム用に書き換えます。
  • 論文投稿はEasyChairを利用します。
    • https://easychair.org/conferences/?conf=iots2020 より投稿ください。
    • キーワードは3つ以上記入してください。
    • 学生が第一著者で発表者の場合は、投稿の際に「Student Submission」をチェックしてください(学生表彰の対象となります)。

今回のシンポジウムでは、通常の論文発表とは別に、ポスターセッションを開催予定です。詳細については以下をご覧ください。

https://www.iot.ipsj.or.jp/symposium/iots2020-poster

スケジュール

  • 論文投稿締切:2020年9月7日(月) 23:59:59 (JST)2020年9月14日(月) 23:59:59 (JST) 延長しました
  • 採録通知:2020年10月9日(金) 以降のできるだけ早い時期
  • 最終原稿提出締切:2020年11月9月(月) 23:59:59 (JST)

投稿締切後の論文投稿は受け付けられません。

表彰・冠賞

本シンポジウムでは、優秀な発表に対して表彰を行います。優秀論文賞、プレゼンテーション賞、学生奨励賞などの従来からの表彰に加え、協賛企業によるスポンサーシップのもと、特定分野の優れた論文に対して表彰を行う「冠賞」をIOTS2016より設けています。なお、学生(社会人学生を含む)を対象とする表彰については、発表時に情報処理学会の会員であることが条件となります。

主催

後援

プログラム委員会

委員長: 大谷誠(佐賀大学)
副委員長: 中山貴夫(京都女子大学)
委員: 池部実(大分大学),石島悌(製品評価技術基盤機構・製品事故調査員),石橋勇人(大阪市立大学),和泉諭(仙台高専),柏崎礼生(国立情報学研究所),北口善明(東京工業大学),齊藤明紀(公立鳥取環境大学),坂下秀(アクタスソフトウェア),佐藤聡(筑波大学),坪内佑樹(さくらインターネット),中村豊(九州工業大学),中村素典(京都大学),西村浩二(広島大学),林治尚(兵庫県立大学),福田豊(九州工業大学),桝田秀夫(京都工芸繊維大学),松本亮介(さくらインターネット),三島和宏(東京農工大学),宮下健輔(京都女子大学),村上直(SHIFT),村上登志男(学習院大学),山井成良(東京農工大学)

実行委員会

委員長: 中村素典(京都大学)
委員 (企業展示担当): 松本亮介(さくらインターネット),三島和宏(東京農工大学)

照会先

  • 論文投稿に関する照会先
    E-mail: iots2020 -at- mail.iot.ipsj.or.jp
    (-at- は@に置き換えてください)

2019 年度第 4 回 (IOT 通算第 48 回) 研究会プログラム

電子情報通信学会 インターネット アーキテクチャ研究会(IA), 技術と社会・倫理研究会(SITE)、情報処理学会 オープンサイエンスと研究データマネジメント(RDM)研究グループとの合同研究会です。

情報交換会中止 および 研究会のオンライン開催について

現在の新型コロナウィルス感染症の状況を研究会で検討した結果、情報交換会は中止させていただきます。情報交換会も重要な集まりであると考えていますが、現在の状況を考慮し、開催しないことにいたしました。楽しみにされていた方がにはたいへん申し訳ありません。 また、研究会もオンライン開催となります。聴講方法等については別途御連絡いたします。

プログラムはオンライン用に変更されています。

当初のプログラムについて、以下をご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/iot48.html


タイムテーブル

3月2日(月)

時間セッション名
10:00 – 11:30IOT研究会運営委員会
13:30 – 13:40開会
13:40 – 15:20IAセッション1
15:20 – 15:40休憩
15:40 – 17:20IOTセッション1

3月3日(火)

時間 セッション名
9:40 – 11:20IOT学生セッション
11:20- 12:45昼食
12:45 – 14:00IAセッション2
14:00 – 14:20休憩
14:20 – 16:00RDMセッション
16:00 – 16:20休憩
16:20 – 17:45IOTセッション2
17:45 – 18:00閉会

プログラム

※ 発表 20分, 質疑5分: ○は発表者(◎はIOT研究会発表の学生)
※ 掲載番号はプログラム変更前と同じとなっています。

開会

IAセッション1

座長: 山井 成良 (東京農工大学)

  1. シングルサーバを用いた100 Gbpsネットワークでのセキュアファイル転送
    ○下見 淳一郎, 本城 剛毅 (東京大学), 平木 敬 (PFN), 稲葉 真理 (東京大学)
    【IA】【遠隔発表予定】
  2. NXDOMAIN応答に着目したDGAを用いるボットの検知・遮断システムの実装と評価
    ○井内 裕貴 (北海道大学), 金 勇, 一瀬 光 (東京工業大学), 飯田 勝吉, 高井 昌彰 (北海道大学)
    【IA】【遠隔発表予定】
  1. HBMをバッファとするパケットスケジューラのFPGA設計と実装
    ○小林 克志 (東京大学)
    【IA】【遠隔発表予定】
  1. ASトポロジーの3次元可視化
    ○大西 一平, 原山 美知子 (岐阜大学)
    【IA】【発表見送り】

IOTセッション1

座長: 松本 亮介 (さくらインターネット株式会社)

  1. Design, implementation and its evaluation of a multi-agent simulator using Golang
    ○柏崎 礼生 (国立情報学研究所)
    【IOT】【遠隔発表予定】
  1. データ駆動科学研究の再現性を支えるデータ分析環境再構成方式
    ○横山 重俊, 浜元 信州 (群馬大学), 長久 勝 (ライフマティックス株式会社), 藤原 一毅, 政谷 好伸, 竹房 あつ子, 合田 憲人 (国立情報学研究所)
    【IOT】【遠隔発表予定】
  1. IoTストリームデータ処理のためのソフトウェアライブラリSINETStreamの開発
    ○竹房 あつ子, 孫 静涛, 藤原 一毅, 吉田 浩, 合田 憲人 (国立情報学研究所)
    【IOT】【遠隔発表予定】
  1. ギーセン大学で何が起こったのか
    ○一井 信吾 (高エネルギー加速器研究機構)
    【IOT】【発表見送り】

IOT学生セッション

座長: 松本 直人 (さくらインターネット研究所)

  1. ネットワーク環境に応じたHTTPバージョン選択によるコンテンツロード時間削減
    ◎大橋 滉也・北口 善明・山岡 克式 (東京工業大学)
    【IOT】【遠隔発表予定】
  1. フォグコンピューティングによるグループ環境に適応したデータ管理基盤の提案
    ◎望月 龍一, 土屋 健, 広瀬 啓雄, 山田 哲靖 (公立諏訪東京理科大学), 澤野 弘明 (愛知工業大学), 小柳 恵一 (早稲田大学)
    【IOT】【発表見送り】
  1. 動的適応性を持つ分散システムを対象としたシステム状態可視化手法の検討
    ◎林 友佳, 伊勢田 蓮, 松原 克弥 (公立はこだて未来大学), 鷲北 賢, 坪内 佑樹, 松本 亮介 (さくらインターネット株式会社)
    【IOT】【遠隔発表予定】
  1. マイニングマルウェアの通信の特徴抽出の試行
    ◎村上 順也, 山之上 卓 (福山大学)
    【IOT】【遠隔発表予定】

IAセッション2

座長: 山本 寛 (立命館大学)

  1. ICNにおけるコンテンツレプリカの自律分散的配置手法の提案
    ○樫本 紀尚, 作元 雄輔 (関西学院大学)
    【IA】【遠隔発表予定】
  2. ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案
    ○豊田 郁弥, 作元 雄輔, 大崎 博之 (関西学院大学)
    【IA】【遠隔発表予定】
  1. プレフィクスの送信元を保証するためのPKIを用いたOSPFv3拡張
    ○居石 峻寛, 松浦 健二 (徳島大学), 大平 健司 (大阪大学)
    【IA】【遠隔発表予定】

RDMセッション

座長: 村上 直 (高エネルギー加速器研究機構)

  1. 研究データマネジメントに関する研究者アンケートの設計と実施
    ○青木 学聡 (京都大学), 船守 美穂 (国立情報学研究所), 松原 茂樹 (名古屋大学), 結城 憲司 (北海道大学), 宮本 貴朗 (大阪府立大学), 西村 浩二 (広島大学)
    【RDM】【遠隔発表予定】
  2. DMP活用に関する研究データ基盤の要件定義を目的とした国際事例研究
    ○常川 真央, 尾城 孝一, 込山 悠介, 藤原 一毅, 山地 一禎 (国立情報学研究所)
    【RDM】【遠隔発表予定】
  1. 学術機関での研究データの公開プロセスに関するワークフローの考案と問題の分析
    ○三上 絢子 (北海道大学), 南山 泰之, 常川 真央, 林 豊, 林 正治 (国立情報学研究所), 清重 周太郎 (北海道大学), 込山 悠介 (国立情報学研究所), 長谷川 晃 (北海道大学)
    【RDM】【遠隔発表予定】
  2. オープンサイエンス推進のためのデータ分析プロセス共有
    ○横山 重俊, 浜元 信州 (群馬大学), 長久 勝 (ライフマティックス株式会社), 藤原 一毅, 政谷 好伸, 竹房 あつ子, 合田 憲人 (国立情報学研究所)
    【RDM】【遠隔発表予定】

IOTセッション2

座長: 西村 浩二 (広島大学)

  1. ネットワークモニタリングによる高セキュリティリスク端末の自動遮断システムとその運用
    ○三島 和宏, 根本 貴弘, 萩原 洋一, 辻澤 隆彦 (東京農工大学)
    【IOT】【遠隔発表予定】
  1. DNSサービスBCP対策のためのネットワーク管理データベースの学外移行
    ○針木 剛 (京都大学)
    【IOT】【遠隔発表予定】
  1. 九州工業大学における全学セキュア・ネットワークの更新(2019年度における更新について)
    ○中村 豊, 佐藤 彰洋, 福田 豊, 和田 数字郎, 岩崎 宣仁 (九州工業大学)
    【IOT】【遠隔発表予定】

閉会



お問い合せ先

PC IOT: 大谷 誠(佐賀大学)
LA IOT: 嶋田 創(名古屋大学)
iot48[at]mail.iot.ipsj.or.jpへメールにてお問い合わせください。
([at] を @ へ変更して下さい)

備考 (情報処理学会関連)

[注意事項]

研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。
詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html

2019 年度第 4 回 (IOT 通算第 48 回) 研究会のおしらせ

2020年3月2日(月)~3日(火)に名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市)で開催される2019 年度第4回(IOT 通算第 48 回) 研究会のお知らせです。

情報処理学会インターネットと運用技術研究会(IOT)、電子情報通信学会インターネット アーキテクチャ研究会(IA)、電子情報通信学会技術と社会・倫理研究会(SITE)、 情報処理学会 オープンサイエンスと研究データマネジメント(RDM)研究グループ による合同研究会を以下の要領で開催致します。

つきましては発表論文を募集しますので奮って御応募下さい。

情報交換会は中止させていただきます

現在の新型コロナウィルス感染症の状況を研究会で検討した結果、情報交換会は中止させていただきます。情報交換会も重要な集まりであると考えていますが、現在の状況を考慮し、開催しないことにいたしました。楽しみにされていた方がにはたいへん申し訳ありません。

トピック

インターネット,システム運用技術,管理システム,情報倫理教育,一般

日程

2020(令和2)年3月2日(月)~3日(火)

開催場所

名古屋大学 東山キャンパス IB電子情報館中棟
〒464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町
https://www.engg.nagoya-u.ac.jp/access/campusmap.html

連催

電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
電子情報通信学会 技術と社会・倫理研究会 (SITE)

発表申し込み〆切

2020(令和2)年1月7日(火) 23:59(JST)
2020(令和2)年1月14日(火) 23:59(JST) [延長しました]

論文原稿〆切

2020(令和2)年1月30日(木) 23:59(JST)
※締切以降は、原稿の提出、差替、取下げはできません。
※原稿未提出の場合は、発表申込キャンセルの扱いになり、発表できません。

発表申込方法

この研究会は連催のため、それぞれの研究会での発表申し込みとなります。

IOT 研究会発表申込みサイト
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IOT

※「姓名・タイトルの英文入力欄は必須ではありません」とありますが、姓名・タイトルについては英文入力欄にも記入をお願いします。
※登壇者が学生の場合は「研究会への連絡事項」に「登壇者は学生」と記入してください。
※IA研究会、SITE研究会として発表申し込みをする場合には、それぞれの研究会からの案内に従ってお申し込みください.

情報交換会

日時: 3/2(月) 18:00-20:00
会場: 名古屋大学 南部食堂2階 彩~Sai~

会費: 一般 4000円、学生 3000円
申込: こちらのGoogle formに記入して下さい。 申込締切: 2/19(水)

Google formを使えない場合はshimada@itc.nagoya-u.ac.jpまで、氏名、氏名ふりがな、メールアドレス、所属、一般/学生、領収書の要不要、備考(領収書の記載事項など)を送って下さい。

なお、本情報交換会は、同じIB中棟で開催されるMBL/SeMI/UBI合同研究会との合同情報交換会とする試みとなっております。情報ネットワークに関連する研究会として、研究分野的に近い点がありますので、 新たな共同研究などのつながりを作る機会となれば幸いです。

お問い合せ先

PC IOT: 大谷 誠(佐賀大学)
LA IOT: 嶋田 創(名古屋大学)
iot48[at]mail.iot.ipsj.or.jpへメールにてお問い合わせください。
([at] を @ へ変更して下さい)

備考 (情報処理学会関連)

発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。
カメラレディの締め切りは研究会開催日のおおよそ1ヶ月前に設定されます。
詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ、6ページ以上が望ましいとさせていただきます。研究報告用PDF原稿等は、上記の申し込みページでご提出ください。

[注意事項]

研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。
詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html

[研究会の参加について]

研究会への参加(参加費等)については以下に記載がありますのでご覧ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html